「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【激論】楽して稼ぐことの賛否」を投稿しました!

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【激論】楽して稼ぐことの賛否

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 一生懸命忙しく働いても残念ながら昇進はしません。タイミングよく大きな売上を上げた人が昇進しやすいです。仕事ができない人でも。あとイエスマンが昇進しやすいです。残念ながら。
  • 19時に夕食となると、早朝からの勤務ですね〜ちなみに私は、早朝シフトの場合、朝6:30〜勤務です!夕方には帰れますよ〜w重りとヘドロの仲良しコンビを毎日楽しみにしている私達は何やろ?
  • めちゃくちゃ菅ちゃん派重りです
  • 10:57 菅ちゃん、なんて口してんのw
  • 楽して会話している様には感じません。一つの事の会話があちこちから入り楽しく会話して彩りが感じて、会話は丁寧に楽しむもんだとロザンの会話から学びました。ロケは長いから効率良くと考えるのでしょうかね。面白い展開です。
  • 効率よく働くことの旨味が無いよね
  • 人より効率よく楽して稼いでいる、と思っている人がいるとしたら、満足しているのはその人だけだと思います。同じ職場の人はそんな人に困り果てていますから。
  • 楽して稼ぎたいって、言い換えればもっと効率よく便利にしたいって事ですもんね。 人類の文化の発展は、楽して稼ぎたい人達の努力の結晶ですよね。残業代に関しては、時間内に終わらせられる人よりも、仕事に時間が掛かる人の方がより給料が貰えるってシステムだから、疑問に感じる事はありますね。  しかも後者の方がより頑張ってるように見られる場合もあるという矛盾。このシステムに根本的な問題があって、日本の労働時間が長いのにGDPが低い原因があるのではないかと思ってます。
  • 効率よく仕事をこなすと、次に仕事を振られるシステムをどうにかしないとダメですね。5時まで働くではなく、各自割り振られた仕事を1か月でこなすような感じのシステムとか、その仕事はこの時間って感じにしないといつまでも効率よくしようと考えないでしょう。当然ですが仕事をこなせば良いので早退は自由にすれば良くて、ただ5時までは連絡がつくようにしてればって条件はあった方が良いでしょうけどね。そろそろ居なくなる世代の人達が5時までにどれだけ詰めて仕事をやらせるかって脳みそを持ってるのが1番問題。
  • 正直菅さんの言ってる事すごくわかる。業務内容や責任の重さに対して基本給が恐ろしく低く、昇級のシステムを見てもこの先大きく給料が上がる見込みが無いので、残業代に縋るしか生きて行けません。どれだけ成果を出しても納期内に仕事を終わらせても評価体制がないので昇格もなかなか出来ません。それなら程よく力抜いて怒られないギリギリのところで残業代は貰いますよ。
  • 残業しても残業代が出ない何らかの方法を会社が取れるとしたら、残業しないと終わらない絶対量の仕事を振るだけですね。具体例として例えばみなし残業制度なんかを悪用してるところがたくさんあるわけですが。
  • 確かに、菅さんの言うように効率よく仕事をして、早く仕事を終わらせると、評価されるわけではなくさらに別の仕事を振られるというのは何回も経験あります。売上が伸びていく予想が立てられないので人を簡単に増やせないということなんでしょうけどやる気が萎えます。人が必ず死ぬという事実を考えると誰にとっても時間は有限ですから、効率よく仕事をこなして早く終わらせることは最も評価されるべきことだと思います。長時間労働はまじめさではなく、仕事が時間内に終わらないことで、他人の時間を奪う不真面目な行為とも言えると思います。
  • 人に迷惑をかけない、法に反していないなどルール守っていればどうでもいいかなぁと思います単純作業など楽か苦かどうかは人によって感じ方が違いますしね
  • 残業は仕事ができない人がすること、と新入社員の時に教えられました。予期せぬトラブルや、時間外に対応しなくてはならないことが起きた時はつけて良いです、でも、自分の仕事が遅くて時間に終われない場合は本来つけられません。それが許されるのは研修期間だけ、と言われました。でも、今の職場の店長は、営業時間中も裏に居て、残業をつけて仮眠して、夜食食べてます。定休日に職場に来て、何をしているかわからないのに、休日出勤もつけてます。上に言われて怒られても同じことを続けているので、そういうのが通る職場もあるようです。私は、店長は仕事ができない人だと思っています(笑)
  • 楽に稼ぐ為に、何らかの努力や苦労があればいいと思います。例えば、パチプロが攻略の為に時間をかけたり、YouTuberがどうすれば楽しめる動画を作れるか?とか楽してもうける為の努力は惜しまなければ、いいと思います。菅さんに大賛成です。
  • 「悪銭身につかず」と easy come, easy go. の対比からも日本とイギリス(欧米としても良いかも)の「楽に稼ぐこと」観に違いがあるように思います。案外これと「サラリーマンの歩合制の定着度」が繋がっている気もします。私は「ちゃんと評価されるなら」バリバリ働きたいです。現実そうでもないので「おもりとヘドロ」っぽく働いているかもしれません。
  • いろいろ考えて楽して稼ぐ仕事の定義とは何かについて考えを張り巡らせてました。ロザンのお二人のYoutubeの毎日投稿一つとってもこれをもし自分がやるとなった場合、楽と思える人もいればそうではないと考える人もいる。こうやって何分もうんうん悩み続けましたが、その仕事を経験してみないと楽かどうかはわからないかもしれないという結論に至りました。
  • 菅ちゃんの意見の芯の部分には基本的に大賛成です。ただ、「真面目に仕事しても昇進・昇給する保証はどこにあるねん」の部分が一番論理が弱いかなと感じました。残業したらお金がでるシステムそのものがおかしい、という意見は私も賛成ですが、そんなおかしなシステムの上に昇進や昇給を始めとする様々なルールが決められ、社員がそれに従って動いているので、"楽して稼ぐ"ために攻めるポイントが他にも隠れています。それが何かは会社によって様々ですが、もし菅ちゃんが会社員ならそれを見極めるまで考えつくすと想像します。そして、その結果、たどり着く結論は「真面目に地道に仕事を頑張る」になりそうな気がします(まともな会社ならですけど)。
  • 楽して稼ぐというのは人類が誕生してから「より安全に、より安定的に、より便利に」を突き詰めるとそうなるんでしょうね。ベーシックインカムというのをよく聞きますが、その内仕事は全部機械やロボットが行い、人は好きなことをやって人生を楽しむというような時代が訪れるのでしょうか?希望的観測ですが可能だと思います。
  • そこまで演技して残業していたら、日本の会社でなら出世もできると思います。

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出典:ロザンの楽屋

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