「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「痛みを伴う笑い」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「痛みを伴う笑い」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 143,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第215位です。
痛みを伴う笑い
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 「言い方悪いかもしれへんけど」付けたら何言ってもチャラにできると思ってた菅さん最高。
- 言い方悪いかもしれへんけど。を超えて行くスタイル!w大好きですw思っていたより悪いwwwこんなに賢いのに、乾燥機に入れられていたら、そりゃぁ面白いwww
- YouTubeにしろTVにしろ視聴者が求めてるのは、他人が成功する姿、そして失敗する姿だと思う。台本が有るにしろ無いにしろ、その失敗する姿を見せる最たるものがお笑いだと思う。
- ある程度の限度は必要ですけど、受け手の問題を議論しないと公平さに欠けるような気がします。例えば哲学的な事も捉え方で間違った解釈をして行動するみたいな。誰々もしていたからのような考え方が根本原因の気がします。
- 例えわかりやすいけどゴミて・・・けどそういう所が良いよねw
- 宇治原さんにもそんな時代があったのね菅ちゃんとの格差よ……( ˙-˙ )
- テレビにクレームつける人、チャンネル変えればいいのに……それでも本当にそれを変えたいのならクレームつけるんじゃなくて政治家とかになって本気で変えようとしたらいいのに
- 今はもう家でTVは付けていません…z子供達もテレビに興味がないので。。タレントがただ内輪で楽しんでるバラエティとか、専門家でもない知識もないコメンテーターが偉そうに物を言う報道番組。本当に質が落ちた。私はお笑いが好きなのでネットで観てます。
- えー、宇治原さんが痛い目にあってるの見たことない!キャラじゃないと思ってた〜!
- 子供の教育に悪影響という言葉は親側の責任逃れ。世の中には悪影響を及ぼすと思われるもので溢れてる。それを自分で良し悪しを判断出来るように教育するのが親の役目だろうに。。健全な精神を育むのには「悪影響とは何かを知る」ことも大事なのではないか。
- 菅ちゃん大正解! 今の宇治原さんを乾燥機に入れて回転させてみました動画を見たい!と思った一定の層は間違いなく確かに密かにいるだろうなと。
- 身体張ることでしか笑いを取れない芸人にも問題あるんかなって思うんです。会話だけで笑い取れればええんやで。
- 客を笑わせるより、まず相方を笑わせる(笑われる)感のロザンさん コンビ仲の良さが伝わります。
- テレビ番組は本来、老若男女誰でも作ることが出来ます。それを流す媒体が無かっただけで。それをふまえて、YouTubeは、WOWOW等の有線放送に近い様に感じます。(運営が善意で無料利用出来るようにしてくれているだけで)「視聴者自らが作った番組を、自由に流せる放送媒体」それがYouTubeだと思うのですが、どうでしょうか?
- 芸人さん、特に若手が罰ゲームなどの「アカンやつ」をやらなくなったので、それがジャニーズに回ってきている印象を受けます。河合郁人さんや菊池風磨さん、田中樹さんなどが良い例です。彼らもバラエティに出たい方々なので断われないのではと感じています。
- 影響を受けてそうなるという部分もありますが、規制をするしないにかかわらず需要があるということは、それが人間の本質的な部分であるとも言えると思うんですよね。例えば、daigoさんのことが問題になりましたけど、口に出さないだけでああいう感情を持っている人は少なくないと思います。だからdaigoさんは戦略的にそれに寄り添うことで再生数を伸ばすことができたわけで。規制をするとそういう人の負の部分が見えにくくなります。本質的に持っているのに見えにくくなるよりは、それを笑いに昇華するたけしや爆問の姿勢が僕は好きです。
- youtubeは最近ひどい内容が多すぎますね、本来はyoutube自体がアップ前や生配信中にチェック、規制すべきだと思いますが、これだけ規模が大きくなれば出来ないでしょうね。AIである程度はチェックしているみたいですが、あまり効果は無いようですね。TVの痛みの件は子供の頃は笑っていましたが、大人になるにつれて見るのは嫌になってきました。特にある特定の人だけひどい罰を受ける番組はいじめを見ているようで嫌ですね。偉そうな事を書かせていただきますが、芸人さんなら純粋にネタの内用か、話術で笑わせて欲しいです。
- おもしろい、面白くないは別として、10代の「若い世代」としては、いろんな演出がダメとされていくことにたいして、「私らそんな分別つかんと思われてるん?」とバカにされてる気もします、、、言い方悪いかもしれへんけど
- はっきり言って、何してようが演者の人間性だと思うんですよねぇ。同じ事を言っても許せる人と許せない人が居るように思うんですよねぇ。もう人権差別のレベルと言われるでしょうか?最終的に視聴率ってその為の目安にあって当然良いと思うし、新人さんは観客のアレルギー軽減の為にも助走期間、研修期間として先輩芸能人と同時に出演して慣れるまではあれこれ学んでしごかれる所を晒して苦労を見せてくれる…私が落語が安心して観れるのはある意味「師匠と弟子」関係がしっかりとあると思うから。でもそれって普通の社会人の、一般の人が理解できる「仕事の流儀」だと思うんですよね…。その中でその人の人となりを視聴者も理解してアレルギーも軽減されてゆく…こんなこと言っては何ですが、敢えて言うと、これ迄芸能界でやりづらくなってる人って、いろいろ、やっぱりどこか…コアなファンはいても何か視聴者からは「嫌み」を感じていた人じゃなかったかなぁと思うんですよねぇ。昔、つるべさんがこういう番組は無くしたらあかんと云っていた「笑っていいとも」とか、ああいう色んな年代層の人が一斉に出る番組って、ある意味大事だとおもうんです。笑
- そもそもドラマで殺人事件ばっかり汚職ばっかりの現状で子供に悪影響ないって断定してるの何なの?もうテレビ全部有料化してみたい人だけ見れるようにすればいいのにね。
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出典:ロザンの楽屋