「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「アメリカとの関係どうなる？注目の“イラン大統領選挙”を基礎から解説！」を投稿しました！
池上彰・増田ユリヤの運営するYouTubeチャンネル「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しい動画「アメリカとの関係どうなる？注目の“イラン大統領選挙”を基礎から解説！」を投稿しました！
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アメリカとの関係どうなる？注目の“イラン大統領選挙”を基礎から解説！
公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園 池上彰・増田ユリヤ
動画へのコメント
- 「師」というのが偉いでしょう
- 「男女併せて５９２人」ってのに愕きです。５９２人ってのもそうですが、イスラム教国で「男女併せて」っていう方が、驚愕の驚愕！護憲評議会というものを初めて知りましたが、イスラム教国の憲法は「コーラン」だと、曖昧に認識していましたが、どうなんでしょう？当時未熟だった私は(今でも未熟なのですが)、イランのイスラム革命によって私利私欲の独裁王が追放され、宗教家が指導する(仁愛的な教理を基底とする)平和国家が中東に誕生したと(無責任に)歓迎しました(○○新聞の受け売りです)。ところがどっこい、ホメイニのやる事なす事。イランと日本との友好関係は「出光」以来(参考；海賊と呼ばれた男)。道を歩けばイラン人に出会す時代もありましたよね。トランプがイランとの核合意から離脱した時、何一つ成果が無かったにせよ、安倍前総理がイランに飛んだ積極外交を私は評価します(森・加計・桜・他々問題は別です)。イランの「イスラエルを地図上から消し去る」という国策(？)が変わらない限り、イランが核開発を本気で断念する気はないでしょうし、北朝鮮との「核とミサイル」の闇の繋がりも絶たれないない筈と邪推する、おバカなのです。
- 大統領と最高指導者がいるって不思議な感じがしますね。国の仕組みが分かって、大統領選挙の結果が楽しみになりました
- ラジオで聞きましたがyoutubeで図表付きで見るとさらに分かりやすいです。
- イラン大統領選挙と学校の世界史の授業の内容が繋がってとても面白かったです！イランは12イマーム派が多いことが印象に残りました。
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