「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しいYouTube動画「なぜ世の人は #小室圭 さんに反発し続けるのか」を投稿しました！
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なぜ世の人は #小室圭 さんに反発し続けるのか
茂木健一郎のもぎけんチャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 小室さんは好きだけど、眞子は大嫌い。
- ここでジェンダーを出す方がジェンダー差別だと思ってしまいました。
- 小室圭の母親の不正受給問題で検察が動かないのは、皇室の圧力があるからだと噂されていますが、本当なのでしょうか？捕まえて、皇室は実刑犯罪者の家系とは結婚できないとするべきではないでしょうか。
- ジェンダー差別？たぶん逆だと結婚問題はなかっただろう。また、もやもやしている理由押して、小室圭さんが、マザコンののうな報道のためだと想う。母親を庇うことは優しい息子のイメージではなく、倫理観の特異せいであって、万が一、母親がお金の無心をした場合、国民の税金から負担したお金が吸い取られ、叶姉妹のような振る舞いをされるのではないかという妄想のモヤモヤだと思います。母ひとり子1人、どこまで、小室圭さんが精神的自立をしているのか、弁護士を目指している割には、秋篠宮殿下を納得させられてないんじゃないか、とか。。親と結婚するんじゃないんだから、といわれても、自分んちの嫁は皇族、となったとき、変わる人と変わらない人がいて、小室圭さんのお母様は、「変わりそう」とか「嫁姑問題」とか考えると、止めておけばいいのに、と老婆心は出てきますね。親は親、息子は息子であるならば、「もと婚約者の人とのことと僕とは関係がなく、金銭について、当時の僕の生活費や学費に変わったのであるから、半額の200万円分、月に2万円ずつ返済しているところです」とか、最初に言っておけば、印象は違ったでしょう。報道から、お金に汚く、人の優しさに漬親子してつけ込む人たち、という人間像ができているので、泣き虫愛ちゃんが結婚する時みたいなみうちが結婚するときみたいに、反対する人は、老婆心なのかもしれないですね。小室さんが子役の寺田心くんみたいな人だったら、両手を上げてみんな祝福したかもしれません。正直、結婚は個人の勝手なので、マスコミが重箱の隅をつつくようなことをする必要はないですが、眞子さまは有名人ですから、仕方ないですね。離婚も自由にできるんだということを前提に結婚していただければと思います。
- ジェンダーではなく、不誠実な人間性を世の中の人は、四年で見切ったからです。。。こういったタイプの人間は時折います。利用する人間性。一般社会で気をつけなきゃいけない人間性です。
- 親がキチガイなんでしょ？ #知らんけど
- Power -〰〰〰〰〰〰〰〰〰⤴MAX
- んだよ。いちばん少なくとも、少しの間、眞子さまは、蜜月を味わえる。確かに(｡•̀ᴗ-)✧
- んだ、眞子さまは、アビリティMAXならば、どうせなら皇室からの結婚のときのお祝いのお金を受け取って、持って行って小室圭さまのお母さんにあげたら喜ばれるんじゃないの。と思います。
- んだ、ジェンダーの先入観なんだわ。眞子さまは、小室圭さまの母と結婚するってわけじゃないんだし。上昇志向も、それはそれとして価値観の１つだから眞子さまが日本の皇室のお姫様だということも眞子さまに備わっている能力のひとつだから、小室圭さまが海の王子としてジャニーズな意味での人気者であるみならず、アメリカで大学を卒業できたとか、素晴らしいかたなんでしょ？それで眞子さまが、アビリティMAXで小室圭さまを射止めた素晴らしいわ。
- 小室さんが嫌われている理由にジェンダーは関係ないと思います。また上昇志向も関係ありません。要は、結婚相手を利用することによって上昇しようとしているかどうかなのです。上昇志向そのものが否定されているわけではありません。女性であっても、皇族を利用して上昇しようとする人物が悠仁様に近寄ったら、大騒ぎになり、嫌われるでしょう。嫁がれて、女性皇族になられた雅子様も美智子様も「これ以上上昇しなくてよい人」でした。美智子様は日清製粉の社長令嬢で、別に上皇様と結婚しなくとも、そこそこのお相手が見つかったでしょう。皇室に入らなければ逆にもっと幸せな結婚生活が送れたと思います。雅子様も小和田事務次官のお嬢様で、ハーバードを卒業され、外交官という立場があり、結婚されたときはすでに上昇されたあとでした。お二人に共通しているのは「自己犠牲」です。プロポーズされるも、何度も辞退されましたが、最後は、国民のお役にたつため、自己犠牲をはらって不自由な皇室に嫁がれたのです。日本語版は発禁になりましたが、オーストラリア人の記者が書いたPrincess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throneには何度も何度も辞退されたことがよく書かれています。また美智子様の結婚前のお気持ちは、ご結婚前に相談に行かれていた四谷雙葉（美智子様が幼稚園と小学校の途中まで通われていました）のシスター高峰の著書にでてきます。
- 茂木さんにご子息がいらっしゃって、仮にそのご子息が連れてきた結婚相手の親族が、金銭トラブルを抱えている、なぜか自殺者が続出している、こういうことが判明しても、「結婚は両性の合意に基づくのだから私は構わない」と言えるかどうか、まあ、多分言えないでしょうね。
- 汚らしい価値観しか持ち合わせていないところがここのyoutuberと被る
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