「前田日明チャンネル」が新しいYouTube動画「祖父と戦記から学んだ「国を守るべきに為すこと」」を投稿しました!
前田日明の運営するYouTubeチャンネル「前田日明チャンネル」が新しい動画「祖父と戦記から学んだ「国を守るべきに為すこと」」を投稿しました!
「前田日明チャンネル」はチャンネル登録者数 173,000人の人気YouTubeチャンネル。
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祖父と戦記から学んだ「国を守るべきに為すこと」
前田日明チャンネル 前田日明
動画へのコメント
- やっぱり俺たちの前田アニキです‼︎
- 聞き手の謙吾さんも、とてつもなく詳しい。だからこそ、前田さんに見初められてるのでしょうね。
- 前田さんが心臓が悪いとは全く知りませんでした。救急車で搬送されたことがあるとは...健康第一で、まずは減量し体調を整えて下さい。健康を維持しながら、若者に対する反緊縮財政の旗頭となり、藤井聡先生との対談を続けて下さい。 そしてもし、残りの人生をより良い日本の「礎 ISHIZUE」として捧げて頂けるのであれば、2022年参議院選挙比例全国区に、政策ブレーン藤井先生とタッグを組んで挑戦して頂きたいです。私は前田信者として全力で協力させて頂きます。警鐘を鳴らすだけでなく、政治家になって下さい。御叡慮を! 【ch桜・別館】哲学する格闘家「前田日明」[桜R3/4/9]•2021/04/10 https://www.youtube.com/watch?v=sgCKFPVEtAc
- 全国津々浦々の海岸線を50を超える原発施設で隈なく覆われた日本が戦争などやれるはずも無く...やれミサイル危機だ!韓国が!中国が!と近隣諸国の脅威をいたずらに煽り続けた割には例えばイスラエル並みに大規模核シェルターを全国規模で建設するなどの動きは無い。半世紀以上も前から警鐘され続けてきた少子高齢化の加速や食料自給率の低下に本気でテコ入れしようとする動きも無い。一方で、年々重くなる税を課されながら文句らしい文句も垂れずただ黙々と隷従する国民性の養育に成功した国家には、今なお相変わらず世界中が羨むほどの巨大で安定した税収が見込まれ続ける。...こんな状況下で国民国家の為にマトモな仕事をする政治家の出現を今だに首を長くして待っている庶民こそむしろどうかしているのでは?と感じます。前田日明は政治家になれ!れいわと組め!云々の声を見るととても残念な気持ちになります。一刻も早く変わるべきだったのは政治家ではなく庶民の側であり...例えば一億人のそのうちわずか1%でいい、各々の自由意志に拠って集った百万人の輩が予定調和を破壊すべく異議申し立てする機会がこの10年間でただの一度でも有ったとしたら、国民同士の強烈な相互監視を国民自らが突破していく動きが発生していたとしたら、少なくとも現状は今よりだいぶマシだったのかもしれないと思ったりしますが、コロナ騒動を引きずり続ける今となってはコレもまた後の祭りですね。
- 前田さんをアテにするのではなく、皆が行動しない限り日本は滅亡。地方はまだともかくも、大手テレビ新聞と同じく与野党国会議員は完全に買収済み。中国による植民地政策RCEPでは、害資より巨額の買収金がばら撒かれた。売国人権侵害法案ダダ漏れ違憲国会に野党はすでに存在しない。議場封鎖で犯罪法強行可決を止めようとしない議員は今も不在。
- 俺と同じです。というか、前田さんも事実を率直に訴えている。インタビューアーもいつもながら羽振りが良いですね。本は社内購読のために一冊買います。化学合成洗剤や消臭剤の毒臭が日々立ち込める職場とその周辺環境ですが、もう少しの辛抱。
- 明石はロシアでの革命工作でしたっけ少なくともその昔の日本のエリートはまだそういう事できたエリートもいたんですもんねぇ、、、しかし今は、、、
- 自民党は保守を語る資格はない。野党も当然にない。前田日明さんのような政治家は必須だけども既存マスメディア 既得権益の国会議員からは受け入れられないだろうけども… ネット SNSの時代!是非とも立ち上がって欲しいです。やはり選挙には行こうとなる!けど…日本国民は選挙難民…
- 片田さんが端的で秀逸に料理!前田さんの深みを味わえた気がします
- 前田さんは真の日本人だよ
- 知覧特攻記念会館に是非行ってみて下さい。白人支配からのアジア独立の大義の為に散って行った在日の方もいらっしいます。涙が止まらなくなります。
- 前田さんにはチャンネル桜の水島社長と対談をして欲しいです。お二人の政治の問題点などの観点が似ていると思うので、話が噛み合う思います。
- 戦前、対米戦略で米国には勝てないという結論は出てました!一部の人間(売国奴?)による暴走で開戦されたとの事!真珠湾攻撃なんてインチキのてんこ盛りです!
- 7:40 おいらの爺さんは、台湾で、グラマンに機銃掃射を受けて、タコ壺に避難(先に人が入っていて、その人の上に重なった)して、ギリギリで弾が外れて、命拾いしたことが、あったらしいですが、機銃掃射を受けた際に、「天皇陛下万歳!」ではなくて、「お母さん!」と叫んだと、話していました。 ※大義は、全然関係がありません。 ※おいらの爺さんは、フィリピンに向かう船団(フィリピン戦に投入される予定)に乗っていたけど、船団の一隻が撃沈されて、「フィリピンに到着する前に、全滅してしまう(みんな殺られてしまう)」ということで、船団が、台湾で待機になって、結果的に、台湾で終戦を迎えました。
- 万屋前田
- 高田君に聴かせてあげたい
- 政治ごっこ国民ごっこ経済ごっこ教育ごっこ皆ごっこ愛が無い心が無い何もビジョンが無い空国家前田さんに同感
- 左翼の高◯と前田さんの違い。前田さんが正しい
- 戦記物が好きで、兵士が好きで、銃器が好きで、兵器が好きだけど戦争は嫌い。前田さんと同じ性質を持つ人にスティーブン・スピルバーグ監督と宮崎駿監督がいますね。この性質は分かりにくいだけで、矛盾したところは一つもありません。ダブルスタンダードなどではありません。分かり易さが大きな価値観としてまかり通る時代に、前田さんのような一種分かりにくい方のお話は好き嫌いの判断基準を捨てて、取り敢えず一度聞いてみるという姿勢が大事なのかと思います。
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出典:前田日明チャンネル