「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【張本氏問題発言】謝罪の仕方」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【張本氏問題発言】謝罪の仕方」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 136,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第219位です。
【張本氏問題発言】謝罪の仕方
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 番組を代表して謝罪するなら、唐橋アナの事務所ボスでもあり司会者たる関口氏が謝罪すべきでしょう。部下に謝罪させるのは筋違いも甚だしいと思います。加えて張本氏も謝罪になっていない。
- 謝罪コメントなら菅さんのような他人に書いてもらうでいいと思う。でも、会見となったら宇治原さんの言うように納得してからでないと炎上騒ぎに油を注ぐと思う。ボクシングの話だったら、言うべきでないのは分かっているけど、自身の好みをそのまま口にしてしまった的な弁明が、収まりがいいかなと感じる。又吉さんの小説、火花のドラマのほうで、巨乳のオッサンがおったらオモロイということと、巨乳のオッサンをやる事は違うってあったけど、思考に閉じているならセーフで表現したらアウトって判断される気はする。
- セカンドチャンスがあるかどうか、とっても不安です。芸能ならなおさらなのかと想像してます。メダルのことも、メンタリストの方も、謝罪を複数回しているですね。メンタリストの方の2回目の謝罪は、宇治原さんが仰っていた内容が含まれていたような気がします。ミスしたときに備えるって簡単なようで、難しいんですね。
- わからない人には注意してくれる人もいない。自分には叱ってくれる、助言をしてくれる人がいないことに気づかないまま、年をとっていくのでしょう。お気の毒です。
- 自分の考え方に指摘してくれる「仲良い人」がいないから、考えが偏ってしまうのかも。日頃から人と色んな話をして吸収できるように、あと指摘してもらえるキャラで生きていかないと、、、自分で悪い所に気づける自信はない。
- 自分の発言が本当に非であるかどうかを確認せずに『曖昧にして』非である発言をしてしまうのが本当にいけないことなんだと感じます。私はその番組を観ていませんが、唐橋アナウンサーに謝罪させるのは失礼だと思います。今回のケースは最低限でも関口宏が番組責任者として謝罪しないといけないんだと思います。別に張本勲の責任が無いとは言いませんが、その場凌ぎの謝罪はやめて欲しい。
- 「○○はダメだと思う」と身近の人に言われた方が身に応える気がします。そういう人がいないと間違いって起こってしまうのかもしれませんね……それに加えて、言われたことを素直に聞ける人間になりたいです。私はたまたまその謝罪をリアルタイムで見ました。問題となった前週の発言は見ていませんでしたが、事の説明をほとんどアナウンサーの方がされていました。司会の方が「私も(問題となった発言を)その場で止められればよかった」と言及していらっしゃいましたが、その発言を受けてすぐに「それはダメでしょ」と止めて訂正できるというスピーディーさが生放送にはあると思うので、今後は是非活用してほしいと思います。
- 取り巻きの人がちょっとでもよく見せようと考えて作った文章が多いのだと思います。だから棒読みで感情がこもってないように見える。二階幹事長のように会食ではなく黙食と屁理屈を言う人はもっと腹立ちます。
- テレビの場合、株主とスポンサーに対しての答えを出そうとしているし、次の放送までの間に合わせもあって当事者の理解が消化不足でも進める必要があると思うので「偏見がありました」など悪く言うと、番組からは下ろされることを恐れ逃げ道のあるような表現になってしまうんでしょうね。本当はおっしゃるように、まっすぐ本人が認めて、世間も一度許す目で見てくれたらいいのですが、大抵はフルスウィングで叩きのめすので、非難している人たちにもどうしても表現に対して不快感はあるんですよね。今回の方は、一度ではなく、過去にも何度かありましたので、厳しくみられるのでしょうが…
- ミスを認めたら負け。そして、ネットから袋叩きの土下座強要、誹謗中傷の嵐(場合のによっては、命さえも…)そんな中で謝るのは、本当に勇気いるし、それを助ける周りも必要。某市長も、元野球選手もそういう人がいなかった。最近で言えば、99の矢部さん大説教は、本当に希有なケース。そして、その真反対が決死隊だったのかな?
- 張本さん、発言と謝罪した文面が、矛盾していました。だから余計に、何が悪いのかわかっていないのかなと私は思いました。
- 誤解される言い方をしましたって嘘つかれても謝られてないよね。雑にごまかされた感じがする。
- たぶん、蔑視してたという事実を認めてしまったら、アウト、でしょうねえ。それこそ今回の例でいえば女性関係団体などが完全に降板以外許さないとしてより加熱するでしょう。特に今差別関連は明確に示したら終わり(過去の発言が見つかっても終わり)の風潮が高まっていますし。意図はなかった(か、辞める)以外に道がそもそもないんだと思います。
- 昨日の雨上がり決死隊解散の番組を思い出しました。宮迫さんのYouTube1発目の時期に関しても、ホトちゃんが話している時にすかさずあの時の事情を話していましたが、本当の事はどうであれ『あの時は迷惑をかけた相方や後輩らへの配慮を全く欠いてしまった』とだけスッパリ言えば周りの芸人さんもまだ納得できたのに、カッコつけの損な性格だと思いました。
- 悪かったことを謝る風潮それを知らず知らず社会が許していく風潮と合わせて謝れば済むから謝っておこうという風潮があるように思いますね。
- 嫁入り前って言葉自体が死語な気がして大袈裟だけど商品じゃないんだからって感じ。西野さんが「菅さんに耳から血が出るぐらいお説教されました」って言ってたのってガス抜きかと感じたと同時にさすが菅ちゃんって思ったもんw
- 最後の方の宇治原さんの「セカンドチャンスを与える風潮」というのは少し反対です釈明を行わなければならないような事をした人が「謝罪さえキチンとすればどうとでもなる」と思わないかという危惧からです『しでかした事』と『謝罪』は別個に考えなくてはならないと思います
- 悪いと思ってないなら、周りにどれだけ避難されても謝らなくていいと思う、後は降板させるかは局が決めればいい張本も今後怒りにくくなるだろう
- すごくおかしい話ではあるんですが、個人的には張本さんの発言、侮辱とかではなく関心に捉えることもできるなと、ご老人とかがよく言われる「そんな痛そうなスポーツやってんの、俺には到底出来ないな、すごいねぇ」のような感じに聞こえるようにも感じますが、野球界でのスターでもある訳ですしやはり言い方には気をつけて頂きたいしそれなりの謝罪も必要ですね。
- かねてより張本氏は日本プロ野球界以外のスポーツ、メジャーリーグを含むすべてのスポーツに対して不勉強とリスペクトの無さをずっと暴露していたので、今回やっとここまで炎上したか、という気分です。話は変わりますが、オリンピック後に打ち上げ宴会やって怪我して入院したとかいうトンデモナイTV局は誰か謝罪したんですかね?社長の進退とかそういうレベルの話だと思うんですが。テレビ業界ではそういう雰囲気ではないんでしょうか?
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋