「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【将来の夢】職業を言うべき風潮」を投稿しました!
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【将来の夢】職業を言うべき風潮
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 中3の高校受験の面接練習で、面接官役の教頭先生に、「あなたの夢はなんですか」と聞かれ、特に夢も無かった私は「高校で色んなことを学び、経験をして、それからなりたいものを決めることが出来たらと思います」と答えたら、「甘い!!そんなんで受かると思うな!!バカが!!」と言われたことがあります…別にそんな名門校でも、有名進学校でもなかったのに…実際に面接で同じことを聞かれ、同じように答えてみたらしっかり受かりました。あの先生は何だったんでしょう…夢を持つことは義務じゃないのにな、って今でも思っています。
- 将来の「夢」と言わずに、「志」とか「生き方」と訊いたら、菅さんのおっしゃるイメージに近いのかなと思いました。大学受験も同じかもしれませんね。「〇〇大学に行きたい」じゃなく「△△について学びたい、考えたい」が大事だと思います。
- 親としては抽象的な夢で構いませんが、その中の職業は何があるのか、どうやったら就けるのかは徐々に何となくで良いからピックアップしていってほしい。急に「○○になりたいけど方法調べたらもうヤバい」なんて事が無いように願いたいです…。勉強してどの職業でもなれる様にしとけって話かもですが、勉強でどうにかなる職業ばかりでも無いですし(笑)
- 将来の夢の職業は夢の手段だと思ってます。典型的な手段目的化だと思っていて、人の役に立ちたいとか、楽しくお金を稼ぎたいとかが本来の夢なのかな。目的なのかなって思います。
- 警察や消防士じゃなくても、社会の役に立たない仕事なんて、ないんじゃないかと思ってます。
- 昔、アルバイトの面接で将来どうしたいか…という話になり『縁側のある家に住んで、猫と暮らす生活をするのが夢です』と言ったら大笑いされたのを思い出しました。そういう事じゃない、ってことだったのかな。結果は採用でしたが笑スガちゃんの『極論』からの『同調圧力』突拍子もないかと思いきや、深い。今日も楽しかったです(*vωv)ありがとうございました。
- 将来の夢は抽象的であればあるほど、夢を諦める必要がなくなるから良いと思います。「幸せになりたい」人は幸せになる手段として「家庭」「就職」「お金」、それぞれをどのような形にするのかってすると、職業は手段にしかならないと思います。そしたら、例えば身体的特徴でできない仕事があっても、それ以外の手段で大きな夢を実現する方法があると思うんですよね。
- 夢=職業ではないよね。もっと言えばお金や仕事がすべてじゃないよね。「将来はお嫁さんになりたい」「だらだらとゲームをする」「有名になりたい」大切なのは有限な人生の時間をどのように使うかだと思う。
- 菅ちゃんて、髪直したいんか乱したいんかどっちなん…?(どっちでも可愛いけど)
- 将来の夢も、やりたいこともな~んにもないまま、今年50歳になりました。一応、結婚できたし、仕事はあるし、犯罪歴はないし、幸せといえば幸せです。ありがたいことです。
- 夢を聞かれて職業で答えるのは、ある意味、思考の怠惰なのではないかと思いました。たとえば「学校の先生になりたいです」と言えば、周りの大人たちが「それならこの大学に行きなさい」「この勉強をするといいよ」と手を焼いてくれる。その職業についてからも、ある程度レールは敷かれているので、不安はない。逆に「人助けをしたい」なんて答えをすると、それを叶えるまで、そして叶えてからも、考え続けなければいけない。自分は何を目指すのか。今いるのは本当に夢見た場所なのか。これはなかなかハードルが高い生き方ではある。ただ、これからの時代、そういう"核"を持っているのは大切になってくるだろうと思う。どの職業にしろ、「こうしとけば間違いない」なんていうセオリーが、今後通じなくなっていく可能性が高いから。夢を職業で答えて、そこで考えるのをやめた人は、ここから苦しくなっていく。そんな気がします。
- 将来の夢どころか、核となる思いもないです。それでも就活しなければなりません。しんどいです。
- 大人になって思うことは将来の夢を持っている方に対して、馬鹿にしたりそんなの無理って態度をとらないようにしたほうがいいってことだな。あと、現在、”夢のほう”の仕事(ユーチューバー/お笑い芸人)をしている二人が言ってもなあって思う。
- 中学高校の面談の度に、「将来どんな職業に就きたい?」と聞かれ、「わからない」と答えて先生に叱られ続けた娘。私はいつも「何の職業に就きたいかなんて無理に決める必要ないよ。目の前の事を一生懸命やっていると、道が見えてくる」と娘に言い、面談で教師にも持論を展開した。目標がある方が指導しやすい事はわかってるけど、やりたいことがわからない中高生に、“ダメ”なレッテルを貼らないで欲しいと切に願う。
- 幾つになっても立派な人間になりたいってのは、やっぱ凄いっすねー
- 将来の夢の具体的な答えは、人助けがしたい。将来やりたい仕事の具体的な答えは、警察官。てことですかね?警察官という答えが聞きたいなら、将来なりたい職業は?と、質問しなければならないのだと、話を聞いていて感じました。
- わたしは、子供の頃、自分の声を使う仕事がしたいと思っていました。先生には「アナウンサーかな?声優さんかな?」と特定させる質問をされたので、子供ながらになんとなく「アナウンサーです」と答えるようにしていました。今、コールセンターで働いて夢を叶えたと思っています。
- 将来の夢は、職業を答えないといけない風潮に対する意見、完全に同意です。子供たちには、将来の何になりたい?って聞くより、将来どんな人になりたい?って聞いてます。
- 将来の夢ではなくて将来どんな生活をしたいかやどんな人間になりたいかという質問をするのがスタンダードになればいいのではと思う。
- 私は小さい頃ずっと『将来の夢』がなくて『夢のない子ね』と言われ、夢がない=良くないことだと思っていました。お二人のような考え方を教えてくれる大人はいなかったなぁって思います。
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出典:ロザンの楽屋