「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「尾身茂先生についての発言をおわびいたします」を投稿しました！
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尾身茂先生についての発言をおわびいたします
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- 言ってる事が正しいのは自民党がボクのデータを盗んで言ってる事をコロコロ変えてるから尾身先生は素晴らしい日本のことを考えているでも大事なことは隠してるそれは菅義偉に君らの運命(自由意志)を全て捧げるって事
- あたしは、オリンピック応援グッズをつくりましたhttps://instagram.com/p/CPuJoeEBrUE/
- 茂木さんのおっしゃるとおりだと思います。過去の実績やら功績やら偉い人だのなんだかんだということは、尾身氏がコロナ対策にて役に立っていないことと何も関係がありませんし、私はまったく興味がありません。私は科学者とは人々が安心できるような見解を示すべきであり、主観的な意見にもとづく警戒感を蔓延させることではないと考えています。既存のシステムの守護神であるであろう尾身氏は後者の行いをしてきた人物であり、「宗教指導者」といわれても仕方がありません。
- 茂木健一郎様また、便所の落書きスポーツ新聞にネタを提供してしまいますよ！笑私も尾身先生をここまで擁護する風潮に ？ です。まあ政治家は、日本人が権威に弱く、大勢に流されやすい傾向が強いことを熟知しているでしょうから、国民の行動を変容させるほうが、「ちょろい」と経験的に知っているのではないでしょうか？消しても、消しても、懲りずに落書きを繰り返す便所スポーツ新聞が、感情に流されやすい末端の連中のコントローラーでしょう。昨日は、便所スポーツカッパ新聞が、茂木先生とひろゆきさんの議論をネタにして、よだれを垂らしておりました！笑国民性を念頭に入れたら、尾身先生の姿勢はちょうどいい塩梅なのかもしれませね。優柔不断という意味において、９０点以上です。
- 誰からも強い反発が無い、真面目で欲があるタイプの人間がお神輿のように担がれるのが日本の文化。そもそも、内閣官房、厚労省職員が関係団体と調整、根回しして、手続きを行い、尾身さんに「席」を用意したわけで。顧問、理事長、局長、WHO関係でも賞などを取得して「世渡り上手」なのはわかった。ただし、・・・現政府やオリンピック関係では「もう特等席が用意されていない」としたら・・・今回の舌動（かつどう）で次にどこかに良い席が用意されているのかな？と思いますよ。学者や言論人は批判する方が正常だと思いますよひろゆきさん、エンターテイナーですね、昔は朝まで生テレビが面白かったのと同じ。時代が変わり今はひろゆきさんが面白い。
- 茂木先生、youtubeの活用が渋いな（笑）
- 大統領であれ、首相であれ、王族であれ一人の人と見れない人がまだまだ殆どを占めていますからごく少数派になってしまいます。私は一人の人間を人としてつい合いたいので、大統領であっても「Hi Joe ,How are you 」でしょうね。「What’s up？」でもいいかもしれません。そういいます。
- 今、尾身さんを持ち上げてる人たちは、昨年GOTOトラベルについて「旅行自体に問題はない」と尾身さんが発言した時に「政権の御用学者」と散々誹謗中傷してきた人たち。要は「専門家という権威」に、自分に都合の良いことを言って欲しいだけなんですよ。
- それよりも、何が尾身先生の具体的なミスだったのか、ぜんぜんわからない。核心部分の結論から始めて下さい。最近愚痴を聴いてもらう動画になっているのが気がかりです。直ぐ権威主義的なーとかでポイントがずれてまた他の事に説明が切り替わるのは、主張に関する情熱と戦意喪失。相談室が詰まらないからではありませんか？自分が答えたいのだけやればいいのに。
- 医師会を説得できず、経済全体を考えられない政府は役立たずです‼️尾身さんは正直、やってるフリが上手いなと思います。ちなみに、ひろゆきに関しては、テレビ出演が増え、多数派に迎合しだしたので、立花孝志さんにぶっ壊してもらいたい彼を盲目的に信仰してる若者が余りにも多いので…
- 尾身先生が不充分であるのは同感。それでも、今この状況の中でオリンピックに対する発言をされるのは、尾身先生ご自身のの今までの忸怩たる思いを踏まえての最低限の抵抗だと思う。巨大な政治権力や行政圧力の中で個人ができることはいくら立派な方でも限られる。その中での今回の一連の尾身先生のご発言はあっぱれと応援したい。
- まず、西浦博教授が、茂木先生の求めるハードな学者であり、理論派であり、科学としての感染学を 代表していたのはご承知のとおりです。 ところが、リテラシーの低い国民やメディアに「大ウソつき」扱いされて、排除されたのも、ご承知のとおり。 また、感染拡大初期は、検査体制の拡充より濃厚接触者追跡による感染拡大封じ込めが有効、 検査拡大は感染の爆発的拡大が起こってはじめて有効、という科学的な知見も、 「とにかく検査を増やせ！」という、リテラシーの低い国民やメディアにつぶされたのも、ご承知のとおり。 第三波では、検査数を増やしても検査陽性率が上がらないレベルまでには、検査は増やせたのもご承知のとおりです。 さらに、医療現場では研修医まで動員しているわけですが、たった1年そこらで、大量の医師を育成できるはずもなく、 病院を増やせるはずがないのも、ご承知のとおり。 それらの結果、分科会は、尾見氏が「政治的」に政府と対峙するしか、選択肢がなくなったわけです。 尾見氏は、分科会の科学者と、政府の間に立って、科学的知見を少しでも政策に反映させ、 それと同時に、明らかに誤っている一部の世論を、科学的に正しい方向へ導く仕事をせざるを得なくなった。 この仕事が、外部から見て「プロパガンダ的」に見えるのは避けられません。 この方法以外に、多くの人々の意見を、たった1年半で、科学的に正しい方向へ変える方法が他にあるでしょうか。 多くの人々に科学的に正しいことを啓蒙するのが、いかに大変か、啓蒙者としての茂木先生がいちばんご存じなのではないでしょうか。 茂木先生が尾見氏の「政治性」を批判されるということは、科学的啓蒙の努力そのものを否定することになります。 それは、茂木先生がいままで苦心してこられた、啓蒙の価値自体を否定していることにならないでしょうか。 大衆を啓蒙するには、逆説的ですが、プロパガンダ的言説は避けられません。 そのことは、茂木先生が身に染みて感じてこられたことだと思います。いきなりハードな理論を大衆にぶつけても、誰も見向きもしてくれないわけですから。 その上で、茂木先生が尾見氏を批判することは、科学の観点で生産的なのか、すぐれた啓蒙者である茂木先生だからこそ、この点は考える価値があると思います。
- (*☻-☻*)オリンピック開催するほうが少数意見になっちゃったのね。
- 茂木さんの指摘のとおり、尾身さんはどちらかと言えば行政畑を歩んできた人です。そして、政府寄りの発言をしてきた人でもあります。だから、日本政府に忖度してくれるであろう尾身さんを会長にすえたのです。尾身さんは、自身の発言は政府とすり合わせしてきていると言っていました。日本政府は、尾身さんを分科会の会長にすることによって、専門家の意見を聴いているというアリバイ作りをしていただけです。しかし、現在の新型コロナの終息が見えない中で、オリンピックを開催することはパンデミックを行う可能性が高いと分かった時点で、尾身さんは、日本政府の広報官としての立場を捨て、医師として危機を訴えることに覚悟を決めただけです。日本のベッド数が世界的に多いのは事実ですが、民間の中小病院が多く、感染症に対する体制は非常に脆いのです。民主党政権時に新型インフルエンザの大流行を経験し、自民党も含め感染対策は国が中心となって行わなければならないという機運が生まれましたが、安倍政権後、民間開放、規制緩和という流れの中で、感染症研究は生産性が低いと言われ、予算は削られまくりました。そのミニ版が大阪です。尾身さんの指摘は、日本全土を大阪の状態にするのかという指摘です。日本政府の分科会の会長として、政府の施策を追認するだけの存在としていたのが、反旗を翻したのは菅さん達は許せないのでしょう。オリンピック開催派から言えば裏切り者ということになります。政府は新たに専門家会議を立ち上げるようですが、その中には尾身さんの名はありません。政府が本当に感染症対策に心砕いているかということに不信感を募らせる一方です。
- 結局、日本はお気持ち社会なんですよ。
- だれに なにを 謝っている の だろうか ・・・ ⁉️
- 政治に詳しい人からすると茂木さんはわかってないなと思うこともあるのかもしれませんが、細かいルールを無視して本質的な事について議論するのは大切だと思います。ルールや常識を前提に話をするのもいいと思いますが、本質的な正しさを前提に話すことはそれ以上に大切なのでは無いでしょうか。
- 仮に尾身氏じゃない適任者が居たら、PCR検査体制が拡充し、コロナ甩の病床数が増え、ワクチン接種率が向上していたという事でしょうか。私は尾身氏だけの問題では無く、厚生省、医師会など医療行政の抱える構造的な問題が、コロナ禍で顕在化したと認識しています。
- 分科会の議論の中身を見てみないとわからない。
- いやいやいろいろ日本のためを思って働いてるのは茂木健一郎のほうですがね
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