「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【テレワーク】日本で広めるには」を投稿しました!
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【テレワーク】日本で広めるには
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- シリコンバレーでも原則出社に戻そうとする動きが出てきています。 日本と大きく違うところは、出社か在宅か社員に選択肢があることですね。自分はパソコンを使っての技術系ですが、コロナが少し落ち着いた去年の後半から出社になりました。 個人での作業はどうにかなるんですが、事務や経営側が上手くいってなかった印象です。
- 会社勤めを経験してないのでテレワークというのを初めて聞いた時に「会社に行かなくても仕事出来るんだ!」と画期的なやり方に私の中では拍手ものでしたが会社組織の縦や横の複雑さで利用するのが難しいなんて勿体ないなという感じに思いました。
- テレワークを良しとするんなら土地に縛られて働くって不自由に対価を支払った方がいいのでは?ブルーカラーが気の毒。
- 組織で仕事をするから、個人の仕事の線引きがグレー→だから、有給が取りづらく、残業も多い。って気がした。ホワイト企業への転職を考えるなら、テレワークの普及率(特に、緊急事態宣言解除後、テレワークを今のまま続けるか)って所を聞いてみるのもいいかもなあ。
- コロナの頃で、テレワークが進められて、それは全世界で起こっている事なんですけど、ある調査会社が
- 4:00 何の打ち合わせもなしにこれが出てくるんだもんなぁ…お二人の以心伝心ぷりスゴいわあ
- 今すこし体調を崩してリモートワークに変更させて頂いてるんですけど、(個人の感想ですが)自宅で1人での作業だと"仕事してます感"は正直曖昧な感覚ですね...もちろん社内の方達と連絡は取りつつ納期に間に合うようにパソコンを叩いて仕事はしてるんですけどコミュニケーションが減って謎の寂しさ感はありますw...まぁでも億劫な通勤時間が無くなったのでリモートワーク万々歳ではあるのですがww
- 日本は誰かが残業をしていたら手伝って、みんなで早く帰りましょうというような助け合いをやってますよね。残業というのは本人の能力と仕事量が合っていないから発生するので調整しないといけないはずですが、そのあたりを気合でなんとかしようする悪い風潮があるんですよね…
- 他の人に聞かれたくないことを話したいならテレワークの方がしやすそうだよね
- 基本テレワーク、必要時(実験や試験データ取りなどどうしても現物を扱うとき)だけ出社というスタイルで働いていますが、上司であろうが同僚であろうが非正規雇用の方であろうが、自分で調べても答えが出てこないときには遠慮なくチャットでも通話でもいいので確認することが大事ですねテレワークをやってみて意外だったのは、テレワークになってからの方が他部署や役職が上の方としゃべる機会が増えました出社時よりも他人のスケジュールが把握しやすくなったため時間を調整しやすくなった、というのがあります逆にポーンと打合せのスケジュールを他の人に入れられることもありますけど、そこはお互い様というところで進めていますテレワークでコミュニケーションが~、と言っているのはちょっと違和感がありますね(これは自分自身の業種と勤め先の体制が影響しているかと思いますので、勿論個々人で感想は異なるとは思いますけど)
- 宇治原史規さんも、今の所、そういう事も含めて、コロナに関係なく、テレワークって進んだ方が、ある程度、良いかなぁという意見だという事も、とても共感しました‼️私も、同じく、同感です‼️
- 仕事は「組織・チーム」でやるものという考え方が強いほど、周りの人の仕事の様子を見ながら動くようになります。話が少しずれますが、職場には「誰がやってもよい仕事」かあり、それをやるのは「気づいた人」。気づける人に負担がかかる傾向があるようです。
- 欧米と比べて、人と人の接触をあまりしない文化ではあるのに、面と向かって仕事したいというのは何だか不思議に感じました大学でのオンライン授業でも、(慣れてなかったというのもあるかもしれませんが)Zoomでのグループワークが全然進まなかった経験があります。一人一人が各々の意見を発信するよりも、団体で意見を作るというのが日本の文化なのかもしれませんね。
- 作業、仕事のうち、個人でやるべきこと、個人でやったことがいいことと、集団や組織でやるべきこと、やった方がいいことの区別が曖昧なんでしょうね。十把一絡げでどっちがいいと結論づける前に、その洗い出しが必要かと思います。これは授業でも同じで、予習→予め授業でやることの流れを把握し、問題意識を持っておく授業→予習を前提として先生や生徒同士のコミュニティケーションや他人の過程を見ることで、より正確に理解していくことが出来る。また、次への問題意識も提示したり、先生の采配で以前の知識との関連も付加。復習→知識や理解の自分自身への定着と、更なる疑問点を見つけ出す。例えば、授業中に「今日は何の話だろう」では、授業内容の理解が疎かになりますので、予習は個人でした方が効率がいいのです。芸人さんでもネタ合わせ(コンビによってはネタ作りも)はリモートでは不充分でしょうし、更に練り直しやブラッシュアップもお客様という参加者の反応を劇場他で得て、それをコンビに持ち帰ったりそれぞれが持ち帰って改善するという作業をしていると思います。
- 欧米ではスペシャリストの集まりで契約内の事は一切やらない。日本ではスペシャリストよりそこそこなんでも出来るちょっとしたゼネラリストが良しとされる。溢れてる仕事は手の空いてる者や余裕のある者がやれば良いという考え方が多いので この仕事は誰々その仕事は誰々ときっちり区分けすると仕事が進まなくなることがあるのだと思います。
- 会社を共同体として見るか個人が集ってると見るかという文化の違いですかね。今でも自分の仕事が終わったら帰りますを許さない会社ってあるし。
- 責任の所在を不明確にしがちな国民性と、あと職種によってかなり違うかなぁと思います。私の所属する会社でも、個人個人の仕事の切り分けがしやすい開発部門はテレワークがすっかり定着して、月1出社なんて人も増えましたが、個人で切り分けられない仕事が多い企画や事務部門はなかなか定着出来ず結局週の半分以上は出社してます。あと、紙と印鑑。これがいまだにネックです。電子印章もやっと使い始めましたが、上司の出社日に合わせて出社して仕事した方が断然効率は上がります昔は苦痛でしかなかった通勤時間も、今は電車が空いてるお陰もあり、ちょっとした気分転換になったりしてます。
- 生産性が上がった、下がったという話でいうと私は”変わらない”で100点満点だと思っています。そもそも冒頭で言われている通りより多様性のある働き方や通勤等の時間を削減したことによるWLBの充実というものがメインで、生産性が上がるにこしたことはないですが、変わらないのならいいのかなと思います。
- テレワークは進めたほうがよいですが、「欧米を目指すべき」とは思いません。まあ、欧米で働いたことないのですが…。
- テレワークになったら実力主義になるだろうし、そうなると困る人間が一定数いてるからだと思ってました。
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出典:ロザンの楽屋