「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【#息子とデート】賛否両論」を投稿しました!
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【#息子とデート】賛否両論
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 私は「小さい彼氏」の方がイラッとします(笑)「息子とデート」は嬉しさの表現と思いたいですね
- 私も好きではありません。本来デートは恋愛対象同士で使うものであるけれど、本来使う対象ではない子供とお出かけするときもデートという言葉を使うのはちょっとシャレた感じがするからでしょうね。まあ、軽く使うのであれば気にならないのですが、たとえばSNSやCMでそういう表現が使われるとき、父親と娘だった場合は妻の姿が見えてこないし、母親と息子だったら父親の陰が見えてこない。妻を置いといて娘とデート?夫を置いといて息子とデート?夫婦仲が悪いの?それともシングル?シングルだったり夫婦仲が悪かったりするからその代わりに異性の子供とデートしてるんじゃないの?気持ち悪くない?って思っちゃうんですよ。
- ここに書くことではないとは思いますが、この前からCMを見る度に腹が立つので書かせていただきます。大阪○スのCMで洗濯物を取り込んどいたでと言う子どもの横で偉そうにうなずく宇治原さんどうしてあんなにやってやった感出して頷くんですか?ゴロゴロしてたんだったら取り込んで畳んでくれたら良くないですか?取り込んだだけであんなにやった感出されたら腹が立ちます。
- SNSはしていないのですが、「息子とデート」は会話で使ってしまいます。二人のお出かけなら母と娘でも、姉妹でも、友人でもデートって茶化すことあります。デートをしたいわけではなく、ふたりでお出かけするのが嬉しいです。舞い上がってますね。母と息子って距離感あって、例えば家族旅行のとき、大浴場に行ってる夫と息子がどんな時間過ごしてるんかな、とかやきもち(どちらに?笑)感じます。とはいえ、娘の立場で、父に「お父さんとデートしよ」って言われたらひくかもしれないので、息子に対してデートというフレーズは気をつけようと思います。
- 性別は関係なく、親しい間柄の2人がお出かけすることをデートと表現するものだと思っているので特に気にならないですね。話はずれるのですが、「年賀状に子どもしか写っていない写真を載せるのは親のエゴ、承認欲求が透けて見える」という話題、幾度となく目にして来ましたがロザンのお2人のご意見も伺ってみたいです。
- ホテルなど宿泊施設で、息子とでも、娘とでも、デートプランとなってるのは、ちょっといややなと思ってしまいます。
- そういう表現をする人ってたぶん宇治原さん程意味合いとかを考えて使ってないと思う。「誰かとお出かけ」=「デート」みたいな。ただそれを企業側が「デート」という前提でサービスを提供するのは違うなあと思った。
- 宇治原さんの言う「息子と」とつけたタグを息子を利用と捉えるとすると、「彼と」とつけた場合は彼を利用と捉えているっことなのかな?自分は相手を指しているだけって感覚しかないなぁ。
- 今まで何とも思わなかったですが、言われてみれば、私の周りには息子とデートって言ってる人いませんね。本来「デート」って恋愛対象との外出ですよね? なのに、親子の外出を「デート」と言ってしますと妙な恋愛臭がしちゃうって感じですかね。息子とデートって言ってる人たちって、息子と居ても親子に見えないようないわゆる美魔女系多くないですか?
- 某車のCMでありましたよね、この論争というか…あのCMには違和感感じてましたが、タグはそこまで感じてなかったですデートに対する思いや考えの違いなのかもしれないなとは思いつつ、このタグに限らずそういうのを上げる人達はそもそも承認欲求と自己顕示欲の塊なのでは??とも思ってしまいました…
- 学生の頃から父親、母親、祖母、友人と誰が相手でも『二人でお出かけ』は全部デートと言っているので今回議題に上がってそういう考え方もあるんだなぁと思っていました。子どもはいないですが、もしも子どもを育てることになったら女の子でも男の子でも二人でのお出かけは深く考えずに『デート』と言う気がします。言葉の意味合いはこれまでの生き方や環境によって異なってくると思うので、この件は少し言葉狩りに近いように感じました。もしかしたら、前時代的な考えでもう少し深く考えるべきなのかもしれないとも思います。でも本音としては、自分の発言に自分の好きな言葉を選ぶことくらい放っておいてほしいと思います。相手に強要しているのでなければ。
- 私も宇治原さんと同じで息子とデートというハッシュタグが流行っているのをSNSで見た時は違和感でした…。
- 菅ちゃんにイヤごと言われてもそれを上回るような痺れる指摘ですぐに上機嫌になってしまう宇治原さんに爆笑させてもらいました。さすが菅ちゃん、宇治原さんのツボを熟知してらっしゃる(笑)
- 自分の親から、「息子(娘)とデート」とか発信されたら正直キツイですね...子供時代に言われたと仮定したとしても、苦笑いするしかない。
- 出生を意図をもって制御できるのが人間の特徴で、子供を持つのは、意図のある行為であるため、子供を持った親には責任があり、子供には責任はない。これは、私達が「あたりまえ」と思っている倫理観ですが、親という存在そのものに責任の所在を定義し、子供という存在に責任の所在を含めないという考え方が行き過ぎた結果、「反出生主義」につながるのかもしれないと感じました。
- 今回はどちらかというと菅さんに同意(あまり気にならない)ですけど私も自分に子供いないからかなーとも思いました。でも、「息子とデート」に限らずお子さんとの楽しい想い出を山盛りのハッシュタグで表現されたら「うーん…」となる気持ちはあるので、そこは宇治原さんと同じかもしれません(笑)。子供さんたちが大人になってそれを見た時に「恥ずかしい」と思われないようにして欲しいと思います。あと、自分が歳とってくると親孝行として「親とデート」してあげたいなーと思っちゃいますね。喜ばれるか分かりませんが(笑)。
- 息子とデート、娘とデートは、お出掛けなくらいで嫌なイメージはなかったですが、、気になったのでSNS#息子とデートを、みてきました。あと、#息子とお出掛けも。同じような写真が出てくると思ってたらヒットしてくる写真の印象が全然違ったので面白かったです。息子とお出掛けは、食べ物や、景色や子供が中心で楽しそうなイメージさせる写真が多かった感じがしました息子とデートは、母が中心でそれこそ似合ってると思てるんちゃう?写真が多かった気がしますwww 個人的には、息子とデート=息子とお出かけなくらいなので 言葉としては、嫌ではないですが、自分の承認欲求の為に子供を利用している感じの写真には、やはり違和感を感じますなにより、、親が加工もせずに子供の顔写真をSNSにUPしてる感覚が怖いです。
- SNSをしていない宇治原さんが、SNSをしている菅ちゃんにハッシュタグのお話をする動画。笑
- アラフォー独身女性ですが、宇治原さんと同じでちょっと気持ち的にひっかかります。他人がやってる分には別にという感じですが、自分は絶対にやらないですし、身近な親類、友人にはやってほしくないと思います。利用しているという以前に、親と子という関係性があるにも関わらず、男女間で行うべきデートという行為をそこに結びつけるのが何となく厭な感じがします。別にそこに変に性的な意味合いがあるわけではないということは理解できますが、言葉的に性愛を想像させる表現というのがひっかかります。似たような理由で母娘でお友達のような表現をしたり、友達のような関係性を誇示するような投稿などもなんだか引っかかります。
- 【親子デート】ならCMや雑誌でも見かけるから違和感ないけど、息子・娘となると最後の方の菅さんが仰る通り、似合うキャラか否かに尽きますね(^×^;)
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出典:ロザンの楽屋