「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【相談・質問】職場での悪口が酷すぎる」を投稿しました！
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【相談・質問】職場での悪口が酷すぎる
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- じゃあ、悪口そのものが大嫌いで面倒くさい(口に出したくない)場合は、人とは働けないってことですねー。
- 悪口と褒め言葉は等価だと思う。ある作品を褒めてる人に、いや私はその作品クソだと思いますってわざわざ言わないのと同じようにある作品が嫌いだって言ってる人に、いや、その作品は素晴らしい、あなたは分かってない、とはあえて言わない。ケンカ売ってるのと同じだからね。同意を求めらたときだけ反論する。人間関係の評価も同じだと思う。
- 南キャンの山ちゃんと蒼井優夫婦はそういうことですね
- 嫌なのはその悪口を言ってる仲間だと思われることかなー。
- 職場で愚痴や悪口よく聞かされますが、この人達別のところで自分の悪口言ってるんだろうなと思ってます。面白く悪口言う人は何も思いませんが、面白く言えない人にはそんなに言うなら早く辞めればいいのになと思って興味無い感じで聞いてます。
- 悪口の自分の解決方法は、心の中でマウントを取るですね。あぁこの人達、人間性とか人格の部分でレベルが下やわ。知識とか経験以前の所で違うわぁと心の中で思います。
- 悪口や陰口は、他人が他人に対して考えていることの発表会であり、ある意味ではデータ集めには最適なんですよね。他人のことに言及するって、かなり腹を割って話している感じがしますからね。自分が悪口を言わずに話に乗るには「もしかして、〇〇みたいにする人がお嫌いですか？」みたいに固有名詞を使わずに話を振ることです。「そう。〇〇さんって、〇〇するじゃない。だから、嫌いなんだよね」みたいに返ってくることが多いので、悪口陰口の話をしているのか、その人の好みの話をしているのか、判断がつかないです。悪口陰口が嫌いであれば、好みの話をしていると定義して、話を振りながら参加していればいいと思います。色んな話を振っていると、これって自分のことじゃないか、と考えられるくらいに口ごもる場合もので、自分の職場での立ち振る舞いにも利用できます。悪口陰口会場は色々と学べて、かなり使える現場ではありますね。用法・要領を守るならばですが。
- このシャツがバカボンパパに見えてしょうがない。（悪口？）
- 若い頃、バイトをしていた弁当屋で、女性の店長が他のパートのおばさんから嫌われていました。店長を除いての集まりもよくやっていたようです。入ったばかりの私は店長とパートさんの仲まではわからず、アルバイトの男子大学生に｢パートのおばさんたち、仕事が終わっても集まって仲がいいね｣と言ったら｢共通の嫌いな相手がいるからですよ。｣と言われました。なるほど❗共感を求めるのは男性より女性の方が多いかも知れませんね。
- 私が耐え難い悪口は、言ってる本人にも全く同じこと、もしくはそれ以上に当てはまる時はです。聞いていられない。いやいや、あなたもだよ。あなたが言える立場じゃないよ。と思う時は聞いていて本当にキツイので、自分が人の悪口を言いたい時、思いついた時には、まずその内容が自分に当てはまらないかどうか胸に手を当ててよく考えるようにしています。自分を省みると他人の悪いところを見るより自分が変わることの方に興味がむきます。
- 複数いる職場で、本当に変えようとすると、昔「踊る走査線」ていうドラマがあって(笑)、「変えたいなら自分が偉く成れ」という話。でもこれは現実に出来る人と出来ない人が居て、公儀で云えても、個人で相談を受ける時は「もし、仕事で病むくらいなら辞める理由には十分では？」と云うのが正解に思う。一つに、現実に今の人は昔より悪く、ずる賢い人も多い。負ける勝負はしないのは鉄則と言えば鉄則。頑張れれば頑張ればいいし、今の時代、色んな人が居るから一概に「滅私奉公しろ」みたいな美談ばかりでは問題のある可能性もあると思う。その相談者の力量を見て話をするしかない様に思えますね。わたすは。笑
- その陰口・悪口いっぱいの職場って京都ですか？（それによってコメントが大きく変わります 陰口・悪口なしに呼吸できるのか否かが決まり。。。やめときます）
- 私も菅さんと同じく悪口は無くならないし、気持ちの共有する手段として考えられるので、別に完全に否定しなくても良いと思います。職場においての悪口で許せるのは仕事のやり方に対してなら良いのではないのでしょうか。例えば、Aさんの仕事が少し遅いや、もう少し動いて欲しいとかなら職場全体の問題点の共有となるので私的には良い悪口です。このような内容の悪口を話せる職場は良い職場だと思います。宇治原さんが言ってたように、自分が好感的に思ってる人の悪口は不快とは思わず、嫌いな人もいるよなって思うのは良いと思います！私も同じことやってます。同じカテゴリーに入れられたくないのであれば、別に自分の悪口を言われても平気だから放っておくか、結構拒否反応が酷いなら職場を変える（異動でも）しかないかと…
- 宇治原さんと全く同じ考えですね自分が好きなものを嫌いと言われて不機嫌になる人は、単にワガママだと思います
- 悪口に共感できるのは価値観が似ているからでしょうね。聞いてられないのならその場を離れればイイかな。まぁお手軽なストレス解消ガス抜きなのかと思っておけば。タチの悪い嘘の誹謗中傷で他人を陥れるようなものでなければですけど。それに面と向かって言い合えばイイというものでもないかと
- 派遣でいろんな職場にいきました。最近スタッフ１０名ほどの小さな職場にいたのですが、AがいなければAの悪口（バカアホデブなど言葉が汚い）BがいなくなればBの悪口。小さい職場のため離れて聞かないようにもできず嫌な気分のまま仕事するのが嫌で１ヶ月ですぐ撤退しました。そこは違う視点からみたらスタッフ皆が家族のようなアットホーム感があるともとれました。気兼ねしない、仕事とプライベートの線引きが緩いところがこういう状態になりやすいのかもと思いました。
- 悪口言ってる人の 表情とかをよーく観察してました。だいたい すっごい嫌な顔(ブス)でした。なるべく自分は 『人の悪口言いたくないなー。ブスが悪化するからなー。』と 客観視するようにしています。
- 宇治原さんと近いですが、私も関わらないようにすれば逆にチャンスだと思います。私が昔いた職場はドラマ半沢直樹に弟子入りできるくらい職場内の派閥があり、お互い悪口を言っていたそうなのですが、私は派閥とかめんどくさいんで「派閥はオレ」みたいな感じでどこの派閥にも属さず、周りの人が私に別の人の悪口を言ってきたときは「そういう考えもあるのか」と聞いていました。話し上手は聞き上手なんていいますが、ほとんどは言ってすっきりなので、その前後のことはほとんど覚えていないのかなと思います。ポリコレみたいに「みんな正しく」「みんな良い人」みたいなのは嘘くさいですし息が詰まっちゃいますし、悪口を言いたくなったゃう気持ちも理解できます。私は自分にも人にも甘いので、誰かを指して「あれはダメだろ！」ということはあまりないですが。一方で、こういう度の過ぎた悪口は少なからず他の人も辟易としています。だからこそ、どちらかに加担しない姿勢を持っていると、掃き溜めに鶴ではないですが、職場環境が悪ければ悪いほどどちらかに加担しない人が有難がられ、結果いろんな人に慕ってもらえるようになりました。
- 悪口の共感も笑いのツボも一緒♡ それ以外にも気が合うポイントたくさんあるんでしょうねぇ。ホント仲良くて羨ましい♪コメント欄に書かれている時から、私の職場でも似たようなことがあったので、採用されたら良いなと思ってました。動画を拝見した感想としましては、ちょっと期待外れでした…。すみません！！同意するところもありました。 ・悪口は無くならない・仲良くなる人は悪口のポイントが一緒・自分の好きな人が悪口言われていても、反論することもない 等々これ、プライベートだったらその通りだなと納得なんですが、職場の場合、あまりにも悪口がひどいと仕事がやりにくくなるんです。職場以外の場所で2人でしゃべるなら良いんです。でも、みんなの居るところでしゃべって、他の人も共感したり、悪口に乗ったりすると、最初言った人は『みんなも嫌っているから』と力を得ちゃうのか、仕事上でもキツく当たったり、無視したり、聞こえるように悪口を言ったりして、仕事に支障が出るようになります。悪口が広まるとたいていそうなります。陰で言う分には仕方ないと思います。私も、今、悪口を言われてる人のことは苦手なので、分かる分かるって言いたいです。でも一緒になって言ってしまうと、最初に言い出した人が、『みんなそう思ってるんだ！』と、図に乗ると言ったら失礼ですけど、だんだん仕事上の連絡でさえキチンとまわさなくなったりするので、表面上だけでも平穏にしておきたいんですよね。相談者さんも悪口を聞くのが嫌。と言うだけではなくて、雰囲気が悪くなって仕事がやりにくいことが嫌なんではないですかね？他の方のコメントで解決策があれば良いのですが。
- 悪口はなくならないし、自分も言うことはあるし、共通の話題になるなら楽しいと感じることもありますが、内容には賛同できても言い方とか表現の悪さで不愉快に感じることも多々あります
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出典：ロザンの楽屋