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立花隆さんの代表作はこれだと思う。

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 茂木健一郎Ken Mogi   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • ガゼン読んでみたくなりました
  • 田中角栄研究から早や50年近く あれを出したときは 大手新聞・記者連中は そんなことはみんな知っているよ と放言してましたねだったら なぜ書かない と思うのだが あの時代は 政治家と記者というのはある種、ズブズブの時代でしたからね
  • 「物質と精神」を読みました。ノーベル賞受賞者の利根川進さんとのインタビューです。脳について利根川さんはメカニカルな働きを持つ物質に過ぎないとの意見で立花さんはもっと奥深い要素があるのでないか、という趣旨の読んでいて興味深い本でした。
  • この本読んでみます。僕の宇宙のイメージは世界の実は芥子の粒みたいな星の内部構造だけで、液体と気体のある地球の重力空間の表面のちっさいスペースで活発な豊かな世界構造が形成されているので宇宙空間は基本何もないトコだったけど、ダークマターとかダークエネルギーが今は。
  • 宇宙からの帰還、すぐに購入します
  • 僕は『宇宙からの帰還』だけは読みました。この本は徹底取材なので、価値がありました。内容を思い出せば、地球が手のひらで隠れるようになると、漆黒の宇宙で、太陽系は神が想像した以外に考えられない。地球で宗教戦争が起きているのは 二次元の争いで三次元からみれば皆同じだ。そして月にビーグルを持って行き走ったら、小さいクレーターの下で真っ白な石があり。これは僕に取られるのが運命だったんだとか。あと、アメリカの長老派というキリスト教のゆるい層の宇宙飛行士の宇宙の見方と、ユダヤ教の日曜日の安息日にはエレベーターのボタンも押してはいけないような宇宙飛行士もいたようです。それらの感想は忘れたが、夫婦喧嘩も宗教がからむような話があった。宇宙から帰ってきて変わったというのは全員だった。宇宙飛行士の給料は25万円ぐらい。オルドリンがいうにはNASAの宇宙飛行士向けの授業は、今日の講義はバンアレン帯です。ではバンアレン教授どうぞ。こういう感じらしい。この人類初の着陸を果たした、オルドリンの話もよかったな。あの地球で小さい人間達が今日も生活しているが、その人達は皆人生を謳歌して決して小さい存在ではない事を僕は知っている。感動的な感想だった。意外な事にオルドリンは自閉症。人と会話するのが苦手。帰還後あらゆる国に凱旋訪問した為に、ノイローゼになった。彼はMr.ランデブーと呼ばれ月周回軌道でドッキングするメカニズムを全て知っているエンジニア。そのデータをとる為に小さいノートパソコンを持っていったが、周回軌道のデータを全部取れるようにハックしていた。そして、着陸の時に計算処理不能の点滅が続いていた。今となっては時効だとかいってました。大変クレージーな男です。以上他の本の内容も混ざっているかもしれませんが、こんな感じです。是非読んで下さい。古本屋で200円でした。立花さんがいなかったら、このような事はわからなかったので哀悼の意を評します。

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出典:茂木健一郎Ken Mogi

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