「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【YouTube】炎上で稼げない仕組み」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【YouTube】炎上で稼げない仕組み」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 134,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第214位です。
【YouTube】炎上で稼げない仕組み
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 今回も宇治原さんの善の部分が際立っていましたね。一方菅ちゃんはクール!本当に良いバランスで観ていて癒されます。YouTubeという巨大なプラットフォームの倫理観を作り上げていくのは大変ですね。
- 低評価の人は収益マイナスはさすがにやばすぎるでしょう。炎上に加担する人は相手がリアルに死ぬまで追いつめますからね。私は菅さんの意見に賛成です。
- 芸人さんも不祥事で相方がテレビに出て稼いでますよね。youtubeだけの現象ではないのでなくならないと思います
- 悪質YouTuberをYou Tube出禁にすると同時に、悪質コメントを残していく輩も二度とコメントを書き込めないようにしてほしい。通報が多かったら警告。それでも直らなければコメント書込権剥奪。どうすか?
- スポンサーが付いている動画では、スポンサーに制裁がゆく様にするとか。それから運営者側には制度を決める事が、それが「やるやつは変わらない」と云わず、直接効果があるかどうかは別にして、大事だと思っています。それは例えば「クラスタ爆弾禁止」等を国連が採択したとき、「戦争なんだから意味ないよ」という声がありましたが、実際に決定されれば現在使われなくなった流れがあるのと同じです。運営者側が禁止事項を「キチンと決める事」が大事におもう。
- 個人的には炎上系より、著作権侵害をもっとどうにかせんといかんかなぁと思う。引用の域を超えて他人のコンテンツで稼ぐ形式が一番腹立たしい。漫才の動画とかも公式チャンネル以外では見たくない…
- 市場メカニズムとしては未熟ですよね
- 「M-1優勝者、笑えなかった」「今年いちばんのヒット曲、聞く価値なし」など何でもかんでも批判して再生回数稼ぐチャンネルがある。もちろんわざとやってるんだろうし絶対動画を開く事はしないんだけど、あそこまで徹底していると「この人普段何が楽しくて、日々生きてるんだろう?」という逆に興味湧く時があります笑
- 公式謝罪チャンネルは、売名行為の温床になるでしょうね。評価ボタンは効力が弱い(あいまい)なので評価値としての意味が保てており、その効力が強くなれば、それは評価の値ではなく、視聴者から制作者への攻撃ボタンというように性格が変わってしまうのではと思いました。youtuberが全て善人でないのと同じだけ、視聴者もまた善人ではない。twitterと同じで”そういうもん”ということで、見せる側が自衛するしかないように思いました。youtubeの個々のリコメンドやブラウジング機能の方に、炎上動画の可能性があるものを表示から除くような機能を選択できると、一つの有効な自衛手段になるかもしれません。
- You Tube側も。。炎上によって普段よりも再生回数が上りWin-Win
- 本当に本人が悪いと思ってるなら、謝罪動画や炎上で集めたお金をすべて寄付するとかの姿勢は欲しいですよね
- バイトテロなんかも騒動後にどういう社会的制裁が待ってるか報道しないからなくならないのかなって思います
- テレビも放送免許が必要なんだからyoutubeも免許制にして罰金とか免許取消とかすればいい気がします。
- 宇治原さんらしい正しいご意見、聞いててホッとします。土下座した頭を菅ちゃんに踏まれてしまった宇治原さん、嬉しそうでかわいい(笑)
- 特に何もする必要はないと思います。実際に炎上動画で稼いだ人はいるけど"成功"した人はいないと思うけどな。「炎上動画で稼げて問題」って伝えるより、宇治原さんが最後に言ってるようにその後の社会的制裁をしっかり伝えていけば少なくなると思うけどね。その後の人生考えたら、500万円もらっても炎上動画はあげんけどな。。
- スパム認定かと思ったらエラーか?連投してたらすみません。評価、再生数もそうだけど、スポンサーに、より必要とされてる動画に広告を載せたいというふうに思って欲しい。動画の視聴のされ方、リピートや、部分見、再生回数、評価、コンスタントに参照されてるか?なんかから、潜在的需要の高を割り出せるようにな式かプログラムがあれば、そこにスポンサーが価値を見出すことができる。googleはどうせスポンサーから収入を得ているわけやし。スポンサーが気持ちよくお金を払ってくれて、僕らは面白くてためになる動画が増えれば良い。広告のつき方や、スポンサーの権限の問題じゃないかと思います。ぼくらは再生数を人気と、レスポンスの速さや多さが影響力であると勘違いしてて、それを悲劇的にもスポンサーが信じているだけ。個人的には、炎上系は無視しといて、アートや趣味、スポーツ、批評、技術なんかの、情熱注いでるチャンネル運営者のモチベーションをあげたい。
- 所謂炎上系・迷惑系チャンネルはどんなに気になっても観ない派です。再生回数が収益に繋がるのはけしからん、という思いがあったから。でも、仕組みに詳しそうな方のコメント見て納得。宇治原さんが提案されたような仕組みはある程度実装されてるようで少し安心しました。でもそこにさらに踏み込んで罰金制を提案する菅さん…他人の稼ぎに関心がないと言いつつ厳しいでもそれくらいやらないと抑止力にはならないかもですね。
- 低評価の数とかは難しいでしょうね。確かに炎上系には有効そうだけど、政治系・思想系は組織力のある団体がいるので、反対の考えを持つ配信者を潰す事が可能になってしまうよね。今も内容によっては広告剥がしとかYouTube社として規制してるけど、それを特定の団体が行えるようになるかと。
- 高評価・低評価で分けるのは面白いですね。ただ明らかに広まったほうが良いと思う動画に、明らかに悪質な低評価がめっちゃついてるものとかありますよね。良い悪いは主観なので、なかなか難しいなと思います。
- 低評価で判断するのは難しいかなと思ってしまう。例えばTKOの木下さんとかも良くないことをしたのは事実やけど街中でしたわけでも迷惑系のYouTubeでもないのに低評価がずっと上回ってるし。そういう1人他にもいるから難しいんじゃないかな。それがずっと続いてると毎回請求もしないといけないしYouTube側も対応しきれないと思う。YouTubeじゃない所で騒動になったものもYouTubeの評価に反映されてしまうし。
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出典:ロザンの楽屋