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【五輪演出家解任問題】発言の根底

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ホロコーストを学んだ記憶は残っておらず、シンドラーのリストを観て深く心に刻まれました。是非授業に取り入れてもらいたいと思います。
  • このままだと、腫れ物に触るのはやめようという考え方になってしまう人が増えていくのではないかと危惧しています。
  • 私は彼のファンです。5~6年前、例のコントを見ました。そのワードを使ってしまうのかと思いつつ、それを肯定する文脈では決してないし、個人の意見ではなくコント内の一言だし、あえて過激な表現を用いることへの魅力もあっただろうし、まだ若手だったのだし、と自らに言い聞かせた時点で。2019年、パラ閉会式の演出担当へ就任したとの報に触れ、オリパラ開催の必要性には疑問を抱きつつ、彼の作品を大きな舞台で見る喜びを純粋に感じ、そのコントを思い出さなかった時点で。私も同罪なのか、と考えます。お二人より一回り、二回り下ですが、ホロコーストも原爆も、大きく時間を割いて学んだ記憶はありません。開会式は、悩みに悩んだ末、見ました。彼の名前はないものの、まぎれもなく彼の作品でした。非難する声にも、擁護する声にも、納得できます。それ故、論点を増やしてしまいます。いかなる文脈でも、その言葉を選択したことは、無知から来るのではないか。過去の作品を、現在の価値観で裁いてよいのか。それを反面教師とし、人を傷つけない笑いを追い求めてきた、今の姿も否定されるべきなのか。テレビから絶え間なく流れる喜びの声に背を向け、彼の作品に潜り、考え続ける日々です。ぽつねん、と。
  • 近い将来、ダウンタウンの浜ちゃんが暴力芸人として吊し上げられる日が来るな。
  • ロザンさんより年上です。ホロコーストは習ったと思いますがあまり覚えていません。地域や年代などで違うとは思いますが、今の小学校、中学校の教科書を見ても、私が習った頃より多く学んでいるようには見えないので、年代ではあまり変わりはないかもしれません。夫が長崎出身なのですが、長崎では8/9の原爆の日は登校日だったそうです(広島も8/6はそうなのでしょうか?)。全国的には違うと知ってショックを受けていました。遠足で原爆資料館などにも行ったり、やはり私とは習っている量が全然違います。私は高校が沖縄戦についてものすごく詳しく教える学校だったので、沖縄戦についてはたぶん他の人よりも詳しいと思います。学校でホロコーストの事を教えるのは賛成です。政治家でさえ、ナチスやヒットラーについて失言していますよね。知らずに失言してしまうのは国際問題にもなるので教えるべきだと思います。イジメも、私たちの年代は「イジメられる子も悪いところがある」なんて、教師もイジメられている子も言っている時代でしたが、今イジメは絶対にいけないという意識に変わってきたのは教育のおかげだと思います。ホロコーストについては、宗教的なことも絡んでくるので教えにくいということもあるかもしれませんが、そもそも日本では宗教のこともほとんど教えないので、世界史や社会情勢など上っ面しか見てない(受験勉強のための暗記しかしていない)と思います。そこも含めて教科書を変えていった方が良いと思います。
  • 学生時代にヨーロッパに留学していたのですが、ユダヤ人に関する問題(だけではなく移民問題、宗教問題)はとてもデリケートであることを生活の中で感じていました。アジア人であることで、嫌な思いをする側にもなりました。ホロコースト発言は国際的に大問題になると思いましたが、日本でのニュースとしてはイジメ問題ほど取り上げられなかったのことに違和感を感じました。。。宇治原さんの仰るように無知を無くすこと、本当に必要だと思います。
  • 今回の発言の根底は、教育より芸人さんの笑いのとり方です。笑いをとるための言葉のチョイスが、責任を負えないのにガン攻め過ぎたんだと思います。
  • ホロコーストについて知っていても、杉原千畝氏を知るのは大学生になったときだった。
  • 歴史の授業での記憶はほとんどなく、アンネの日記(英語のリーディングだったか?)から派生して授業色々教わった記憶の方がはっきりしています
  • 本人が出した謝罪文、反省文がすべてなんですよね。本人が23年前に自分の選んだ言葉に対して、間違いだったと認めてるし解任も受け入れている。なのにまだ叩かれ続けてるのは謎です。開会式自体を否定されたり。そして過去の過ちがその人の人格、作品、全てを否定されることの恐ろしさを感じました。
  • ウーマンリブについての欧米諸国と日本の認識の違いって大きいし、それは日本国内でも本州と九州、四国、北海道でも違うから逆に「これぐらいは当たり前に知ってるよね。」という思い込みを持たないのも大事かも。
  • 歴史なんて知らない人よっぽどでしょそうじゃなくてそれぞれの国が抱えるタブーを学ぶべきだと思う。日本のタブーも多い
  • 笑いは一般常識や共通認識を裏切って生まれてくるものもあるので、過去のネタをほじくり返して「何もやましいものはない」と言える芸人さんがどれだけいるでしょう 国内向けならまだしも国際的な理解と崇高な理念が基本の五輪にはその笑いの土壌が不向きなのかもしれません 人権への配慮はもちろん必要ですが、ワンフレーズを切り取って全否定するかの団体や一国の首相の対応には首を傾げざるを得ません あらゆるタブーを排除した世界に通用する笑いはきっと薄っぺらくて面白くないでしょう
  • 議論した結果ほとんどの人はホロコーストよりも原爆をより深く考えるべきって結論になりそうな気はしますしその結果が現状なんだと思いますね。
  • コント内の「ディレクタに怒られる発言」と言う【大喜利】に対しての「一番言ってはいけない最低のボケ」としての回答がアレだった以上、知らないはまず無いかなとは思います解任はやむ無しだとはおもいますし、ネタにしていい内容ではないというのは大前提ですが、それでも正直なところ、ライトなラーメンズファンとしては、なぜこのタイミングでまだ売れていない20年も昔のコントが切り抜きのような状態で表に出てきたの感はあります
  • コントの中で「浅はかに気を引こうとして」出たセリフ。それで笑う人たち。根本的にホロコーストについての学びが足りない結果なのかなという印象でした。この問題について深く取り上げる報道が少ないのも軽はずみに取り上げられる問題ではないと分かっていて逃げ腰なのではと思ってしまいました。しっかり議論し合える基盤がないというか。アイヌ問題の時も問題点に気付かないマスメディアに疑問を持ったし、今回のことでも日本人の特に外国の方々の人権に対する意識の低さを改めて感じました。
  • 最後に言及されていましたが、人権問題等にどこまで時間を割き、どの内容を学ぶのかが問題ですね。時間は有限ですし、現状の勉強でもかなり過酷です。新たに勉強内容を増やすとなれば削る項目が必要です。また、学ぶ内容の取捨選択をするということは道徳問題に優劣をつけるとも考えられます。慎重に多くの人を巻き込みながら議論が必要ですね。
  • 「ホロコースト」については教科書に少し言葉が出てきたくらいで学校で習った記憶はありません。が、私は学生の頃から映画が好きだったので詳しいことは映画から学びました。原爆についても漫画と本と映画からがほとんどです。日本はもっと、自国はもちろん世界の歴史について学校で教えるべきだと思います。
  • ラーメンズさんのコントでのホロコーストの件はホロコーストを肯定してたわけではなくてホロコーストは悪という表現でおっしゃってたんですよね。あと、ホロコーストの関して最も敏感であるイスラエルがこの件について何の反応も無いのもおかしいですよね・・・。これって何者かが日本とイスラエルの仲悪くさせたるために仕組んだことのような感じがするんですけど・・・。ロザンのお二人はどう思われます?
  • 恥ずかしながらその言葉を習った記憶ありませんでした。出来事は歴史で習いますが、そこ止まりでした。お2人が仰るように何故起こったのか?そこを明確にして、改善しなくては意味がありません。こういった出来事があるそのときは激しく非難されるのに、結局何も変わらないまま流されてしまっている気がします。

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出典:ロザンの楽屋

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