「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【誹謗中傷】アスリートへの誹謗中傷について」を投稿しました!

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【誹謗中傷】アスリートへの誹謗中傷について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ただただ広く皆に観てほしい動画。当人達は認め合ってるのに、誹謗中傷するのって大概何の関係もない人達ですよね…。
  • 政治家に関しては、与野党合同で取り組んで良い課題かと思いますが、悲しいかな、被害者であると同時に加害者である側面もあるので、二の足を踏んでるのでは。
  • 教育と言うと、何かの際に笑っていることに非常に否定的ですよね。「ヘラヘラするな」「歯を見せるな」前のオリンピックで、メダリストにも関わらず、笑顔でプレイしている姿が印象的だったため、叩かれてたアスリートたちがいました(肯定的な意見の方が多かったとは思いますが)
  • 動画と関係なくて申し訳ないのですが...ロザンのトークオンライン配信で拝見させて頂きました...!もうほんっとずっと笑いっぱなしで頬が痛くなるほど声を出して笑わせて頂きましたもう本当に最高です!!!改めて25周年おめでとうございました
  • 先日、女性プロレスラーが自殺した時の誹謗中傷した人間が逮捕されてるの見ててもまだそんなことする奴いるんだね。アホはニュース見ないのかな?
  • 教育、というと子供をイメージするが、ここでいうメインの教育対象は中高年層だと思う。今の若い世代は最初っからSNSがあって誹謗中傷も社会問題になってたから十分教育を受けて育ってる。
  • 誹謗中傷のラインは難しいですよね。ハラスメントと同じで受けた本人がどう感じるかですし、同じ内容でも誰が発言したかで変わるでしょうし誹謗中傷が無くならない根本は匿名性だと思います。個人の名前を出した上で誹謗中傷を行える人間は相当少ないと思いますしリスクも大きいです匿名性だから自由に発言できるメリットもネットにはありますが、個人を尊重するならば実名でのSNSをされるのが自己防衛ではないかな、と思います
  • 後先考えずに感情がそのまま言葉になっちゃってるのが問題かなと。例えば誹謗中傷=頭が悪いからしてしまう行為くらい極端な意識改革が必要なのではないかなと思います
  • 政治的なことでいうと、ネトウヨは野党に何を言ってもいい、パヨクは与党に何を言ってもいい。そういう風潮がある。
  • 私も誹謗中傷を受けている身ですが屈しないためにもっと強くなろうと思いました(>_<)
  • どこまでが批判なのか。努力していないとはどういう事なのかというのは難しいですね。パッと思いついたのはホリエモンの発言です。堀江さんの発言はしばしば炎上します。その発言の対象となった人たちは、言われなき暴言、暴論の被害を受けたと考えるでしょう。しかし、堀江さんの発言、その後のリアクションを見るに、どうも『本人たちの努力、行動で何とかなる問題なのに、それをしないでうだうだ言ってるだけ』『日本語の文章がまず読めてない』と堀江さん自身は感じているように見受けられます。これを見ると、堀江さんは極めて能力が高い一方で、同じ人間なんだから自分と同程度に努力、行動できて当たり前だと考える節があるんじゃないかと考えられます。そしてこれは各分野において誰もが陥る可能性があるので、自分と他人は違う人間だという当たり前のことを忘れてはいけないんだなと思いました。
  • 誹謗中傷が良くないって世論を作ったら今度はただの意見に誹謗中傷のレッテルを貼って攻撃をする人が出てくる。個別の事案に各々きちんと意見を言えるようになるといいですね
  • 前も言ったけどテレビで言ってほしい。誹謗してる奴はテレビ世代。情報収集が切り取られた情報(テレビ)。まだまだ時間かかりそうだけど、徐々に進んで行ってるのかな。これでも。。。
  • 誹謗中傷は棒が縦移動するリンボーダンスみたいなもので、誹謗中傷をすればするほど棒の下を素通りできるくらいに言えるようになるんですよね。教育で抑えられるのも限界があると、個人的には思います。教育を受けていようと、リスクになればなるほどやろうとする人は居ます。逆に教育する項目になっているから、いじる対象にもできます。止める人を増やすのは教育が必要ですが、その人達の立ち回りまで時代に合わせて教育できるかでしょうね。
  • 政治家も官僚もコロナ対策を担当してる方達は寝る時間を削って頑張ってるだろうに、TVに映る司会者、コメンテーターそして一部の声の大きい人達の誹謗中傷には本当に気分が悪くなる毎日です。
  • SNSのヘイトは匿名性無くして銀行の手続きくらいの登録で、すぐバレる直結するようにしないと日々の生活で溜まった黒いものを出してくるので減らないですね政治家だろうが芸能人だろうが人の目にしょっちゅう触れるところにいる人は頑張ってる事が多いしそんな事でだから叩いていいことには絶対にならないと思います
  • こういう問題は教育でやらないので個人の価値観に左右されちゃうんですよね、個人の良識の問題というか、例えば政治家や芸能人への批判も職場の雑談とかなら過激な発言はしないと思うんですが友達同士ならふざけも入って過激な事言う人がいるかもしれませんし、でもそういう人たちが普段から暴言言うかっていうと違う、SNSで発言する意味や、どこまでが誹謗中傷なのか理解してない無知さなど、前提部分を無視して誹謗中傷はダメ!と訴えても意味はないと感じます
  • 誹謗中傷してる人の中には、本気で「批判している」だけだと思っている人も紛れていそうに感じます。受け手側も批判で傷つく人がいらっしゃるから、批判と誹謗中傷の線引きって難しいですね。
  • 明確なラインとまでいかなくとも誹謗中傷と批判を分ける社会全体の緩やかなラインも必要かなと思いました。ただ、難しいのは、正当な批判と誹謗中傷が一つの言論に混ざった場合もあるだろうなと思うので、政治家はじめ公人は、そこへの向き合い方に悩んでいるのかも。子供の頃から意見の対立する人同士でフェアに議論するという経験の場を増やすことで、長期的にはこうした問題を小さくすることができないだろうかと思いました。
  • 誹謗中傷と批判の違いが分かってない人が多いと思います。

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出典:ロザンの楽屋

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