「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【釣りタイトル】閲覧数を稼ぐ釣り方」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【釣りタイトル】閲覧数を稼ぐ釣り方」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 134,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第215位です。
【釣りタイトル】閲覧数を稼ぐ釣り方
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「カズレーザーを抜いて1位になったのは」「宇治原でした!!」でも「なーんや」ってなると思います(^.^)
- 全京大生が頷く動画ですね。
- この間、釣られました。リリー29歳年下と手繋ぎデートって記事で見取り図のリリーさん子供とデートしてるんかと思ったら、リリーフランキーさんでした。
- 本当に釣られるやつは、その釣りタイトルだけ読んで信じたり拡散する輩。メディアにはクリックしただけでは言うほどのメリットは発生してないとは思うので直帰率が高い記事やライターはそのうち淘汰されるはずです。いつもタイトルと中身があまりに沿わないようなメディアは開かないようにしていくのが良いですね。
- 11:26ちゃうちゃうちゃう…うん…。な宇治原さん
- 今日、オリラジあっちゃんの2ndチャンネルで、あっちゃんがロザンさんのチャンネルを観てるって話してましたよ!!オリラジもロザンさんも好きなので嬉しかったです!
- YouTubeの仕組みがよく分かってないのでアレなんですがこの動画の広告が釣具屋さんなのって、敢えてですか?偶然ですか?
- もし差し支えなければ…小山田氏の件、お二人のご意見聞きたいです。かなりセンシティブだから無理かな。自分はつい感情で『解任せなあかん!』と思ってしまうのですが、お二人の冷静な意見が聞いてみたいです。
- ネット記事は釣りでも何でもクリックさえされればOKで、記者のプライドなんて無いんでしょうね!カズレーザーさんと宇治原さんのやり取り好きですよ。でももし自分が勉強するとして、教えて貰いたいのは宇治原さんかな~
- 動画のタイトルにもありますよね。ロザンの楽屋はそう感じたことは一度も無いです
- 大阪府立大学の8号屋の前でネタ合わせされてたんですね。なんか、青春✨
- 何となくで言わせて貰うとこの釣りタイトルの方式って 「大イタチ出現!!」って看板出して中に入ったら デカイ板に血の様な赤い塗料が付いた物があるだけのジョーク系の見世物小屋 って感じの古いやり方と理屈の上では同じかと。 その前提で考えると1度入って看板と中身の内容の差が大きいと思った小屋は その後看板付け替えしたとしても ここは看板の内容が信用出来ない展示内容の見世物やるタイプの小屋である って前提で入るかどうかを考慮する って風な対策するのと同じ様な感じでネット記事の場合は まず記事タイトルだけしか事前情報が無い状態で記事内容見るって状況に出来るだけならない様にして 過去に遭遇した釣り記事の発行元の個人とかネット記事メーカーの会社名を覚えて置いて 次にその釣り記事発行元の出した記事に遭遇した時は閲覧数の対象になる所まで進む前に あ、これ面白そうなタイトルだけど多分読み終わったら何の学びにもならない時間無駄にしたって思うだけで終わるタイプの記事だわ って感じで避けたい記事を事前に判別して避けられる様に脳に癖つけておいて自己防衛する ぐらいしか結局は対策無いんじゃないかと。
- 煽ったわりに意外性の無い記事なんて、無益なだけで無害なのでまだマシですが『〇〇は実は〇〇であることが証明された』とかいう、どこかの研究グループが発表しただけで、追試もされておらず多くの学者が認めるに至っていない論文をつまみ食いしたような記事は、有害無益なので本当にやめてほしいと思っています。どこかで記事のタイトルと内容を査読集計して、年に1度くらい、各サイトの部門ごとの信用度として・期待外れで中身のない記事の多いサイトランキング・テレビから1場面切り取っただけの記事の多いサイトランキングなどなどサイトごとの構成比率とかまで出して、広く知らせられないかなあ〜
- ロザンの楽屋は最後のオチまでしっかり楽しめるようになってるので視聴維持率高そう(^^)
- 閲覧数のシステムが今後どうなるか分かりませんけど、デジタルマーケティング界隈では顧客の属性に合わせて広告出したりするパーソナライゼーションが終焉を迎えつつあって、「もっと人に寄り添うべきだよね」という方向になってるようです。メタ的ですけど、お笑いもビジネスもなんか世界全体が「人にやさしく」なりつつある気がします。こうして世界は張り付いた笑顔が溢れて…
- この宇治原さんが釣られた記事、探してしまいそう 笑
- 「〇〇を抑えて1位だったのは!?」の〇〇に入れていいのは、本来であれば、世間一般の人が、ああこれが一位だろうな、と思うものじゃなきゃいけない。でも、たまに、〇〇に「誰だよそれ」とか「どこだよそこ」みたいなのが入ってる釣り記事を見ることがある。もはや本来の意味を失って様式化してるんだろうね。この表現。
- 否定する時に何回も首を左右に振った後表情で答える宇治原さんが子供のように見えて可愛かった♥️
- 芸能人がテレビで言ったコメントが丸々ネットニュースになってるのを見ると手を抜いてるなと思います
- お二人はどういう方が存じ上げず失礼かもと思いつつコメントされていただいますが二人でお話しておられるだけで「全く魚を釣っておられる様子がないのに タイトルに釣りって入れるのは如何なものでしょうか?」老婆心ながら一言申し上げました。
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出典:ロザンの楽屋