「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「雨上がりさんの解散報告」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「雨上がりさんの解散報告」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 137,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第219位です。
雨上がりさんの解散報告
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 菅さんは毎回、「解散が悪いことじゃない」「悲劇とするならば」など、前提のスタンスをていねいに示してから話してくれるので、めっちゃ聞きやすいし理解もしやすいです！
- コンビ組んで売れたからってずっと仲良くしないといけないわけじゃないですし、自由に解散したらいいと思います。一生仲良くするなんて合わないとことろがあるなら無理でしょう。ただ、他人のおじさんコンビの解散話とかどうでもいいので、わざわざ放送なんか使わずに関係者に向けてだけ個人的にやってもらえたらいいと思います。
- 菅ちゃんアディダスの靴下お気に入りなんかな
- 菅さんの目に映る雨上がり決死隊のお二人が他の芸人さんたちと違っていて新鮮でした。サムネ見たときは蛍原さん、宮迫さんお二人のトークの内容などに触れるのかと思っておりました。しかしいざ動画を見てみると他の芸人さんが彼らにもっと働きかけることはできなかったのかと一般人には見えにくい着眼点からのアプローチには舌を巻きました。約15分の動画あっという間でした。毎日動画上げてくれることに本当に感謝です。
- Abemaをアメマと聞き間違うし、言い間違える45歳女子です。しっかりした上下関係が仇になったの物凄く分かります。でも、上下関係ってあった方がいい。ゆるゆるよりも、少ししっかりめにあった方がいい。そう思う45歳女子です。
- 番組を見ていて共演者が泣いている様子に、変な違和感がありました。それが、動画の中にあったYoutubeへの姿勢を周りの芸人や相方に相談せず、好き勝手に突き進んだ結果で、そういう事態になって初めて周りの関わっている人達が後悔しているからだと腑に落ちました。二人で仲良くこれからも、芸人続けてください。
- たぶん総合して会話とか言葉が足りなかったんだろうなナイナイも岡村の例の一件で矢部が説教して以来めっちゃ話すようになったみたいだしどんなに長くやっても必要な言葉ってあるんだと思う
- YouTubeをきっかけにヒカルくんと組んで成功してしまってから宮迫さんは1人で食えると味を知ってしまったと思う。ファンから見ればYouTubeをもっと蛍原さんといい方向に近づける使い方をできなかったのかなと後々思った。蛍原さんとのコンビはただの利害関係だけにしか見えないような終わり方やった。
- 新たな見せしめのカタチ蛍原干すぞっ！てことで裏取引宮迫のネガキャン
- 色々な見え方があったと思うけど、俺には宮迫さんは覇気がないというか呼ばれたから一応来たみたいな気持ちの入ってないように見えました。宮迫キッズと呼ばれる宮迫さんのYouTubeファンの人達が蛍原さん叩きをしてるらしいのでそれは残念ですね。
- 結論を急ぎすぎたような、気はしてるんだが。
- なぜロンブーの会見より先に始めることになったのか。宮迫さんは何度も動画で説明していますが、何度も説明するということはやはり後輩にさえも伝わらないものなのですねえ…ロンブーの会見の前にやるのだけは絶対駄目だと自身強く拘っていたのだけど、YouTubeのコラボ動画はお互い同時に出すローカルルールのようなものがあり、すでに何度も頭を下げてロンブーの会見の後にとずらしてもらっていて、当時まだ立場のない宮迫さんが無理を言える限界があのタイミングだったという上でどういう助言ができたのかですよね。言い訳でしかないかもしれませんが。アメトーークは好きだったから宮迫さん元気にしてるのかなぁ程度の気持ちで1年ぐらいは動画を観てましたが、今の成功してる宮迫さんだと調整できたやろ感があったとしても、始めた頃の逆境はやっぱりちょっと見てられない感じはありましたので笑 名前を出されるのもタブーな自分に絡んでくれる人がいる、そのワラを掴むのが精一杯だったように見えました。長文失礼いたしました。
- あまりに宮迫が不義理という感想しかないですね
- 8月24日の20時は日テレがさんま御殿です。宮迫さんはさんまさん預かりなので、宮迫さんが迷惑かけていい時間帯って事ですね。また、テレ朝の21時からは浜田さんのトリニクなので、これまた、吉本が迷惑かけていい時間帯って事です。さんまさんとダウンタウンの番組の裏という考えられてる時間帯ですよ。どっちも吉本制作の番組です。
- YouTubeが上手くいってる芸人さんって、ゆとり世代の教育くらい愛されて育って、自信たっぷりな感じがします。コメント欄は素敵な言葉だらけ。良いのか悪いのかわからなくて、たまに勝手に不安になります。
- あのタイミングでYouTube始めた時点で常識から外れたYouTuberになるんだなっておもったし、常識から外れた時点でYouTuberとしては当たるんだろうなっておもいました。テレビに戻る気もないんだと思ってたのである意味びっくりしました
- 途中経過が全く分からなかった分いつかこうなるかも…とずっと不安でした。ホトちゃんが1年半毎日考えて泣いていたという言葉が1番悲しかった。応援しかできないけど笑顔のホトちゃんが大好きです！
- コミュニケーション不足が招いた崩壊だなと思いました。
- 最近『ロザンの楽屋』がネットニュースになることが多いせいか、ちゃんと最後まで聞いたのかな？と思う批判と言うか悪口をコメント欄やTwitterで見ることがあります。今回はお名前も出しているし、世間の関心も高いみたいだし、注目集めて嫌なコメントも増えたら嫌だなとちょっと心配しています。
- 今、一般人がSNSなどで発言したりするので、人の心の動きは流動的で評価が不安定だし、マスコミはそれを増幅していて。スポンサーや株主は安全な選択しか出来なくなり。この影響で局や番組が厳しめの選択しか出来なくなり事務所とタレントに今までにない負荷がかかってはいるんですよね。それは一方でいい事でもありますが。実際に宮迫さんたちがどうなろうと、僕の生活には何の影響もなく、本当に世の中にある問題の中でメディアで取り上げられるほど大事なことかなと思うんですよね。内部のことだなぁとしか思えないんですよ。もう一つは、宮迫さんが事務所に調整すべきというような風潮があるのですが、それくらい重要なら吉本も宮迫さんと対話して調整が必要だしもう契約解除になって調整の必要がないのなら、宮迫さんも自由にやる権利はあるんですよね。ひとつ引っかかるのは「本人が戻りたい」という事を公言しているからまた複雑になるのでしょうが。結局は対話ですよね。まず、コンビが続くようであれば、内部で二人の結論を出して欲しかったし、その次に事務所とタレントの結論を出すべきで話し合いの結果、決裂するというのなら、もう去年とか、一昨年の時点で解散も出来ていたとは思うんですよね。
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出典：ロザンの楽屋