「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【子どもの写真】モザイクをかける週刊誌」を投稿しました！
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【子どもの写真】モザイクをかける週刊誌
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 報道については「自由」ばっかり主張されますがその裏に常について回る「責任」が軽んじられてる気がしてます。著名人の家族(の一般人)を(モザイクありとは言え)勝手に載せて対象の心証を損ねたり、別の不都合が起きたときにメディア側は何も責任取ってないように感じてしまいます
- そもそも「芸能人・著名人」は「24時間その立場でいるのか？」が疑問で、お仕事としてやられていることなので、仕事を離れたプライベートは「ほかの人と同じ一般人」ではないのかと思っています。なので「有名人だから記者が勝手に写真を撮ってもいい」ということがおかしくて、普通に「盗撮扱い」になればよくないですか？記者も有名人も「持ちつ持たれつWinWin」でやるなら、承諾を得たうえでプライベート風の撮影にしたらいい。報道の自由？ただの盗撮です。
- 記事を書く人は自身や家族の顔を出さないで人の顔はバンバン雑誌にして売り出すのはアンフェアだと思います。何の正義がそこにあるのか分かりません。
- 小山田圭吾の件についてお願いします。法治主義を超越した、一億総リンチに思えて仕方ないのですが。
- 完全同意です。ただの盗撮では？といつもクビをかしげておりました
- 週刊誌等が著名人のプライベートの写真を掲載するのをやめたら、盗撮の減少にもつながるんじゃないかなと思います。
- 中国で日本語学校経営者として明らかに成功している日本人教師の方が、実名でしているSNS上で、お子さんの名前も顔が分かる写真も載せているんです。誘拐されない？と心配になります。
- インクレディブル・ファミリーが気になる
- そもそも顔写真って個人情報の保護には含まれないんですかね？勝手に収集して良い物なのか疑問です
- でもそういう出版社が存在してるってことは見てる人が一定数いるからって言うのはあるから、そこに価値はあるんだと思う。福山さんとか、ロザンさんがこうやって話題に出してくれるのも出版社の思惑通りな気がするから、誰も見なくなれば自然になくなると思う。
- 週刊誌やら保護者のリテラシーの是非もそうですが、結局なんで彼ら彼女らがそういったものを世間に公開するのは需要があるからなので見る側のリテラシーも問われるよなと
- 菅さんのTシャツが「MY FAMILY」なのが意味深
- 週刊誌という媒体は芸能人の方々やメディアが警鐘を鳴らしたり、注意できます。だから、今後こうやって議論が進むと改善の方向性に進むのではと期待感が持てます。ただ僕が、個人的に心配するのは一般の人の例です。子どもの写真あげたり平気でします。注意はしにくい。かと言ってただ見てるのも気が気でない。一般の人が写真をあげていいかなど、ジャッジする力はなかなか向上していかないのではないかと考えました！
- 子供の写真を勝手に撮るって凄く怖い事ですよね小児性愛嗜好を持っている方が週刊誌記者になれば子供の写真を勝手に撮っても報道の自由で許されるのだから
- 報道の自由って結局なんなんですかね？
- 娯楽が少なくて芸能人どころかスポーツ選手のプライベートまでが娯楽として消費されていオールドメディアの時代と、多様なツールで誰もが発信者になれるネットメディアの時代で、同じように子供の権利があやふやなまま蔑ろにされていることが面白くも深刻ですね。
- ほぉ～寧ろYou Tubeは「ファミリーチャンネル」が1勢力を誇ってますよねそう考えるとかつての「大家族」ものも考えものなんだろうなー芸能人の二世タレントとかはどうなんでしょう?
- 子供ふたりいてますが、一切SNSには載せない！子供が欲しくても出来ない人への配慮が一番の理由。周りにも普通にそういう方がいます。子供の写真を見て、不快に感じる人がいるかもなぁと思うと、そう思わせてしまってる子供に変な罪を背負わせる気がして。なんで、「え？ふたり子供いたん？」ってビックリされたりします！笑でも、結果的にそれで良かったんだと思いました！！
- ネットが無かった時代とは様々な事が違うのでネットでの画像の取り扱いはもっと議論をして何かしらのルールは必要なのかなと思っています。
- 少し話がズレるけどネットがなかった頃も自分が映っている写真を知らない人に渡されたくはなかったですね。この「知らない人に把握される」のが怖いにはほんと激しく同意。ネット環境にも慣れてモザイク＝犯罪者的な感覚はなくなりつつありますけどね。
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出典：ロザンの楽屋