「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【オリンピック】アスリートの発言」を投稿しました!
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【オリンピック】アスリートの発言
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- オリンピック反対派は言いたい放題なのに、賛成派は気を使いながら話しても叩かれる。非常に怖いです。反対は正論、賛成は暴論という前提が出来ていて暴論は絶対に許さないという空気感を感じます。
- 自分と違う意見を賛同できなくても受け入れられる、それが成熟した社会だと思う。自由にものが言えない自由主義の日本は、言論統制されている共産主義の中国を笑えない。悲しいなあ。
- 観客の人数を絞ったチケット抽選販売のライブツアーだと地元優先とかなければ全国からお客さん集まってそうですけどね。
- 意見を言えないのはメディアが悪い。メディアは自分達と違う意見は切り取りしたり、真実を報道しない。情報操作が酷い。
- 極端な話、口をパクパクしている絵さえ撮れれば伝える側がどうとでも出来る。今の時代アスリートにメディア対応させるのは酷だと思う。
- 吉田麻也選手は話す事を避け黙ってメッセージボードをめくるめくり芸に徹していれば。。。有観客になったと思います!
- スポーツ選手など媒体を通して意見を発信ができる人を、単純に個人として良いのかという疑問があります。また声援が選手の力になるならば、全ての競技会場を有観客が可能な会場に変更することも検討してほしいなと思う。東京五輪ではなくなるのかもしれないが。
- 少し話がずれるかもしれませんが…その人を好きならば、ファンならば、ある事柄に対する思い・考えも同じはずだ、同じでなければならない、という考え方が一定数あるように、最近よく感じます。その考え方には反対だけど、この作品は好きもあっていいと思いますし、もちろん、どうしても受け入れることができないから、距離を置こう、静かに離れよう、もあっていいかと。お互いに完全に分かり合うことはできないけれど、認め合うことはできるはず、という視点が必要かもしれませんね。
- 「直行直帰ってなんやねん!」「いや観客入れれるやろ」「アスリートで意見表明して凄い」「100人くらいでもいいんちゃう?」その時々で様々な意見出るけど、すべて違う人が言っていることを忘れないようにしないとね
- 取り敢えずコロナ咼で見えたことは、日本は何故こんなにゼロサムの世界になってしまったんだろう。話し合って折衷案みつけてやろうよ。と思ってしまう。言いたい事も言えないこんな世の中は本当に毒ですよ。(poison)
- 未来のアスリートになるかならないかは別としても、子供たちにはオリンピックを観戦させてあげたいなぁ。と思います。自分と違う意見に、敵意ではなく敬意を示しながら、意見交換が出来る人になりたいです。
- 本当に恐ろしいのはウイルスではなく人間。
- 喋ったら退場とかの罰則付きで行うことはあかんのかなと思いました。それならいやでもマナーよくなるんちゃうかなー。
- アスリートの特権意識が垣間見えるのが嫌ですね。そんなに偉いのか、アスリートは。
- お笑いや演劇、歌などはお客さんがいないと自己満足で終わってしまいますが、スポーツは勝つことが第一の目的なので、無観客でも本来なら問題ないと思います。よくアスリートの方が「見ている人に元気を与えたい」とインタビューなどでおっしゃっていますが、有観客派のアスリートの方の意見を聞くと、見ている人=観客なのかな、と思ってしまいました。有観客派のアスリートの方の意見は虫が良すぎると思ってしまったので、日頃からアスリートの方も観客以外の人たちにも観客への感謝していることを伝えるのも必要だと思います。
- 無観客に決めたことに科学的根拠が無いので私は有観客にするべきだと思う。メディアの誘導にまんまとやられた感じ。
- ファンじゃない人の方が行動が雑になりますよね。ゴシップ記事に踊らされてるのも大抵その人に対してあまり興味のない人がてきとうに言っているイメージ。
- 対極が激しくなってくると恐ろしい中間ポイントが無観客で開催だったんじゃないかと本当に残念
- 意見を言えないといけん
- なるほど、では「熱狂的」とは何か、から数値化して頂きましょうかね。さておき、「大勢に反する意見が言えない」と言うのは、ずっとそうですよ。最近だと「ルックバック」への評価かな。あれを支持しないという人は、予想よりずっと少なかった。日が短いので「非とする意見が潰された」というシーンも見えていませんけどね。他の作品では結構あります。「良いものが合わない」のが言いづらいのももちろんですが、「駄作と言われるものがめっちゃ好き」でさえも、結構面倒です。これは、その文脈上にある話です。同調圧力をなんとかしないとだめです。
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出典:ロザンの楽屋