「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【実話】剣道経験者が語る柔道のガッツポーズ」を投稿しました!

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【実話】剣道経験者が語る柔道のガッツポーズ」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 134,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第217位です。

登録者数ランキング一覧はこちらをチェック! 

【実話】剣道経験者が語る柔道のガッツポーズ

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 菅さん宇治原さんもご存じだと思うんですけど、自分も小学生のころ剣道してたんです。剣道・柔道などは「道」であって、「スポーツ」ではなかったのが、世界に広がったために「スポーツ」という色が強くなった結果かと思います。指導者が「勝つために必要無いことを教えてない」だけで、競技スポーツ化してきたら「心」の部分はどこまで必要なのかは難しい問題ですよね。
  • 柔道もロスオリンピックの山下選手くらいまでは勝ってもガッツポーズなど喜びを畳の上では表してなかったと思います柔道でガッツポーズを見出したのは田村亮子選手が金メダルを取った頃からのように思えます自分も空手の経験があり同じように思っておりましたただ、ラグビーも経験しましたがラグビーもトライ取った後などはガッツポーズや喜んだりするのはマナー違反とも教えられましたラグビーは1人でやるスポーツではなくみんながつなげてくれたボールをトライするのだから1人だけで喜ぶものではない事と、ラグビーはイギリス発祥のスポーツであり、日本の武士道同様、騎士道のスポーツでもあるのだから相手に敬意を祓うためにも喜んだりガッツポーズはしてはならないと教わりましたが前回W杯の頃から代表でもガッツポーズをし、その影響か高校ラグビーでもガッツポーズをする生徒が出て来て違和感を感じていますイギリス発祥という事でゴルフやテニス、サッカーも同じようなマナーがあったはずですサッカーも昔はゴール決めても喜んだりパフォーマンスしたりする人はいなかったのがJリーグが始まりカズダンスなどのパフォーマンスが流行り出し今では高校サッカー見ててもパフォーマンスする高校生がいて驚きますカズダンスなんかは日本サッカーがプロ化し、見せるためのサッカーをしてお客さんを呼んでお金を稼ぐという意味ではむしろいい事だと思うしラグビーもTOPリーグなどプロの選手は構わないとは思うのですがアマチュアの選手がやるのは違和感がありますオリンピックもプロが出場してるとはいえ、本来はアマチュアスポーツの祭典競技にもよりますが日本とイギリス発祥の武士道や騎士道につながるスポーツに関してはガッツポーズなどは見たくないのが本音ですマラソンなどで先頭でガッツポーズしながらテープ切るのなんかはむしろいいと思いますけどねwあと、西洋の剣術ですがフェンシングエペで金メダル取った後に選手5人が喜ぶ前に相手選手に対して全員でお辞儀をして礼をしてるのが印象的でした。
  • 井上康生監督がシドニー五輪で金メダルとった際に、かなりオーバにガッツポーズをしていた記憶があります。監督がガッツポーズしたのに、その下にガッツポーズをするなという指導はできないだろうなと…
  • バレーボールでもガッツポーズを相手に向かってすることは『威嚇』『挑発』行為となるので禁止されています。スポーツでも武道でも相手を敬う心を忘れないでほしいですね。
  • パソコンを買って設定をしてる途中にウイルス感染してしまい。気分がだだ下がりのところで菅ちゃんの冒頭の話でゲタゲタ笑いました下がってた気分が上がりました!ありがとうございます。
  • 女子78kg級の濵田選手は決勝の勝利後も顔色変えず、畳を折りた後笑みが溢れた姿に痺れましたね。中学生までしか柔道やってないですが、国際大会等見ていると投げた後に寝技そっちのけで審判の方を見ている選手が多くて気になりますね。中学生の頃はそんなことしたら監督に怒られましたから。
  • 武道だけでなく、相手があるものはやはり対戦相手へのリスペクトがあって欲しいなと思う今日この頃。勝つためにやっているんでしょうけど。
  • 団体戦の決勝で、負けた日本は整列してる中、相手では皆で肩組んで喜び続けてたのを見て、複雑な気分にはなりました。
  • 卓球の10対0になったら1点あげることの問題は、その暗黙のルールを知ってる人は11対1だと、その1点を自分の力で取った1点なのに、スコアだけ見たら「ああ、貰った1点だけで負けちゃったんだな」と勘違いされる可能性があることだと思いました。
  • スポーツと少し違いますが、将棋を嗜んでいます! 将棋のルール以外でも対局する時の細かい決まりがあり、例えば座る時の姿勢などは正座かあぐらまではOKですが、それ以外の姿勢はダメだったと思います! 最近ではアマチュアの大会ではテーブルに椅子で行う場合もある様ですが、プロの対局では見かけません! その反面世界に普及させる為には、ある程度の妥協が必要な事が問われている様です! 日本古来の文化の継承と世界に普及させる為の折り合いを考えなければならない過渡期にあるのでは? と思います! 日本の武道も世界に普及させる為には同様な対策がなされているのでは? と思いました!
  • 千利休も、いいお茶たてられてもガッツポーズしなかったでしょうね…。
  • 菅ちゃんの当時の対戦相手がこの動画観てたら面白いのにていうか、菅ちゃんあんまり興味ないようなこと言ってたのに結構ガッツリオリンピック楽しんでません?柔道だから観たのかしら?全部終わったらどの競技が面白かったとかホントの雑談回やってほしいです
  • 昨日の団体戦でのフランスチームの喜びようはどう?負けた日本が畳の上で整列するなか輪になっての喜び方!日本チームはかなり待ちましたね!バレーボールも負けた日本が整列するなか喜ぶ韓国!スポーツだし喜ぶことは仕方ないとして敗者がいることは忘れないでほしい!
  • YAWARAの時点でガッツポーズはやってた気がしますね。
  • 柔道競技は剣道と違ってスポーツですが、柔道を武道として取り組んでいる人もいる、と言うことだと思っています。JUDOの試合にJUDO選手と柔道家両方が出ている感じではないでしょうか。シドニー五輪のとき井上康生選手(現監督)は素晴らしい一本勝ちの瞬間に素晴らしいガッツポーズをしており、オリンピックの名シーンとなっています。スポーツの美しい姿として感動や憧れを生んだと思います。一方で大野将平選手の武道的振る舞いはリオ五輪の時から日本国内はもちろん世界的にも高く評価されており、武道精神の価値も広く認められているところです。感情を爆発させる姿はヒトの原初的な輝きである一方、抑制して礼節を表現する姿は高められた文化の極みであり、どちらも美しいと思います。
  • 柔道の話とはだいぶズレますが、今回のオリンピックで「変わってんねんなあ」と感じた繋がりで、公式記録で日本人の表記が「性→名」になっているのも良い意味で気になりました。(SETO D. など)変に英語圏の順番に合わせないことが「多様性を認める」ことの一つの形なのかなと思いました。東京大会なのでIOCが気を使っただけかもしれませんが…ロザンの楽屋で取り上げていただけると幸いです。
  • 高校の徐行でやった程度の知識やけど、剣道は心技体がそろわなければ1本にならないと聞いたことがある。ただ打ち込むだけではなくて、打ち込む個所を宣言しながら出ないとダメ。みたいに得点の方法がわかりにくい。だから世界でメジャーなスポーツになりにくいんじゃないかな。その点柔道はわかりやすいから、スポーツとして広まりやすかったんやろな。
  • 柔道はJUDOになってしまったから。。。
  • 剣道はスポーツ化を防ぐために日本剣道連盟がオリンピック種目として認めていないと聞いたことがあります
  • 兄弟が剣道やってたから一度だけ大会観に行きましたけど、そう言えばガッツポーズなんてしてる子居なかったですね…残心のことは私はよく分かってなかったですが多分部員には常識だったんでしょうね。菅さんの天然…先生は肝を冷やしたでしょうね柔道とJUDOの違いには密かにずっとモヤモヤしてたのですが途中の宇治原さんの解説がとても腑に落ちました。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/