「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「東京五輪での日本人選手躍進の理由のひとつは体罰や根性論からの脱却にある！」を投稿しました！
堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「東京五輪での日本人選手躍進の理由のひとつは体罰や根性論からの脱却にある！」を投稿しました！
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東京五輪での日本人選手躍進の理由のひとつは体罰や根性論からの脱却にある！
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動画へのコメント
- 部分メッシュもいいですね。年相応で。
- 笑顔がいいね、堀江さん。凄く嬉しそう。
- 自衛隊はまだまだそんなもん。カタチが違うだけ。うさぎ跳びや、竹刀がないだけ。
- 何を。知ったか。
- 賛同します。日本の体育、部活の軍隊ノリは、スポーツにはマジでいらないです。
- ニコチンが切れるとブチギレる先生いたな
- ごめんなさい、関係ないですが音質がすごくいいですね！ｗ
- 堀江さん今からでも訴えたらどうですか？体罰超えてますよ。
- お前から言われんでもみんな知ってること
- 俺ら、ゆとり世代すらヒドイ体罰やパワハラ罵声あったもんなぁ。生徒ぶん殴って飛ばされた先生や柔道部も顔が真っ青になって気絶するまで絞め技する顧問とかいたからね。水飲ませない&うさぎ飛び普通にあったよ。
- 中学で野球部だったときキャッチボールで変なところに投げると罰として腕立てとか、練習に気合が入ってないとかでベースランニング裸足で30周させられて足が血だらけになったりとか、結構理不尽なことで怒られたり罰を与えられた。顧問は生徒の保護者とタバコ吸いながら喋ってるだけで指導とかは殆どしない奴だった。おかげで野球が嫌いになりました。
- 小さいころに根性鍛えて欲しかったなと思う時はある。昔の人の方が粘り強さはありそう。
- 運動能力向上を目標としていなかったからね。社会に対する反抗を抑えるためだったからさ。
- 中学校で柔道部員に、でも、練習に来ない部員が居て、連帯責任だ❗と云う事で、、ビンタ又は往復ビンタが全員やられたが私の隣の人が逃げて、つかまりより多く叩かれたその際に、目に爪が入り、救急車呼ぶ羽目にすぐやめました
- 今は親の方が学歴が高いから先生が やり込められる！ 閉会式に根性を出してやって欲しかったね。メダル嚙んだ おっさんにビンタ往復とウサギ飛びをやらせないと あの人は自分の事が分からんよ？
- ホリエモンさんの世代とかはスケバン、ヤンキー、鬼コーチ、体罰教師とかメディアが煽って社会や個人が影響をうけた結果のとばっちりもあったりしたのかなーもっとも今のような科学的・統計的なアプローチを用いた教育より精神論や根性論に重きをおいていた等の他の要因もあるだろうけどとは思うー
- パワハラはよくありませんねしかしながら、選手の負けない強い気持ちの部分は変わらず持っててもらいたいですね
- 私も好きだった野球が、大嫌いになりました。（＋シゴキ＆同級部員からのイジメ）ホントに辛かった。思い出すだけでも嫌になるほどトラウマになっています。
- 日本人が教育だと思っていたのは奴隷教育だったねゆたぽんクンが正しかったんよ
- これはなるほどと言わざるを得ない
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出典：堀江貴文 ホリエモン