「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【道徳】星野君の二塁打」を投稿しました!
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【道徳】星野君の二塁打
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- かまいたちのネタ思い出した
- 野球、戦争、会社の不正…私ならサインは無視しないだろうな、でももし上司が不正してたら見過ごせないな、とか色んなケースに当てはめてしまいました。難しい「道徳心」。それとは別に優勝した時にピッチャー囲ってワーイやってる時にどうしてものり遅れてしまう外野勢は可哀想な気がします
- いやいや、菅さんが言ってる細かい部分は野球の話じゃないよ。チームワークの話でしょう。十分に議論する価値あり。結果としてランナーがアドリブ利かして2塁どころか3塁・ホームまで行ったから点に繋がり勝てたかもしれないけど、バントだと思い込んで2塁でスライディングでもしてたら、せっかくの得点チャンスを逃してた可能性もあるよね?そういう点も含めると単純に、結果優先か、指示に従ったかどうかを優先すべきかとか言えないのでは?それこそ、一塁ランナーが『我がチームのイチローこと野球めちゃくちゃ上手くて状況判断も抜群でアドリブも監督から許されてるような超すごい選手』なのか『フツーの選手』なのかによっても違うでしょうし。それ次第では、むしろ、カントクの判断ミスすら有り得そうで。
- 宇治原さん、次回からは元ネタが野球のときはそれとなく別のスポーツに置き換えて話をしましょうか(笑)
- お話理解できてなかったらすみません。「監督の指示には絶対従わなアカン!」「ほな、監督が死球投げろ言うたら投げるんやな!?」「そら、アカンよ、投げへんよ」だと何も矛盾してないし、それだけのことと感じるんですが、違うのかな?
- 結果が出たからいいじゃないかというタイプではないので、ルールに従うべきと思いますが、ルールを破れる人に憧れてもいます。
- 菅さんのリードがどのくらい…ってポイントかなぁって思いました。会社なり組織で動いていたら、他の人の動きで結果が変わってくる事もあります。周りが認識していない動きは危険かと。監督、リーダーは勝利、成功の為により高い確率の方法をとるはず。責任は監督にあるので、たとえ送りバントを失敗しても監督の責任です。会社なら社長や上司です。サイン、命令を無視したら監督が責任をとれなくなります。要は選手や部下を守れなくなります。ルールを守る事で自分の身を守る事が出来ます。ルールを守らない活躍は、トータルで評価を下げる危険な行為かもしれませんね。まぁ守ってくれない会社や組織もありますがね(笑)
- うろ覚えですが、甲子園か何かで監督の指示を忠実に守って泣きながら敬遠を投げ続けた投手がいませんでしたか?とっても心が締め付けられましたね。
- 結論として、結果の重大性によると思います。例えば昔星稜高校と明徳義塾の対戦で松井秀喜選手に5連続敬遠の四球とゆうのがありました。あの場合投手はどこかで勝負しても良かったと思ってます。理由は「たかだか高校野球」だからです。どちらに勝とうが負けようが「コップの中の出来事」だからです。しかしこれが軍隊となると上官の命令は絶対でルール違反は結果の如何に問わず犯罪と思います。結果オーライとなると軍隊組織そのものが崩壊すると思います。最悪国家滅亡まで行く重大な事柄ではルールは最優先させるべきと思います。
- どっちが正しいかよりディベート題材にするべき
- 野球から監督の指示をなくす指示くるスポーツは嫌いです
- 私には子供がいるので、直感的に「子供に言うならば(指導者側)」と考えました。まずは「よくやった!」 ただ、その判断でのメリット(自主性)、デメリット(協調性)をうまく伝えることが出来る話方を出来る様になりたいと思いました。その場の空気を壊さず、、
- この話は「ピッチャーと敬遠」が一番顕著ですよね。上原投手や江川投手のこともあったけど、一応従いはしたけど不貞腐れていたとか。代打とかもそうだけど、そもそもスタメンの起用とか、すべてが選択肢の連続ではありますよね。イチローが、仰木さんに拾われなかったら埋もれていたかもしれないとかなかかな個人が生かせる可能性もどこかにあるから、指揮官と選手の想いの違いはあるでしょうね。
- もし自分がチームメイト、監督、星野くんの親だったら、と立場を変えて考えると違った意見になりますね
- ルールに縛られるのもどうかなぁと…全然違う話ですが、職場で現行のルール通りにしていると返って危険な事象が発生したとき、私はルール無視を選択しました。「例外」を認める余裕というか、ゆとりも場合によっては必要な気もします。この話でいうと、「おまえなあー!」と笑ってくれる監督の方がいいかなぁだって、球が来た時に「打てる!」と瞬時に分かった感覚、尊重してもいい気がする。社会的ルールとスポーツではやっぱり違うかも。そういう意味で、この話は道徳教育には向いてないと思う。
- 題材を野球から他の題材に変えた場合。例えば戦時中に上からの指示に背いてユダヤの方にビザを発行し続けた杉原千畝さん。当時は間違った判断だったかもしれませんが今では美談です。一概にルールを守るだけでは正しい答えは導き出せないのかも。どちらが正しいのか私には断言出来ません。今回は真面目に答えちゃいましたw
- 今回はたまたま勝てたけど…絶対はないから気をつけてと注意なのかな?怒るまでしなくてもいいような。自分ならすみませんサイン見ていませんでした。勝ったからいいでしょ開き直りそう
- ルールを守ったか守らなかったかという話だから結果がどうであれ怒られてしかるべきだと思います。全体的なことを考える監督に従い無難な道を安泰に行くことが通常な考えだと思いますが監督の指示が間違っていることもあるかもしれない。怒られることを覚悟で、リスクも承知の上で自分を信じてチャレンジしているのならすごい。見習いたい。星野君は結果も出せたのだから怒られても余裕だったのではないのかな。謝罪はしてるようですが自分に自信がついたのではないかな~。
- うーん、サッカー特に欧州の強豪クラブだと、アタッカーは適度にルール守りつつ、適宜自分で判断して無視して結果出してる選手がほとんどなので、サッカー好きな自分的には、守らず失敗した分は怒って、守らなくても成功した分には目をつむるのが普通かなあ。ほかの団体球技で見てもマネージャーが全部ルール固めてそれを遵守させるマネジメントは古いと思っちゃいますね。
- 野球に限った話をされているのではないように思いますが、「何の為の野球か?」という命題の話し合いが出来ていたかどうか?も大事だし、それが無かったのなら選手だけの行動を問題視するのは矛盾の様にも思えます。戦争ではシンドラーのリストという物語も永遠の美談としてあります。一方、同じ人命のかかる事件の裁判でも、ルールに反して得た証拠は採用されないという事もあったり、歴史も時代背景に依って全体の意味が変わるのは当然の話。つまりそこにあっては「結果だけを観る」と云う考え方はやはり「分が悪い考え」に思えます。とはいえ人間、何が最も価値的か?も考えられず「なんでも指示待ち」では教育にもなりません。今この「バント」の指示がどの程度大切か?の「レベル」も、本来同時のサインで決めておくべきだったと思う。のびのびと学生を育てるのなら「指示はバントだが、打てるなら打っても良いぞ」という監督が、リアルの学生野球なら多いのではないでしょうか?「絶対にバント」というのも現実の世界ではおかしいと思えます。「何が一番の価値を生むか?」それを教えてこそ、生き方としての本当の教育に思えます。「津波てんでんこ」、「命を守る行動」、答えのないコロナ対策、これらに決まりはありません。本当の最期の最期の話はきっと「自分で自分を大好きになれて、自らを尊敬できる人生だった」と死ぬ瞬間に思える人生を選ぶべきだと。笑
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出典:ロザンの楽屋