「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ツイート】実名でも誰がつぶやいてるかわからない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ツイート】実名でも誰がつぶやいてるかわからない」を投稿しました!
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【ツイート】実名でも誰がつぶやいてるかわからない
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- SNSはもっと軽いもの、そうですよね。ツイッターも当初は徒然草的な、ふと思いついたことを呟くものだったような。いつから今のような強い思想を発信するツールになったんでしょうね。
- ネット上の架空のキャラクター(アバター)として話すか素顔で話すか線引きが難しいですね
- お二人のおっしゃること、一見真逆のようですけど各々良く分かります。匿名で気軽に呟けるモノという位置付けなのだから所詮(そこに書かれている誹謗中傷などあったとしても)重く受け止める必要もない。リツイートする特は気楽にポチッとせず、自身が矢面に立って言える意見なのか良く考えた上で同意できるか判断するべき。ただ、リツイートとは両方とも賛同してのポチりだと見るのは些か違うようです。「こんな(痛い)考えの人も居ますよ」と広く知ってもらうべくリツイートすることもあるようです。あと、リツイートして良いのか凄く迷うのは、ペットの迷子情報や子供の行方不明・徘徊老人の捜索協力です。コレ本当の依頼なのか?DV被害とかで隠れている相手を炙り出すために一緒に行動してるペットなどの情報を得てそこから居所をたどろうとしているんじゃないのか?と考えると…折角の便利なツールやシステムも悪意を持って利用する人間が居ることで充分に活用できないのは残念です。
- 芸能人がTwitterで炎上するパターンってキャラ守れてない人が多いかなって思います、菅さんで言えば「ロザン 菅」と「菅広文」って別だと思うのですが炎上しない人は「ロザン 菅」として呟くけど炎上する人は「菅広文」として呟いてしまう悪い意味で一般人に絡む人なんかは「やっぱり一般人を見下してたんだな」って印象になってしまって炎上するし、政治とか真面目な話する人は「お前いつもテレビでそういう話しないだろ」ってなって不信感に繋がる芸能人としてTwitterをやってる以上それはもう完全に芸能活動の一つだと思うんですがそこらへんの指導を事務所はしないのかなって思う事があります、全部ではないですが芸能人著名人のSNSってたまに権利だけ主張して責任は負いたくないってのが露骨ですよね、好きなこと言いたいなら裏垢なり匿名でやればいいんですよ
- 軽いのは別に良くて、変なお願いで、押してね、絶対やめた方が良いと思いますね。このお願いをしたことは、黙っておいてね、とかは問題ですね。買収かしりませんが。本質が見えなくなります。
- そもそも匿名性が強く、有名人、著名人のなりすましが出てきてから公式アカウントの認定になったと思ってます。分からないからこその自由度が、根拠は?信憑性は?となって、アカウントから個人を特定して吊し上げるとなったのかなぁと思います。なので呟きにくくなってますし著名人も宣伝ツイートが多くなってる気がします。宣伝ツイートが悪いのではなくそれくらいしかって意味で。
- 本来議論が必要とされるべき内容のツイートが、リツイートやいいねをされることで簡単にその意見に賛同、拡散され、多数の意見のように扱われてるということについては、やはり単純すぎるというか、人々の考える能力がさらに低下する原因になることは明らかだとおもいます。リツイートやいいねをしている人の中には、自身の考えは皆無の人がいる可能性もあるからです。 ツイッターの扱い方が様々になってしまっているのは、もう仕方がないことかもしれませんが、ひとつのツイートについてちゃんとしたものか、そうでないものかを判断する力も大切だと思いますし、たとえ架空の人物のツイートであっても、実りある議論になる可能性があるかもしれませんね。
- みんなが呟いてた頃の、ふぁぼが他人のタイムラインに流れないあの頃の、なんでもないTwitterに戻って欲しいです。
- 少なくとも匿名と言うか自分が何者であるかを一切明かさないで言いたい放題してる様な相手の言い分よりはある程度でも自分の素性を明かしてその場で言った事に対しする他者からの反応は好ましい物も嫌な物もその場から排除される可能性も含めて全部受け入れるって感じで何かを言ってる人の言い分の方が価値が高いと言うか考えた結果出した意見だと思われ易くなるってのはある程度は仕方ないんじゃ無いかと。と言うかそもそもの話として匿名で情報発信する場合と言うか平たく言うとその状態で人に迷惑かける様な発言を繰り返す様な相手が出た場合その場から匿名の迷惑マンを排除する難度が高すぎると言うかその場に居合わせただけの者からしたら何度排除してもすぐに再来する不死身で無敵の魔人って感じの厄介すぎる存在に見えてしまうので。
- super cool
- 誹謗中傷でリツイートもツイートと同様にみなすって判例出たからねー認証マーク?つけてる人は文責がリアルにも影響するのによくやるなー、と思ってたり
- ツイッターの始まりは軽く呟くだけで楽しめたのかも知れないけど、今はツイッター利用者も増えて影響力も大きくなってるから「本来ならもっと軽く」という次元では無いと思います。
- Twitterやってるけど、ツイートした事がありません。数人のフォローしてる人の情報収集の為に使ってます。SNSは、私の場合2chや5chくらいの信憑性のない物だと捉えてます。中には、ちゃんとした物もあるけれど。先日、DaiGo君が母校のある先生をYouTubeで批判したところ、母校が炎上してしまうのを観ましたが、半分は「DaiGo君が言ったら、そりゃ学校にもクレーム来るわあ」と思い、半分は「YouTubeって、そんなに影響力あるのね、怖いわあ」って思いました。SNSの世界は、よく分からないなぁ…。
- 今回の話題の元となってる新聞記事ってもの自体も議論なくして思考停止してない?
- 逆にニュース(サイト)とかのメディアで、だれが書いたかが公開されない(見えてこない)のが、逆に問題では?とも思ったり。そりゃ「さる情報筋」から聞いた話を「名もないライター」が書いた記事より、匿名だけどアカウントという「キャラクタ」の見えるSNSのが、「(誰かわからないけど)人が発信してる」感があるから、重く受け止められるのんかなぁ、と。と、何者でもない自分が書き込んで、さてどう受け止められるのか?
- それを嫌うならFacebookに移るか、アカウントにマイナンバーが紐付くSNSが登場するのを期待するしかないでしょうね。
- 実際の所このチャンネルのコメント欄でも コメントする側のそれぞれの向こうに毎回同じ人が居る保障は無いと言うか 実は一つのアカウントを複数人が共有してる 実は日毎に別人が同じ一人の人物のフリして持ち回りでコメントしてる とか色んな可能性が想像出来ますし コメントに対する返しもお二人のどちらかがやってるって事は確定出来ないかもですが 結局は文中で出てくる言い回しとかのコメント返しの大まかな基準とかの アカウント名以外の要素を比較したり そもそもそんな面倒な偽装工作する意味あるか? って理由考えるとかしたうえで 多分このアカウントの向こうに居るのはアカウント名の持ち主本人だろ 程度にはその名前が信頼できるかどうか?って事かと。
- 受け取り側か発信側かと素早く分類して意見を整理できる宇治原さん賢い
- 最後の方で出た話で ある日飲食店でバイトしてる女子高生が自分名義のツィッターアカウントにバイトテロした事を示す写真付きツィートを投稿した そのツィートは大炎上してアカウントの過去投稿からその女子高生の個人情報や現場になった飲食店の場所の特定してSNSに投稿するユーザーも出現した それからしばらく後に炎上したアカウントに ありがとう。彼女は自殺しました って投稿がされた そこでユーザー達はそのアカウントが女子高生本人じゃなくて謎の人物が過去投稿も女子高生のフリして投稿してた物で 当然バイトテロの事も全部嘘だったけど自分達はその偽情報と 本当の情報の含まれてた過去投稿を元に女子高生を自殺に追い込む行為に加担してしまった事に気がついた っていう去年ぐらいに聞いた怪談だったか意味がわかると怖い話だったかを思い出したり。
- 菅さんのご意見は、心情的には同意なのですが誹謗中傷の例で行くと・架空の人(AIでも適当なランダムに生成されたコメントでも)が言ってると考えたとしても、否定的な意見を言われた場合、誰が言ってるか分からないという理由だけでは誹謗中傷を無視出来ない人も結構いる・ツイート主が言ったかわからない→発言により被害があった場合に、責任の所在が不明という逃げ道ができるという悪い結果になりそうなので、少し厳しいのではないかなと思います。
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出典:ロザンの楽屋