「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しいYouTube動画「街で #ホームレス の方をお見かけしたときぼくが考えること」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しい動画「街で #ホームレス の方をお見かけしたときぼくが考えること」を投稿しました！
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街で #ホームレス の方をお見かけしたときぼくが考えること
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動画へのコメント
- ホームレスの方ではないですけど、御老人に僕も同じことをしたことがあります。暑い夏の日でぐったりされてたので、コンビニでジュース買ってよろしければとお渡ししました。ですが、相手から断られました。相手の方は気を遣って大丈夫ですといってくださったのですが、声掛けって難しいですよね。僕の行動で相手の方を傷つけてしまったかなとも考えて反省しました。
- ホームレスの中に知的障害の方が本当に多いです。公的機関が保護しない限りどうしようもないですね。
- あの人見てるとラピュタのムスカを思い出す。絵に描いたような嫌な奴w
- 最新の龍が如くやるとイイと思う。
- アメリカで65歳でホームレスをしている日本人の女性がいました。動画で配信をしています。車も携帯電話も持っています。その人の周辺にいるホームレスの方が、公園で自転車の上で寝てしまった、白人の女性がいました。時間によって移動しないとならないようです。食べ物は配給される場所があるようです。日本も民生でフードバンクはあります。日本より厳しいですね。
- メンタリスト氏によるとあの発言は「個人の感想」だそうです。だから、批判される謂れはないらしい。同理由で黒瀬深氏は彼の発言を肯定するツイートをしていました。百歩譲ってそれが「個人の感想」だとして、あのような「個人の感想」を持つに至った背後に、どれ程おぞましい人生経験が積み重なっているのかと思うと背筋が凍ります。
- 難しい問題だよね。わたしは日米の混血なのですが、コロナの前にクリスマス休暇を父のいるアメリカで過ごした。子どもたちはクリスマス時期のアメリカが初めてでとても喜んでいた。その時、一泊だけNYに行くことができ、親戚衆総勢10人ぐらいで、初めてのNYに一番浮き足立っていたのはわたしだっただろう、一晩しかない短時間にいろいろ見たい！ネオン街を早足にぞろぞろ。。当時11歳のわたしの息子に腕を引っ張っられ「ママ、あの人のコップにお金入れてもいい？」煌びやかな街道に、見窄らしい格好のおじいさんが段ボールを敷いてファーストフードの紙コップ、それに手書きで「Please help」とある紙切れを前にして座っている。。息子の祖父である父は、ノー、あのような場面には素通りしなさい。職業ホームレスというのも世の中にはごまんと居る。すると、その父の姉であるわたしの伯母が割り込み、「○○くん、ありがとう。そのような気持ちをあなたが持つというのはとても素晴らしいこと。あなたの気持ちをどうぞ、行動に移してごらんなさい。」、とアメリカ人同士、姉弟の論争が始まる。。。結果、たぶん1ドルを1,2枚カンパしたんだっけな
- 日本人は他者にとても冷たい国民です。World Giving Indexという最近人助けを行ったかどうかという国際調査でも144カ国中128位でした。日本人の礼儀正しさとやらも、ただ単に面倒事に巻き込まれたくないという自分本位の考えからきてるだけだと思います。
- 「次は自分なのだなあ」感慨にふける動画乙
- Truly, our world is a much better place with Ken Mogi in it.
- コロナウイルス対策で、情報が入っていない人をどうするのか？ひろゆきさーん！システムエラーだよ！
- メンタリストの妄言で荒れていた気分が楽になりました。
- ホームレスの方に会うと「もしかしてこの人は生まれてから一度も人に愛されたこともなければ、幸せだと感じたことがないかもしれないな」って思うと辛くなる。家庭環境が原因なら、国の施作として幼児、児童の養護教育をもっと充実させるべき。
- 数年前に吉祥寺駅南口でホームレスの女性がずっと泣いてたのを見かけたことがあります。早朝で老若男女たくさんの人が出入りしているので誰かが何とかするだろうと思ってそのまま通り過ぎたんです。そしたら2日目の朝もその女性が同じ場所で泣いてたんです。ボロボロの服装で髪は逆立っていて怖くて何も出来ませんでした。今でも時々思い出します。
- 僕の感触では、日本では仕事をする際の敷居が高いような感じがする。自分は派遣社員として色々なところに行ったけど、フツーの会話やフツーの身のこなしができない人はなんとなく敬遠されてしまう。さらに、仕事の手順などは、上司や派遣先の社員さんはいちいち教えてくれるわけではなく、先輩格の派遣社員に教えてもらうことが多い。そうなると、会話が下手な人や、なんらかのコンプレックスから物怖じしてる人は、仕事も遂行できず、孤立してしまい、結局は排除されてしまうことになる。なんとなく気の合う派遣社員同士がいつも一緒に集まり、ちょっと変わったところのある人は仲間に入りずらい面がある。たぶん、ホームレスの人たちは、何度も仕事をしようとチャレンジしてみたんでしょう。だから、性格的なことや人間関係に、ホームレスさんが気を使わなくていいよう仕事先がしっかり管理・指導すると同時に、仕事時間や日数は緩めに設定するとか。それと、丁寧な言葉遣いで仕事を指導する必要もあるかも。
- 「考える」「想像する」ことなど重要ではない。小銭でも千円札でも恵めばいいじゃないですか。こういうこと考えられる僕素敵、と表明されてもね。
- ホームレスの方が生活保護を貰うより自分の心情に合ってると思う人もいるだろうし、家族に迷惑かけないためホームレスの選択する人も少なくないと思う。確かに、犯罪に絡んでホームレスの中に入る人もいるとは思うが・・・。昔、缶を集めているホームレスを見た時、いろんな思いをしたものだ。今は缶も堂々と集めれないけど、ビックイシューを販売する営業センスありそうなホームレスを見たことがある。うちに秘める事情は何かと考えたなあ。
- 本当に私も思っている事です。手助けするのに勇気がいり、健康や幸せを祈りながら通り過ぎていました。昔、ドキュメンタリー映画の中で、フジコヘミングさんが、イギリスだったか、、暮らしの中で、ホームレスの方に会うたびに、寄付をお金を渡しながら歩いていました。。せめて、という気持ちなのかな。凄いなぁと思いました。優しい方も沢山いる。愛のある世界でありますように✨
- イデオロギーで語るよりも、こういう表現をされたほうが伝わりますね。この問題を考える上ではいい動画だと思いました。
- 脳科学を利用して再生回数を増やすことはできないのかな？少ない。
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