「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【UG# 139】2016/08/14 夏といえばホラー映画でしょ！ 配信サービスで見れるオタキングおすすめ３選！ / OTAKING talks about Horror Movies」を投稿しました！
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【UG# 139】2016/08/14 夏といえばホラー映画でしょ！ 配信サービスで見れるオタキングおすすめ３選！ / OTAKING talks about Horror Movies」を投稿しました！
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【UG# 139】2016/08/14 夏といえばホラー映画でしょ！ 配信サービスで見れるオタキングおすすめ３選！ / OTAKING talks about Horror Movies
岡田斗司夫 岡田斗司夫
動画へのコメント
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- unfriended、夜に見たけど微妙やしうるさいだけで隣人に申し訳なかった
- 色んなホラー見てて思ったのは、インシディアスとか死霊館はめっちゃ面白いし、純粋な怖さを求めたいならこういうのを見るべき。ただ、色んなホラー見過ぎて、単純なビックリでは満足出来なくなった。ヘレディタリー、ミッドサマー、ライトハウス、ウィッチあたりがたまらないんだよなー
- イットフォローズば本当に見て後悔したな〜。とても後悔(T . T)
- こよ動画で気になって、イット・フォローズ見始めたんやけど怖すぎた。すぐ帰ってきたわ笑笑一人で見るもんじゃね〜
- イット・フォローズ今見てきましたが全然面白くなかったです。理由を長々と説明するのはやめておきます。これだったらひぐらし見た方が断然怖いし、面白いと思います。参考までに
- ホラーならヘレディタリーが良かった。
- イットフォローズはゆっくり迫ってくるジャパニーズホラー的な怖さがあったように感じます。自分も夜に観て後悔しました
- そのアロハいいですね
- ホラーは出来のいい物ほど作品が綺麗になっていくんだよねえ、怖いだけじゃなくて作り手の死生観がきっちり入り込んだ作品はやはり名作だと思う、イット・フォローズも避けられない不条理やいずれ自分自身がその絶望の仲間入りをする事が宿命づけられている恐怖、それでも生きている間は抗い決死の覚悟で生きよと説いた良い作品だったでもホラーってやっぱり売れ行きはイマイチっていうのが現実なのか、映画だけじゃなくてゲームも売れるのはゾンビばかり、、零シリーズとかも死別や忘却を呪いや怨霊に例えて毎回違う解答、落としどころを模索し続けている本当にいい作品なのに、任天堂の岩田社長の後押しも無くなって新作は期待薄、、１０周年記念で５作品目の移植版を出しますとか鼻息荒げてたけど新作だせよと！だせよと！！（それでも買っちゃうんだけどねえ）リテラシーが高くなった現代では幽霊は居場所がなくなってるのねと、ホラー好きはちょっと寂しい思いをしててしまいますですよ
- 「アンフレンデット」は2作目にあたる「アンフレンデットダークウェブ」もおすすめ。ヒトコワ的な内容になるけど。
- 「来る」は久々に当たりのホラーの邦画だったな。
- 日本だと悪魔は善玉にされがち
- イットは日本のAVメーカーが面白くアレンジしてくれたら面白そう。
- アンフレンデッド見たことあるけど、あんまり面白くなかったなあ（笑）まあ設定だけはちょっと新鮮だからホラー映画好きには必見かな
- いやせめて2020年以降の映画紹介してほしいな紹介動画はアップグレードじゃなくて最新の情報がほしい
- イットくそつまんなかった、海外のホラーは物理的なんだよな
- 確かに映画館でホラーって敷居が高いね～
- 昔、貞子3Dをレイトショーで観に行ってちびりそうになったことがあります。マシンでチケット購入時の確認時は、全席が空席状態でした。そのうちカップルが入ってくるだろうぐらいに思って、チケット買って席につきました。しかし、、、、映画がはじまっても、いっこうに誰も来ません。3Dだし、サウンドが自分の肩あたりから聴こえてくる感じだし、とにかく怖かった。自分しかいないシアターで、なんで貞子を観ているんだろう、なんども帰ろうとしましたが、ビビり過ぎて席から動けず。終わってから、5分ほど席に固まったままで、係の人が入って来たので慌てて退席しました。係の人も、”この人、独りきりで見てたんだなあ”って顔で見てました。いやあ、こういうことになるから、ホラーを観る場合は席の埋まり具合にも注意するべき。
- 最初の部分、リビングで爆音で見ると色んな意味で死にます。
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出典：岡田斗司夫