「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【大坂なおみ選手】記者会見拒否について」を投稿しました!
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【大坂なおみ選手】記者会見拒否について
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動画へのコメント
- 楽天の田中投手が試合後にコメントをYouTubeにアップしてますが、まさに菅さんのおっしゃってることされてますよね。
- 心の症状というものを甘く見過ぎだと思います。症状は千差万別、なんなら人の数より多いでしょう。スポンサーに対しての責任など彼女ほどのプロなら百も承知のはずです。その彼女がそういう選択をした、という事実をベースに考えるべきだと思います。もっと言わせてもらえば、記者の側の都合など二の次三の次で良いと思います。スポーツ選手全員が記者と持ちつ持たれつの関係というわけではないと思います。
- 心を磨くとは、「馬鹿だアホだと言われても動揺しない、嫌なことでも気にしないでやれる、好きだからやる、嫌いだからやらない、ではだめでしょう。参考までにスポーツではないが、死の恐怖におびえながら、剣の道をきわめた達人は、死に対して気にしなくなったものです。
- 記者会見の素晴らしいところは、自分の言葉で相手の意見に肯定、否定出来る事です。菅さんが提案した案だと、記者が勝手に言葉を切り取り、センセーショナルな見出しをつけ楽しむだけの今のメディアと変わらなくなってしまうかも……やっぱり全てにおいて『心・技・体』って大切なんだなぁと感じました。
- 私は自分自身がメンタルに問題を抱えていますが、だからこそ『心の不調が起きた場合は許すべき』という風潮が強まることを恐れています。約束事に違反しても心の不調が原因であればお咎めなし、という論調の行き着く先は、メンタルに問題を抱えた人間は『契約』そのものができなくなる社会です。措置入院や強制入院など、心の不調が原因で私権が制限されることは今でもあり、その傾向が加速することは本当に恐怖でしかありません。心の不調は誰にでもあることであり、隠さず適切な治療を受けるもの。大阪なおみさんのように特別扱いを望むべきではなく、過度な保護も悲しい排除もなく、当たり前の病気として受け入れられることを願っています。
- トッププロの会見拒否、その原因が鬱病・鬱症状。もう、話題にしないでいいでしょ。
- スポーツも、新聞、放送局も、オリンピックも、等など全て利権の塊使い捨ての庶民たとえ有名であっても
- 綺麗事かもしれませんがスポンサーあっての選手ではなく、選手あってのスポンサーであって欲しい観客としてはスポンサーのロゴを見るために、試合を観てるんじゃなくて選手の活躍というか、スポーツをみてるんだもんそこで企業ロゴや選手が使ってる道具やメーカーの情報が宣伝されるんだし選手が万全な状態で試合に臨むめるよう、選手ファーストになるといいなぁそして私は応援してる選手の敗者インタビューなんて望んじゃいないけど…他の人は見たいもんなの?
- 大坂選手は特にいろんな背景があるので、ほかの選手よりテニスに関係ない質問とか、引き出そう引き出そうとされるのでストレスと不満が余計に溜まりやすそうな気もしますしねでもスポンサーとか大会側の規定でそれありきになってるからほかのトッププレイヤーも『 それも含めて』と言ってるので難しい問題ではあります。
- 記者会見は勝者だけにすればいい。試合中は、勝敗に関わらず、両選手のユニホームやラケットのスポンサーロゴが露出され続け、勝者のみ、試合後の記者会見中も、スポンサーのロゴが放映される。当然、勝率が高く、記者会見の数が多い、強い選手にスポンサーが集まる。このレベルの選手たちは、凡人には想像できない極限の精神状態で試合に臨んでいる。負けた後の敗者インタビューなんてなくても、映像を見れば、視聴者は選手の気持ちが十分想像できるし、それで十分だと思う。
- 順番が間違ってるという批判に対する菅さんのご意見、ハッとしました。メンタルは見えないだけに難しいですが世界に発信するという重圧は相当なものだと思うので、選手それぞれどういう形が良いのかフレキシブルであってほしいですね。
- こういう賛否の増減って結局その人の普段の行いや人柄なんかなーって思う
- 申し訳ないんですが、私は後出しジャンケンにしか見えなくて〜あんなにしょっちゅうSNSで発信してるなら、鬱の診断ならもっと前に発信出来るんでは? それに鬱なら向精神薬を服用すると思うんですが、ドーピング問題とかもあると思うし、私は記者にも問題があるけど、後出しで鬱を公表されても、モヤモヤしてしまうんだけど〜
- 大会に参加してる以上、規定内容を承諾してる事になると思うんですよやりたい事だけやってルール破って、病気を盾にして気持ちに訴えかけてるのが反感買う理由だと思います1人で騒ぎ立てて、「これが選手全員の総意です」「私が代弁者なんです」風な態度が個人的にいただけないです
- 菅さん マスコミには政治に対する監視の役目はありますし、事実を追及するために曖昧な部分を質問することは必要でしょうが、直後の宇治原さんの意見のように、それは煽り立てるものであったり、もちろんちょっとした言い回しの失言を抜き取って報道し誘導するためでもありません。今の記者会見はどうでしょうか。
- 「記者会見は古い」は同感。
- 大阪なおみさんが最初に全米オープンに勝ったとき、相手選手のセリーヌさんが審判とのいざこざがあって話題になり大阪さんが一位になったことが殆ど報道されませんでした。FacebookなどのSNSでのの英語のコメントではその辺りから鬱になったのではないかと言われています。1位になったのに全く注目されなかった、というのが原因ではないかと。あと彼女については同情的なコメントが殆どです。
- ベテランほど質問の質が上がるって考え方が古い。
- 鬱病は見た目では分かりません。ましてや自分で自分をコントロール出来ないのです。なかなか周りには理解せずらいのです!普通に意思疎通出来るのに何で?ってなるのです鬱病患者よりm(_ _)m
- プロなら会見込みでプレーじゃ無いのかな?って思う。
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出典:ロザンの楽屋