「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しいYouTube動画「現代の「 #無神論 」の限界」を投稿しました!
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現代の「 #無神論 」の限界
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動画へのコメント
- 何か物事を本気で必死に取り組んでいると、神のようなものの存在を、傍らに感じる時があるそうです。親鸞慈円の時代に「他力本願」という発想がありますが、これは自力の果てで他力を感じる(信不退)、という意味があるということであり、それを聞いてハッとしました。波動関数にして相対論を取り入れて、ラグランジェ密度に纏めるのも凄いなと思いますが、確かに今ここ質感という問題は説明できてないように思います。
- まったくの素人の目から見ますと「無神論」にしても「人格神」にしてもどちらにも矛盾をわからないことを孕んでいるように感じます。確かに宗教の様々なエピソードは、あまりにも誇張され過ぎていますし、神でなければ、何があの免疫の複雑な機能或いは、果てしない機能の脳を創り上げたのでしょうか?殆どが解明されていません。また、聖書も歎異抄も人間が創り上げたにしては、出来過ぎです。
- 「神」や「宗教」なんて言葉は「愛」と同じぐらい使い古されて汚れ果てちゃってる(例えばオウム真理教その他)すべて汚れちまった人類の哀しみ。しかも傲慢を通り過ぎてナンセンスということで地球環境もYouTubeも量子コンピュータやAIオバQにおまかせ。じゃないの?
- 神をどう定義するかにもよるのかな
- 結局のところ、人は自分自身に向き合うことより他にないんじゃないかと思うんですよね。ネットで検索していようが、誰かと会っていようが、こうして茂木さんのYouTubeを見ていようが…
- 悟性なきものから本来的な意味において悟性が生まれたので人は直接真理に到達することはできない。ゆえに、人は『仮像』が構造的に必然的で不可避であり、最終的に真理が現れるためには『仮像』が生じていなければならない。つまり、人 ゆえに。ってこれもトリビアル?受売りとか孫引きはトリビアル?
- なぜ人間は「神」にあこがれるのかということだな。今回のコロナ禍も、有神論者は「神の試練」と考えるかもしれないし。無神論者は新種のウィルスに人類が抗体を持っていないからだと考えるかもしれない。しかし、抗体を持っていないからと考える人の中にも、一定数「神の試練」的な発想を持つ人もいるわけだ。そしてこの種の人はいなくなりそうにもない。つまり、科学がどうしても超えられない神へのあこがれが存在するのだ。これっていったい何なんだろう。答えは人類滅亡の時まで出ないような気がする。
- 時間、意識、クオリアなどの問題についてスティーブン・ピンカーさんは、人間の脳はそれを理解できるようには出来ていないんじゃないかと考察していました。脳の機能には明らかに限界があり、真理への直通便は存在しないとのことです。本人も言っているように、この問題が今後前進してくれることを願いたいところです。
- 洗脳訓練自己統制!
- 宗教、お金、国家、企業… 物理的に本来存在しないものを共同主観的現実として生み出してきた人類の虚構。この虚構の創造力があったためにサピエンスが他の種にはない集団力を得て、神の名の下に王が民を統治できるようになり、人類は世界の支配者となったというのがハラリの理論ですが、これについては先生はどう思われますか?少なくとも世界を見渡すと、こういうみなが当たり前に持つ共同幻想に縛られていない発想ができる人の方が、現状を打破するイノベーションを起こしているようですが。
- 一神教的な「全能なるもの」を神というならば、私も「無神論」になります。ただ多神教で宗教というか曖昧な存在としての「神道」を日本人が大事にしてきた点は面白いと思います。多神教がベースにあれば、その上にどんな体型的な宗教が存在しても互いに矛盾しないで共存できるわけです。「全能なる」神も、八百万の神々の一人として考えるのであれば、私も「有神論」になるかもしれません。
- 「ドーキンスが言うように既存の宗教の体系をそのまま信じている人は問題だと言う言い方は分かる。分かるんだけど、じゃあ無神論者達が言っているみたいに、この世の中は科学的に説明できるんです、以上です。ということで済むわけでもない。」私もこれはオープンクエスチョンで良いかなと思います。皆決めつけて宗教家になったり、信者になったり、共産主義者になっています。
- 絡合はどうでしょうか
- なんだよ~今日は、どちらも何とも小難しい…抱き合わせのセットで有りますか?ん~ん~。ちょっと、ここは、いつもより涼しいので、久し振りに☕️♨️とそのお供に…。金平糖、あ~上品過ぎるかな…柿の種、あ、か…んじゃ~、チョコ飛び切りほろ苦いのも悪くは、無いかしら…。では、ジックリとほんのすこーし気障っぽく☕️片手に、皆様の御意見を読ませて頂きまーす。以外とこの時間好きの~んびりした時間 ️テヘヘ
- 「それでもはみ出してしまうもの」「時間が経過することの不思議さ」…これを科学的に説明することが出来るだろうか。詩人が扱う領域であるような。難しい課題であるからこそ挑む価値があるのでしょうね(^^)!
- ややこしい問題を11分でここまでわかりやすく解説できるのは脳研究者だから?神、宗教、意識、そして「時間」。この世界が「幻想」(現実にないものを思い描く、また、その思い)のようなものであっても、幻想は「現実」(今事実として存在している事柄、現実、状態)がなければ生み出せない。かと言ってその「現実」も幻想のようなものである・・・歳をとるとそんな風に思えてくる・・・現実と幻想が拮抗すると、すべては「思いの世界」に思えてくる。私のような年齢になると「この世界、宇宙は、思い出できている」という認識を持つことでなんとなく落ち着くようになります。いや〜11分の動画を楽しませてもらい、コメントまで書かせていただき。ありがとうございます。
- 最近の欧米ではやたら無神論が増えてますが、エベンアレクサンダー医師の話を知ってる人はどれくらいいるのでしょうか?もし、無神論がたくさん増えたら世界は現世利益的な人ばかりが増え、利益のためなら手段を選ばない人ばかりが増えて地獄になるでしょう無神論者は人間の直感や脳で理解できることが合理的であるという捉え方をしていますまた、○○教にこだわっている国ばかりなのに対して、日本は○○教にこだわらず良い部分を取り入れて解釈する唯一無二の国ではないかと思います 日本のような捉え方をする人が増えれば世界は変わると思います近代科学は400年をかけて信仰に犠牲を強いてきました
- ブラックでストレスだらけで 休む時間も眠る時間もない 常に強制され 常に問題が起き 常に叱責され 常に緊張状態・常に否定される 不満や怒りが内包され蓄積されていく。悪魔はそうしたところに忍びこむよね。知らずに彼らは悪魔的考えに支配されていく。常にイライラして 心は残酷になり 弱いもの 抵抗できない者 遅い者を怒鳴り散らし 暴力をふるう 閉じ込める 怖がらせる そこに無理にでも適応させる適応できない者たちを死にいたらしめる保育の現場・教育現場・職場・家庭安倍政権が築いてきたもの全てカルトの思う壺絶好の環境じゃん死が蔓延したコロナやデルタを撒き散らした者たち、今 感染症専門家たちや医師会 政府がしていることもそうでしょ?
- 神を信じるか信じないかそれはその人と神と悪魔の問題。過去の歴史・統計を見ると悪魔や無神論が僅かいっとき熱狂的に栄える事はあっても ね。 それがいつまでも続く事はなかった。そしてまた 平和だの人の良心も続く事はなかった。だって 地上とはそういうものだから。無神論者は誰と戦うのか神と?悪魔と?神とならやめといたほうがいいね。悪魔となら大いに戦え と。
- キリストの磔や奥田さんがおっしゃることのように痛みを伴った犠牲から新しいことを生むとするのは自然なことなのかもしれませんが、悲しいことであり、そこで信仰心が出てくるのだと思います。
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