「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【謝罪会見】『誤解を招く発言でした』について」を投稿しました!

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【謝罪会見】『誤解を招く発言でした』について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 政治家の発言を理詰めで、回り込んで論破していくスガさん(笑)
  • 今回のテーマも良い切り口ですね〜
  • 「誤解を招く発言でした」「誠に遺憾です」「国民の皆様のご理解を得られなかったようで〜」どれも他人事のようにしか聞こえない。会社でこんな態度を取ったら、ボッコボコに怒られるか、得意先からの出禁確定です。
  • 誠に遺憾でありますに並ぶ無意味発言
  • 私の知り合いにも「(行為の前に)文句を言われたからやめる」と言う人がいます。私はやめてほしいわけではなく、文句に聞こえる部分に対してどう思ってるのかな、と知りたいだけの時があります。そんな人には否定的な意見を言いたくなくなってしまいます。
  • 誤解を与える表現と言うからには、元々はどういう意図で使い、どういう誤解を与えたのかを、誤解が生じ無いように説明しないといけないと思いますが、大抵の場合、誤解を与える表現で濁したままで終わりますよね。
  • 支持率を高める手っ取り早い方法は、仮想敵を作り上げること。公務員、労働組合、郵便局、終身雇用制度、ある立場にある人を、市民全体で敵視するように持っていくことに長けている人なのでしょうね。ほとんどの政治家は、間違いを認めたくないというか、ほとんどの人間は、間違いを認めたくないものでしょう。生まれたときから、間違えないように生きることを求められつづけているのだから。
  • メディアが意識的に曲解している場合もあると思います。例えば、先日森さんが女性蔑視発言をしたとゆうことで、その立場を追われました。でも彼は女性の特性を説明しただけで侮蔑なんかしてません。発言がメディアによって捻じ曲げられるのが情けないから発言を撤回してる場合もあると思います。
  • 今の政治家は説明が足りてないと思う緊急事態宣言も五輪も、「こうだからやります」、「こうなったら止めます」ってのが無いので信じられないんですよね
  • いつか、他の動画が誤解を招く動画にならないことを祈ってます。間違いを正し続けることでは、正しい形にならないと思います。お二人の動画のスタイルは最近何処か自己矛盾が孕んでるような気がしているので、かんがえすぎなら、すません。
  • テレビに出てるお二人にこう言うのは失礼かもしれませんが、「誤解を招く表現」を作ってるのはニュース、ワイドショー、新聞、週刊誌のメディアの方々ではないのですか?政治家に取材をする際に取材相手の意図するとこはどこだろうと考えて取材してないですよね。文字面で批判できる所を切り取ってばかりするからそうなるのではないでしょうか?そして言い方を謝罪しても政策についても重箱の隅をつつくように批判して政策が悪であるかのように報道するでしょ。良いものを良いと言えないメディアがいる限り取り下げは仕方ないと思います。
  • やっぱり…ロザン党立ち上げて宇治原さんに国政に出て欲しい【影で操る菅ちゃん】
  • 「誤解を招く発言でした」は、「今は反対の声が多く、議論に持ち込んでも持論を撤回せざるを得ない見通しだ、今回は自分のアプローチが下手だったことにして、ほとぼりが冷めるまで持ち越そう」という打算やプライドが見え透いているんですよね・・・勝負しなければ負けることはないというか。
  • 誤解をされなかったらどういうことなん?めちゃくちゃわかります。それ聞きたいねんけどって何回思ったことか。
  • 「誤解を招く~」に加え、「誤解を招いてしまったとしたら~」も最近よく聞く気がします。これこそ、自分は間違いではないと思っているということ?そう認識した私たちの責任ということ?と邪推してしまいたくなる表現かと思います。
  • 発言に対する謝罪はテレビじゃなくてyoutubeで全部発信すれば、切り取りも印象操作も無くなるのではなかろうかしかしこうも発言が重く取られてくると無言や無難すぎる発言しかしない議員の方がいいかもしれませんね。政策で結果を出せればですが・・・
  • 「『誤解』ならなぜ決めたことを撤回するの?」ロジックの破綻を見破るのが得意な菅さん、流石ですねホント、仰る通りだと思います。本来は、『決めたことが正しいと思うなら誤解されないように説明し直す』か『決めたことが間違ってるなら間違いを認めて謝罪してもう一度考え直す』の二択であるべき。説明を諦めて「何か批判されてるんでとりあえず止めときます」じゃ何も解決しませんよね…普通の会話でも、誰かに誤解させ怒らせたのなら、「誤解させたみたいですね」では止まらずに、「すみません、改めて説明します」までがワンセットになるのが普通だと思うのに、政治家やコメンテーターさんの発言で「誤解だ」といって、最後まできちんと説明(釈明)する人、余り見たことない気がします。橋下さんはそこをちゃんとやってくれるからこちらも話を聞く気になり結果支持率が高かったのではないでしょうか。でも政治家の元の発言も「誤解だ」の言葉も切り取られた可能性があるからな…とメディア不信になりつつある今日この頃。このジレンマはコロナ禍が明けてもずっと残りそうです。
  • 「誤解を招く発言でした」の後に、「どこがどう誤解を招く発言だったのか」を言わなきゃならないと思うし、同時にメディアはこれをきっちり報道することが必要だと思います。また、その誤解の仕方が不当だと思うなら、謝罪は要らないというか、謝罪してはならないと思います。今の政治は、謝罪を繰り返すことによって、謝罪一つひとつの価値がとても軽くなっているように感じます。
  • 何か不適切発言があったときに、「〇〇という内容は撤回しなさい」ではなく「〇〇と言う人は政治に向いていないから辞めなさい」と主張する政治家がいるからね。しかも、ある程度名のある人が。
  • 政治家など、組織の中で権力闘争に明け暮れてるような方々は「間違ったので謝ります。」というウィークポイントを作りたくないのでしょうね。「誤解を受けたから、その点だけ謝罪した。」で納めておきたいのでしょう。

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出典:ロザンの楽屋

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