「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【UG# 240】2018/07/22 リカちゃん人形の歴史と世界を驚かせた日本のおもちゃ/ OTAKING explains Japanese Toys Surprise the World」を投稿しました!
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【UG# 240】2018/07/22 リカちゃん人形の歴史と世界を驚かせた日本のおもちゃ/ OTAKING explains Japanese Toys Surprise the World」を投稿しました!
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【UG# 240】2018/07/22 リカちゃん人形の歴史と世界を驚かせた日本のおもちゃ/ OTAKING explains Japanese Toys Surprise the World
岡田斗司夫 岡田斗司夫
動画へのコメント
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- うちはお金がなかったはずなのに、ある日父がリカちゃんマンションを買ってきてくれて、驚きとうれしさで胸がいっぱいになったことを思い出しました。
- GIジョー、変身サイボーグの流れを受け継いでコンバットジョーが生まれましたが密かに終了して行きましたたね。コンバットジョーの着ぐるみゴジラなんて言うのも有りましたね(^-^)
- 岡田先生のヒトツ下の私は、父親の姉が在米軍人と結婚したのでG.Iジョーや股関節の曲がらないバービーを買って貰えました。G.Iジョーは最終的に傷痍軍人になってしまったし、なんかドコカに電話すると彼のメッセージが聞かれるサービスがあり、最後に「ボクはこれから前線に行かなければならない、お別れだ」などと言われ大泣きした事を思い出しました(u_u;)
- リカちゃんの家系図って音楽家のパパ(たしかピエ~ルさん?)優しいママ、妹の双子さらにハッスルの結晶の三つ子ちゃん。ではなくタカラ開発史って意味かい!
- トランスフォーマのトどころかミクロマンのミさえ出てこない~~~~~っ!!ワクテカで全裸待機までしてたのに。サイボって単品950円じゃなかったっけ?ソフビ武器付きDXで1200円直撃世代じゃないんで自信ないんすけど。
- コンボイの謎を思い出す…
- 当時はアメリカで大流行てのがキャッチコピーだったな
- とても面白いお話ありがとうございます! 人形の歴史がこんなにおもしろいとは思いませんでした。日本文化や日本の家庭の事情やオイルショックが与えた影響などおもしろいですね。石油がいかに世の中を動かしているのかとうことを改めて考えさせられました。 しかしミクロマンがタカラ製だったとは・・・ずっとアメリカ製のおもちゃだと思い込んでいました。おかげさまで、なぜ僕が「ミクロマンはアメリカンな感じのおもちゃだ」と感じていた理由がなんとなくわかりました。
- リカちゃんのお父さんは3回変わってます。最初のパパは国際客船の船長で、二番目が国際線のパイロット、三人目がオーケストラ指揮者。ママは、す、す、す、ごい、ですね。
- リカちゃん、ではなく、リカさんと呼ぶべきなんだろうか……?
- ルックバック評が聞きたい
- タカラトミーが、某医師から、リカちゃんの本名の名義を取り返す方法は、ないのでしょうか?
- 先生、タカラと言えば「ダッコちゃん」でしょう。あと「バック・ツー・ザ・フューチャー」のマーティーと博士の50年代と80年代のメイド・イン・ジャパンの噛み合わない会話のシーンは笑えるシーンとして印象的です。日本製品が二〜三流から一流品に至る時代背景も盛り込まれた映画の歴史考証は流石でした。
- 和風のジョン・ラセター
- 私はインド人ですが、ネオピエールは存在しないのでしょうか?
- 愛ゴリのことかな
- 子供の頃、玩具を分解したら食品の印刷がそのままでした。
- あれ?戦後はオモチャ工業と繊維工業を復興メインにしてたのかな?なんか聞いてるのと違う。当時は金も資材も無いから傾斜生産方式と言って鉄鋼とか石炭産業に集中投資して復興に当てたと聞いた気がするのだけど…
- 少年サイボーグとサイボーグジャガー持ってました変身サイボーグは高かったのか?買ってもらえずヒーロー着せ替え持ってませんでしたね~
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出典:岡田斗司夫