「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ワクチンパスポート】使う上での課題」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ワクチンパスポート】使う上での課題」を投稿しました！
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【ワクチンパスポート】使う上での課題
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- マイナンバーカードでどうにかできないのかな？その辺ちゃんとしてくれたらもっと普及率上がるよ
- 宇治原さんの子供限定で⁉️ で、大笑いしました
- 私はワクチンパスポートは賛成です。接種していても感染などのリスクはあることは承知の上で書きますが、接種できない人やしない人を差別しているとよく聞きますが、重症化のリスクも高いのであれば、接種済みの人と同じ生活を早急に求めるのではなく外出などのリスクは避けた方が本人のためだと思います。
- ドレスコードやタトゥー禁止みたいな感じかな。
- ワクチンを打ちたかったけれど、何らかの理由で打てなかった人がどうして打たなかったのか？の理由や、打てませんでしたっていうのを第三者に伝えなければいけないのもなかなか精神的負担があるような気もします。ワクチンパスポート、なかなか難しい問題ですね。今後どうなっていくのかとても気になります。
- こういう新しいルールの話が出た時、私が気になるのはチェック方法です。いかに偽造されにくくするか。いかに店側が簡易にチェックできるようにするか。ルールが増えるほど必ず負担が増えるので、さっと判別する方法ができればいいのですが。
- ワクチンパスポートが導入されると、ワクチン打ってない人がどうしても肩身の狭い世の中になる事が危惧されます。
- 感染者の74%がワクチン接種者だったとCDCが発表してますね。
- 飲食店勤務のものとしては、ワクチン証明書で入店できる❗にしてもらいたいのですが、小さなコミュニティの中で営業をしている店舗では難しいでしょうね。残念ながら…サービス券を配布とかは良いかも
- 副作用のリスク分、利益があってもいいはず。経済を回すという意味でも打った人間が、飲むことや旅行すべき。グループ内で4人中３人打っていればいいなどのやり方で。
- ワクチンを接種すれば感染しにくいのならば、なぜ接種していない人の事が気になるのでしょうか❔
- 接種しようという仕組み作りいいね。しかし、ワクチン接種者と既感染者は同列に扱う必要が出てくる。
- 店側が何を言いたいかというと、感染症対策ちゃんとやってワクチンも高齢者８割以上になっても、緊急事態になったら一律休業要請や酒類提供禁止になるのがどうなの？ってことなんです。割引なんかどーでもよくて、とにかくお金使わせてほしいってだけの話なんです。このままだとどんどんお店潰れますからね。
- 認知症の方で、1回目打った後、接種券を失くして保健所に再発行依頼（ここですぐ何回接種したか確認できればいいのですが、システム上の問題なのか今の時点では確認出来ないらしい）→2回分のワクチン接種券発行→また1回目として打つ。みたいな方が散見されてました…高齢者だとワクチンが打てるかかりつけ医が何ヵ所もある方もいて、更に現場は混乱。ワクチンパスポートとしてではなくても、保険証の裏に接種済シールみたいなものが貼れるとわかりやすいですね。その前にすぐ分かるシステムちゃんと構築してほしいですが。
- ワクチンパスポートで割引、民間の場所の入店禁止、に反対はないのですが。今ワクチンが足りてなくて、打ちたくても打てない状況が続いてる状態で始まると、ずっこいなーって気持ちはある。それでも反対ではないけど。打ちたい人が全員打ってからじゃなくていいけど、打ちたい人がある程度打てる目処が立ってからがいいのでは、と。
- そもそも、ワクチンありきで押さえ込もうとしているが、イベルメクチンの使用を検討、実施する気配もない。ジェネリックも出ているクスリなので儲からないからか。
- ワクチンを打っても感染するし、感染させることもある。今は大丈夫でも、今後の変位株に効果あるなしもわからないなら、ワクチンパスポートにどれ程の意義があるのかと思います。
- ワクチン打っても変異株感染してる方も出てきてますし、イギリスやアメリカ等ワクチン接種進んでる国でも感染者増えてますやん。アメリカの研究者の見解で、現ワクチンでは変異株に対する効力は低いという情報も出てきてますし、私は感染予防に効果あるとは思えません。正直、現ワクチンの認可を早める為に殆ど治験も行われず、ワクチンは安全と言われてる事にも疑問があります。昨年秋頃から大阪ワクチンの治験に参加してる友人がいるんですけど、このワクチンは認可するのに治験人数が少ない、期間が短いと言われ認可が降りず、今夏どこかから圧力があるのか治験中なのに手紙が届き「この状況化でご心配ならワクチン接種して頂いて構いません。」と書かれてたそうです。日本のワクチンが承認までこれだけの期間を要しなかなか認可されない中、海外のワクチン(半年も治験が行われていない)を推奨し始め、ワクチンパスポートが広まれば半ば強制的に全国民は海外ワクチンを打つ事になると思います。ワクチンも外交政策の一部で、日本の政治が外国の利益にしか向いてない事が悲しくてなりません。オリンピックも然りです。昔誰かが、日本はアメリカの植民地だと言っていましたが、今回のコロナで本当にそうなんだと実感しました。私は日本のワクチンが認可され、日本の企業に利益が生み出されるものが出来たらワクチン接種したいと思ってます。決してそういう思想家では無いですし、もともと呑気に生きてきたのですが、妹がワクチンの副反応が強く出て死にかけたり、友人から上記の話を聞いて、そう思った程度の話です。コロナ感染で身内が亡くなったら病気やしって心の整理つけれると思いますが、ワクチンの副反応で身内亡くなったら、国恨むしワクチン打たなかったら健康に生きてたんじゃってなったと思います。たまたま運が悪かったでは済まない。長々書いて、すみません。ワクチンパスポートで割引とかワクチン接種を軽く考えてる感がちょっと嫌でした。ワクチン接種、非接種を真剣に悩んでる人もいるという事もご理解下さい。
- まず、国内だけでワクチン接種後に750人を越える方が亡くなっている事実（ワクチンとは関係なしに亡くなる方も一定数いらっしゃると思いますが、人数が多すぎてインフルエンザワクチン接種後の死者数と整合性が取れていない点の説明も含めて）や、将来的な健康被害の可能性を懸念されている専門家も大勢いる事などを、テレビや新聞といった影響力のある媒体で触れる事がほとんどない今の状況でワクチン接種を推奨している事に、まず違和感があります。「打つ、打たないの判断は個人で」と言う前に、メリットとデメリットの両方をしっかりと説明する責任が、政府とメディアとロザンにはあると思います。そして、ワクチンパスポートについてですが、宇治原さんが仰られているように、海外の情報（これもエビデンスが不足している気もしますが）では、感染そのものを抑制する効果もありそうとの事ですが、もしそうだったとしても、もちろん接種後に感染する可能性もあります。そうなれば、「発症を抑えられているが感染はしている」という人が出てきます。そして、その方たちにパスポートを発行すると、お墨付きを与えた形になって、感染予防が疎かになり、かえって感染が拡大する可能性もあるのではないかと思います。それと、イスラエルのように2回接種した方が多くても感染が拡大し、短期間で3回目の接種を開始している現状を見ていると、どんどん新しい変異株が生まれる現状では、高齢者への発症予防と重症化予防に対しては一定の効果が期待できるワクチンではあると思いますが、菅さんが仰られているような集団免疫の獲得は難しいのかな？と思っています。以上の点から、感染拡大抑制と経済の両立の為に必要なのは、陰性証明書のみで良いと思います。最近は、PCRも抗原検査も精度が高くなり偽陽性、偽陰性の可能性がだいぶ減っているようですので、証明書が出ればかなりの確率で他者へ感染させる事がなくなり、お店や劇場のスタッフもお客さんも安心出来ますし、ワクチンのように打てない人や打ちたくない人への配慮を考える必要もなくなります。課題としては、検査体制の拡充と個人での費用負担が大きくならないように補助金などの制度化が必要だと思いますが、もし国民全体が平等に検査を受けられる体制が整えられるのであれば、陰性証明書が無ければ様々な施設の利用そのものに制限をかける事になっても問題は少ないかな？と思います。長くなってしまって申し訳ありませんが、今日が誕生日なので許してくださいね。
- 宇治原さん、PCR検査についてはどうお考えでしょうか？ぜひお伺いしたいです！！
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出典：ロザンの楽屋