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【ファスト動画】映画を短くまとめる動画

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動画へのコメント

  • 菅さんに激しく同意。違法な部分はダメ、でも便利で有意義な技術や方法だから禁止にしちゃいけない。てか、できない。
  • 大河ドラマをよく観てます。戦国時代とか明治維新の物語が好きなんですが結末がわかってるのになぜ毎回真剣に観てしまうのか自分でも謎なんです。
  • 情報じゃなく芸術だからと間口を狭めていったら衰退するのは目に見えてるので公式ファスト動画は賛成です。漫才だって単独ライヴを見に行くのが一番面白いですけど、1ネタ面白いネタ動画がバズったらそれだけで単独ライヴ行ってみようって思えますもんね。
  • 原作の本があり活字が読めない、マンガ全巻読めない人が映画の2時間で得ることと、映画を数分の動画で観ることと変わらないんじゃないかと思っています。もちろん違法は反対です。いわゆるB級映画や、日本では公開されない興味深い映画を発見できたり、昔の映画を改めて観返すきっかけににもなってます。話題の映画でも、公式HPが公開が終われば無くなるし、結果レンタルとして観ることになる。レンタルだって他作品の予告も入ってる。何かを少し手をかければ、winwinになれると思いたい。
  • 劇場版のエヴァンゲリオンがまさに公式でダイジェストを作っていますね。
  • ファスト動画って耳にはしますが、そういうものだったんですね。勉強になりました。人と話を合わせるがために情報として活用する人が多いのではないかという宇治原さんの意見もわかりますし、エンタメが多すぎて時間が足りない現代にマッチしているのではないかという菅さんの意見もわかります。毎日会社勤めをしていますとプライベート時間があまりないので、短い時間であらすじや雰囲気を知ることができるのは魅力ですね。公式のものがあれば嬉しいかも。ちなみに私の場合は人と話を合わせるためではなく、あくまでも自分の好奇心を満たすためです。
  • 「作者の許諾なくファスト動画を作成する事」が著作権の侵害だという問題であって、「許諾の有無にかかわらずファスト動画的な編集方法に反対」しているという事ではなく、これは菅さんの事実誤認に思えました。
  • ファスト動画は、新商品の試食や有名小説を10分ぐらいで読めるマンガなど入り口まで案内してもらえるモノだと思います。関西の重鎮『浜村淳』先生は、語りだけでオチまで話す、ファスト動画の先駆けですかね(笑)
  • バラエティ番組が複数のユーザから違法にアップロードされてた状況が、番組公式アカウントを作り放送後すぐにアップするようになったら、ピタッと違法アップロードが無くなったのを見て、こういう世の中なんだなぁと感心してたところでした。映画監督が直々に面白いファスト動画を作成したら、太刀打ちできなくて、違法にファスト動画を作ってた人は他の儲けを探しに消えていくんだろうなぁと思いました。
  • 旧作や過去作なら「10分でわかる○○」というダイジェストであらすじを知る、という需要はあると思いますね。公開中の新作映画は話が別ですが。現代では映画を見る事は「体験」なので、ダイジェストを見てもその作品を見たとは到底言えませんね。
  • こう言っちゃ何ですが途中で出た知らんかったらアカンの話って 所謂にわかをあぶりだす質問と言うか その作品のファンとして話がしたいなら最低限これとこれは見ておかないと とか 最低限こういう知識は前提として頭に入れて無いと最新作の話しをする事は許されない とかの その作品ジャンルや作品シリーズの最新作だけ見て「これおもしろい」って話をするのはダメで 複数の過去作品を見てないと答えられない様な質問に答えるっていう独自の試練をクリアしないと その作品のシリーズ全体のファンってだけじゃなく最新作単体のファンとも認めないで叩いて来る 面倒臭いタイプの古くからのファンがそのジャンルやシリーズに付いてるから その試練を出来るだけ簡単にクリアする為に必然的に 過去の作品を単なる試練の攻略情報の一つとして加工する って事をする人が出てその攻略情報が広く共有される事になった って事が起きた結果なんじゃ無いかと。
  • Youtubeの動画の合間に挿入されるネットフリックス等のCMでも 続編物のドラマのCMの中には 大体10分でわかる前作のあらすじ って感じで本当に前作シリーズの要点から結末までバラしてしまってる 公式ファスト映画みたいな事やってる物が既にありますからね。
  • 違法アップロードもサブスクとか見逃し配信で多少の抑止力になりましたよね。違法ファスト動画を抑止するには製作者が作ってしまうのは一つの方法だと思います。さらに言えば出演者がYouTubeチャンネル持ってるなら、そこでも流してOKとかにすれば公式チャンネルまでたどり着く必要もなくなるのでは?あと無意識で文化を情報としてとらえてしまっていた自分を発見できてよかったです。
  • かなり前の時点でそれそれの分野で時代を超えた名作って呼ばれてるような 有名な映画や小説やRPGやアニメの おおまかなストーリーを2ページぐらいに纏めた記事を1冊あたり100本分収録した 所謂あらすじ本って呼ばれるジャンルの書籍が出て どれもヒットしたって言える位の売り上げは出たて様な時期もあったと言うか 今でもその本の続編や加筆修正版が定期的に出てますが あのジャンルの本がヒットした要因として 短い時間でその作品の要点を知れる って事だけじゃなくて この作品の世間一般で認識されてる内容はこんな感じです って風にもしもその作品を全編見た場合観客によって解釈が分かれるシーンがあったとしても あらすじ本ではその中でより多くの人が支持した解釈を提示してるから その映画の話をする場合に当たり障りの無い映画トークの手本として使う事も出来る って点も上げられてたので 公式にファスト動画が作られた場合も時短目的以外にも作品トークの表現のネタ元みたいな感じの 使われ方するんじゃ無いかと思ったり。
  • 関東で夕方放送している刑事ものの再放送が好きで、毎日録画しているのですが、ネタバレサイトでオチまでのあらすじを確認しながら1.5倍速でみています。最初は子どもが不幸になる展開の回を見るのが嫌で始めた習慣でしたが、今では完全に癖づいています。良い人が貶められるハラハラする展開が苦手で、この後救われる確証がないと見ていられないのでついネタバレを読んじゃいますが、ハラハラも楽しんでほしい制作側はきっと嫌だろうな…YouTubeも基本は2倍速、場合によってはシークバーで字幕を確認しながら面白そうなところまで飛ばすことも多いです。ロザンさんは字幕ないので最初から最後まで(2倍速で)見ますが、コメ欄が荒れてたら面倒くさそうだなと思って見なかった回もあります。笑公式のファスト動画面白い案ですし、観客側は選別できる利益がありますが、よっぽどファスト動画がバズったり面白い内容でない限り、実際に映画館へ観に行くのが、監督や出演俳優・アイドルについている既存固定ファンになりそうだなと思いました。例えば、漫画原作映画だと再現率を確認するために原作ファンも足を運ぶことがありますが、ファスト動画で満足する層も多そうかなと。そうなると、確実に固定集客の見込めるキャスティングに今以上にシフトしそう。
  • 昔、芸人さんのどなたかが、『走れメロス』のことを「メロスが怒って行って帰ってくる話」と言うような感じで、文学作品を短くするネタをされているのを思いだしました。もしかしたら、ファスト文学?の先駆けでしょうか笑映画関係者や出演者が不利益を被らないっていう前提があれば、長編とファスト動画版とを視聴者が選べる様になるのは良いと思います。と同時に、見方の選択肢が増える事は、映画を映画として楽しむより、教養の位置付けも含まれるようになったからと言う視点になるほどと考えさせられました。 余談ですが、今電子版の漫画で最初の数巻だけ無料にされているのがありますが、(ファストのように内容を端折ったものではないものの)内容を齧ってもらって購買に繋げている意図があると思うので、それに近い形でファスト映画を上手く使えば相乗効果を狙えるのかもしれないなと感じました。
  • 12:40出てるよ~?の宇治原さんめっちゃ可愛いかった
  • 映画好きの僕としてはファスト映画は虫唾が走るほど嫌いなんですが、ウォーキングデッドみたく公式でシーズンごとのストーリーを紹介してるものがあればシリーズものだと追いやすくなるかなとも思いました。ただ肌感でファスト映画みたく受け付けないっていうのもあるのでそこの塩梅は作り手のセンスによりそう
  • 以前、それが所謂ファスト動画だと知らずに、とある映画のファスト動画を公式のあらすじ紹介動画かなーと思って観たことがありました。で、オチまでバラされて「え??」とビックリしました。最近ニュースでそれは違法のものだったと知り菅さんが仰るように、シリーズものの新作を観るのに前作のあらすじを知りたい、という純粋な欲求を満たすためになら公式のファスト動画が出来るのは大賛成です。その上でオチの有無は選べるとありがたいな、と個人的には思います。宇治原さんの「映画は情報なのか」という切り口も面白かったです。確かに情報として知りたいならファスト動画で十分と思ってしまうかもしれませんね。文化を情報として利用してる最たるものが…というオチに笑っちゃいました私が映画を観るのは「作品の世界に2時間弱浸る」のが主な目的で、一応苦手なジャンルを避けるためにあらすじを気にしますが、内容がアタリとかハズレとかは気にしてないかもしれない、と気付きました。
  • 6:42 「ごめんね。遮って」こういうところ好き。仕事だからではなく、たぶんカメラまわってなくても、普段の会話でも自然にこの言葉は出てるんだろうなと思います。

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出典:ロザンの楽屋

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