「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「# 東京オリンピック #4×100mリレー を見て思ったこと」を投稿しました!
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# 東京オリンピック #4×100mリレー を見て思ったこと
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- 選手の回りの人間はリプレイを見続けて分析するだろうけど、選手は見たくもないだろう。現実だけど余りに現実感が無さすぎて、寝てる時に悪い夢を見て飛び起きそう。
- 暫くは、画面の方向に顔は向けては、いましたが、呆然としていましたね。しかし、今日まで人知れぬ苦労、人知れぬ涙…を何度も何度も流されたり、体験し、乗り越えて来られて晴れの舞台を迎えられてのその結果…。人生は此れからも続くわけでして…。この方々は、この結果を、これからも何度も何度も頭の中で再現される事でしょう…。この4人の方々は、日々の生活の中で複雑な気持ちを乗り越えての素晴らしい自分の人生作りの試練?新たな問いかけ?を与えられたのだろうかなぁ~…と。勿論、大丈夫❗️だなぁ~。きっと有り難う御座いました。本当にお疲れさまでした!medalのみ、それだけが最高では、無いと私は思います。綺麗事では、無くて本気で思っております。オリンピックでの【悲喜こもごも】感情が交錯する人生笑いあり、涙あり、感動ありの、ドラマチックな人生ドラマ…を観せて頂いております。時々、溢れて来る…に、バカヤローと呟きながら(誰に言ってるのか自分でもわかりましぇん、はい)拭ってますだぁ~わお~ん⤴️ワン❗️ワン❗️う~わん~~ワン❗️がルル~。キャイン…
- リレーはそんなに差はないんですよね元々。バトン落とした経験がある身からすると、、今回は1番外側のレーンで走ってたのですが、走るレーンが違うと普段練習してる時と距離感や視界、渡す側、受ける側お互いのスピード、腕の出すタイミング、走っている場所も多少違うので。あと何より人間は機械じゃないのでしょうがない。まさに茂木せんせーがおっしゃる様にこれが陸上、スポーツなんですよね。過去に優勝候補がバトン落とすなんても幾度となくありましたし。残念ですが、僕らも多少の失敗は寛容に受け止める社会にしたいですね
- 朝日新聞DIGITALでとある記事を見つけ、読んだ。茂木先生のこのuploadがリフレインした。ポーランド系アメリカ人(かな?)の空手選手。じつにさわやかな人だ。。。article title: 疑惑の判定、遠ざかった五輪 米国の空手選手が願うこと
- 走って敗北なら納得しますが、桐生選手以降それが叶わなかったわけですからね。そういう意味で考えますと他の競技の失敗とは異なりますよね。厳しいことを言いますがあってはならないことです。何れにせよ原因究明と誰が悪かったのかは明確にすべきでしょうね。
- ちょっとギャンブル過ぎた感じもします。しかし日本のオリンピックは、何を目的でやっているんでしょう?考えて無い訳じゃないのでしょうけど、ギャンブル過ぎたと言う感じがするのは、第二次世界大戦のアメリカに喧嘩を売った事を反省する意味で、深い東京オリンピックの一面だったと思います。
- I love Prof. Mogi's perception of things.His way of evaluating all occurences of this world and life are so true, simple, and beautiful.
- That's life.Show will go on...
- 日本はもうしばらくメダルは取れないか。ジャマイカも3大会メダルから遠ざかってるけど、それもボルトの棄権から始まっている。反対にイタリアと中国とカナダがものすごい勢いで台頭している。アメリカはバトンパスが万年の課題だけど、実力そのものはほぼ変わらない。メダル獲得国が全部入れ替わった今回のオリンピック、次の世界陸上はものすごい戦いになると思われるけど、日本は生き残れるかな?
- 残念すぎて、昨日のことだが、思い出したくない。。
- メッシ退団→中日投手亡くなる→ラムダ株日本で確認→サッカーメダル逃す→バトンミスこれが今日1日で起きたことと思うと…しかも奇しくも8月6日。
- 攻めの姿勢に感動しましたこれからも日本道を突き進んで欲しいなと思いました。
- これ見ててビッっクリした
- 本当にその通りだと思います。いろいろな思いが交錯する中で自分のポジションを離れ、仲間と肩を組み、インタビューに応えた選手たちに感謝とねぎらいの気持ちを伝えたいと思います。
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