「中井学ゴルフチャンネル」が新しいYouTube動画「スイングが突然崩れる理由はコレです」を投稿しました！
中井学の運営するYouTubeチャンネル「中井学ゴルフチャンネル」が新しい動画「スイングが突然崩れる理由はコレです」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第166位です。
スイングが突然崩れる理由はコレです
中井学ゴルフチャンネル 中井学
動画へのコメント
- チャーはアドレスでしょって思ってたら学さんがおっしゃった
- なるほど！ゆきちゃんと同じ間違いしてました。
- ちゃーはフォワードプレスかも。
- 酸辣湯麺で決まりですね。
- うちます
- 上がってなンボ、ってマンガでは「ワン、ツー、待って、スリー」って、やってましたね4拍子？
- 2拍子だと打ち急ぐ気がします。3拍子の方が余計な力が入らずにゆったりと打てると思います。厳密には、3拍子と言うよりかは「チャーシュー・メン」のようにチャーで切らずに長い拍と短い拍というイメージがいいと思います。
- いつも楽しく拝見しています。2拍子ﾗｼﾞｬ!(￣-￣)ゞ
- サンバのリズムで三拍子はいかがでしょう
- いつも楽しく分かりやすいレッスンありがとうございますチャーシュー麺の原型は世界の青木功プロの“しゃあんめい"のリズムで打っていた事が始まりですよ始動→切り返し→インパクトのイメージだと聞いた事がありますしゃあんめは千葉の言い回しで“しょうがない”と言う事でプレッシャーが掛かった時でも結果を気にせずに打ち抜けが語源だと聞いてます決してアンチコメントではなく、そんな事がチャーシュー麺の始まりだと理解して欲しいのですゆきちゃんファンの1人として応援してます
- 今回の話に通ずると思うのは、某プロが提唱していた、メトロノームのリズム。自分が気持ちよく振れる速度を探して、そのリズムで一貫して打つ。私は練習場でメトロノームのスマホアプリでワイヤレスイヤホンで流しっぱなしにして聞きながら打ってます。打ち急ぎしてるしてないが分かりやすいです。
- あの漫画はリアルタイムで読んでたけど、たぶんだけどあのチャー・シュー・メンって、チャーが振り始めのスタートとして使ってるような感じがするんだよね・・・なんというか、点と線で捉え方が違っているというか。この動画でのチャー・シューが、チャー＝振り始め～トップまでの線、シュー＝トップからインパクトまでの線的な捉え方だと思うけど、あの漫画のチャー・シュー・メンが、チャー＝振り始めのスタート点、シュー＝トップ前後、メン＝インパクト前後 みたいな。そんな話かなあと。こうなってくると、リズムの捉え方的な話になってくるような気はする
- 久しぶりにゆきちゃん登場で楽しかったです。学さん！ゆきちゃんどんどん登場させてくださいね。2人でもしくは他の方とのコラボで楽しくゆきちゃんとラウンドする姿を早く見たいでーす
- ゆきちゃん、いいですね。僕はパッティングと同じでハンドファーストで始動できるように、ショットでも周り人は気が付かない程小さくフォワードプレスをやってます。そこがチャーです。☺
- ゆきさんが出始めた頃の動画で、子供が「やだやだ」と駄々をこねる風に、というのがありましたが、これも2拍子ですよねそれを見て以来、や→下半身始動だ→上半身回転(テイクバック)や→下半身始動(切り返し)だ→上半身回転(ダウンスイング)のつもりでリズムとってますゆっくり動くアプローチの時ほど、テンポとりやすくなりました(個人的な感想ですけど)
- 私もチャーシューメンだとおかしくなることが過去にあったなぁ、と思いだしました。しかし、いつの間にかその存在すら忘れていました。ですが今回やっぱりおかしくなるということをあらためて理解してすっきりしました。
- 漫画では、チャー（8時のポジション）シュー（トップ）メーーーーーン（トップからフィニッシュまで）だったと思うので、始動を真っ直ぐに引き、トップからは当てに行かずにフィニッシュまで振り切るという事を表現していたと思います。あと、主人公は実際に声に出してスイングしていたので、力んで食いしばったせいで舌から出血したというエピソードもありましたね。
- 麺にこだわるならラー・メンでも？
- たぶんゴルフ雑誌で連載中でチャーシューメンの話が出たんでしょうね
- 自分は、チャーシューメンでやっていましたが、動画でやっている通りのチャー（セットアップ）、シュー（始動）、メン（スイング）の取り方でした。自分の場合は、始動の前に一呼吸を取るほうが頭がパニックにならないので合っている感じです。
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出典：中井学ゴルフチャンネル