「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しいYouTube動画「#初学者 がいきなり最高峰にぶつかる「 #素読 」の精神」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しい動画「#初学者 がいきなり最高峰にぶつかる「 #素読 」の精神」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第318位です。
#初学者 がいきなり最高峰にぶつかる「 #素読 」の精神
茂木健一郎のもぎけんチャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- はい！しか言わない人。何も前に進まない。
- 「アーベーツェー」の次の日に「ニーチェ」って無茶すぎると一瞬思ったが、でも確かにいきなり深いプールに飛び込んで「深さ」の怖さと当時に面白さも学んでしまうってのも面白いかもと思った。我々の時代はすでに”This is a pen．”だったのでそういう発想がない。いきなりトップギアという経験は、我々オトナにも必要かもしれない。
- 声に出して読んでみる。大事ですね。わたしも中学のころ覚えた平家物語や源氏物語（桐壺）をつらつら言えた時期がありました。いづれのおんときにか、にょうご、こういあまた・・・
- 何かをするための準備ばかりする人生になる可能性があるもんな
- 吉田松陰も湯川秀樹も、明治・大正時代生まれの方ぐらいまでは、3歳ぐらいで正座させられて、お爺さんから漢文の素読の薫陶を受けたようですね。高校時代に読んだ湯川秀樹の自伝である【旅人】という本を、再読してみたいと思いました(^^♪
- ストッパーを外す学び方面白いですね。泳ぎ方を知らない人を海に落とすみたいなことでしょうか？一部の優秀な人には良さそうですが、そうでない生徒には学ぶ意欲を失ってしまうリスクもありそうです。
- 大人が柔らかいものばかり与えている、という表現はわかりやすいですね。きっと、昔は「柔らかいもの＝取り込みやすい情報」自体が少なかったので、比較的多くの人が「固いものに向き合う必然性」があったのだけれど、今は柔らかいものが世の中に大量にあふれて、論語、古典のような「固いもの」と全く向き合わずに生きていけるようになったので、わからないながらも固いものに出会っておくメリットが見えづらくなっている気がします。固いものに嫌悪感を感じたら、一生逃げ切れてしまう。そのことは「今までの自分を破壊して新たな世界と出会う機会」を逸しているということなので、逆に不幸なのかもしれないですね。
- 囚われるとはあなたのこと囚人だよ、魂の囚人
- 日本の今の教え方は特に古典の「素読」が大事だと思います。茂木先生のおっしゃる通りだと思います。茂木先生、通信制高校の校長されてますので、是非是非、高校生に実践してみて欲しです。効果が出ればすぐに日本の教育に組み込まれていく気がします。
- *一瞬一瞬を突き抜けることが大切*を信念にいたしております。ｍーーｍ。
- どちらに 傾くにせよ教育の洗脳が 人を作りますもんね
- 今朝ある人のツイートで突然思い出したのだけど、小学生高学年か中学の時カント・ソクラテス・ニーチェ・聖書・加藤諦三などを読んだのだけど さっぱり意味がわからなかった。わかる箇所だけ思考はその都度したような気もする。とりあえず最後まで読んだ。それって読んだ事になるのかな？目を通しただけ？そして今も全く思い出せない。また読みたいとも思わない。思い返すと、必要なかったような気もする。時間の無駄だった気もするのよね。脳の運動にはなったかな くらい。通読がいいって根拠は小さな子に、ｱｲｳｴｵ ABC 九九 音読意味はわからなくてもやっといた方がいい と一緒？あ 般若心経は意味がわからないけれど小学の暗唱した。キリト教の祈りも暗唱した。のちに深い意味を知っていくのかな
- んだっ最高峰の論文を素読しちゃって(^m^)くぷぷ 楽しい⤴
- めずらしく茂木センセーに同感しました。理解第一主義からたましいを開放すること、意味の牢獄から抜け出すこと、わからなくてもいいから、とにかく黙読、素読することの不思議な効用について指摘されたと思います。
- あまりに難しすぎる内容をやらされると頭が動かなくなるのでは？
- 初めて物理にふれる→相対性理論にふれる初めて英単語にふれる→小説を読む初めてプログラミング言語にふれる→アプリを作る 脳に刺激がいく分からないことが多いと自覚するゲシュタルト形成される概念理解が進み点と点が繋がる
- 古典の暗唱とかできると素敵ですよね
- 茂木さんの話は面白いわ
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