「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「【中国共産党100年】そもそも共産主義って？各国が目指す「主義」を知れば、世界の位置関係が見えてくる！」を投稿しました！
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【中国共産党100年】そもそも共産主義って？各国が目指す「主義」を知れば、世界の位置関係が見えてくる！
公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園 池上彰・増田ユリヤ
動画へのコメント
- こうして分類してみると、イメージとは違う国もちらほらあって面白いですね！色々な○○主義がよく理解できました
- 今までモヤモヤしていた疑問が解決しました！
- アネクドートなかなか興味深いです。
- 「社会主義(共産主義) vs．資本主義」や「民主主義 vs．専制主義」といった二項対立は理解できます。理解できないのは「リベラル vs．保守」。私が理解するリベラルとは、全ての人に最大限の自由を認め(私だけでなく全ての人が自由を認め合うことで)個々人が互いに敬愛しあう思想。保守とは、伝統を重んじ伝統を今に活かし未来へと伝えようとする思想であり、変化発展を否定するのではなく、過去を全否定するような「革命」を全否定する思想だと理解しています。池上さん増田さん、どこか間違っているでしょうか？リベラルと保守が何故「対立」するのか、私には全く理解できません。多くの人が「リベラルと保守」を対立すると考えているのは何故か、池上さん、教えてください。おまけ昭和２０年８月１５日を境に「戦前・戦後」と時代を二分する識者・言論人の発言も、私には全く理解できません。「戦前・戦中・戦後」という三つの時代区分にしなければ「大正デモクラシー」を理解できないのです。
- 見方によっては、戦後日本は実質自由民主党「独裁」が続いています。特にこの30年位は、その「閉じた」社会の中で、世界の変化発展から10年〜20年位取り残されております。世界の変革期の中で、日本人はどう考えどう行動したら良いでしょうか?
- キター！中国共産党！！！知ってるつもりで知らないこといっぱいでした。とても面白かったです
- とても興味のある分野です
- 中国共産党の記念式典で印象的だったのは、革命歌の「インターナショナル」を歌わなかったこと。まぁ、圧政に虐げられた民衆よ、立ち上がれって歌詞だから歌えなかったのかも。
- 実際ビジネスにおいて中国は資本主義、日本は真逆の社会主義、既得権益や規制だらけでここまで衰退した
- 1946年に出されたジョージ・ケナンによる『X論文』にある「ソ連は道理には鈍感だが、力の論理には高度に敏感である」という文章を思い出します。中国共産党の性質や国際情勢をみるにつけ、当時と状況が瓜二つだからです。アジアにおいて、中国に対抗できるのは日本だけだと思っています。もちろん自ら戦闘を起こす必要はないですが、中国共産党にこれ以上つけ入れられないよう、経済力と防衛力をつけておかなければなりません。そのためにも必要なのが積極財政政策です。取ってつけたような言い方で嫌ですが。
- 生であんな近くで池上さんと増田さんのやりとりが見られて幸せでした…(*ﾉ´▽`*)ﾉ増田さんの鋭い質問にワタワタしていた池上さんが可愛すぎて&増田さんが美しすぎて鼻血出そうでした…( ´,,•ω•,,`)仕事の疲れもすっかり取れ、良い息抜きとなりました。スタッフの皆様もありがとうございました…(感謝)
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