「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「親がコロナで入院したら子どもをどうするか」を投稿しました!

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親がコロナで入院したら子どもをどうするか

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 8:12 「親がちゃんとしているという前提でコトって進んでるよね」8:32 「家よりも学校にいたい子もおるからな」菅さんのここの言葉にすごく救われる気持ちでした。ぶじ大人になれたわたしが言うのはおこがましいかもしれませんが、気にかけてくださって、ありがとうございます。
  • 決して他人事では無いのですが、コロナは日本社会の問題点を次々に浮き彫りにして行くなぁ…って思っています
  • 子どもが通う幼稚園では、自治体の方針や感染状況から考えて休園にするかしないか迷ったそうですが、先生でまだワクチン接種出来ていない方もいて園児に感染させる可能性や先生が重症化した際に十分な保育が出来なくなる事を懸念して夏休みを延長中です。共働きであったりする家庭には辛いかもしれませんが、これは園を責められないです。今後このような状況を増やさないために自分が出来る事は、明日は我が身と気を引き締めて余計な外出の自粛、感染対策の徹底をするしかありません。俺はまだまだ頑張れるぞー!
  • withコロナの状況では病床を増やすことも大事ですが、感染対策や医療機関との連携がとれているような子供の避難所が必要だと思いました
  • ワクチン接種完了したら預かれますっていうのも危険だと思います。重症化しにくいとは言えゼロではなく預けた先で移らないとも限りません。宇治原さんの言うように休校した方が感染リスクは上がると思います。それは飲食店の酒提供禁止時に路上飲みが増えたように管理されていない場所での密が増えることに繋がるから。withコロナってあれだけ言ってたのに、未だにwithoutにしようとしていてwithの方法が見出されていないままのような気がします。
  • 学校の部活で感染者が出た場合、濃厚接触者の部員は自宅待機で保健所からPCR検査待ちの状態のとき、その親は普通に会社に出勤して良いと思いますか? いまだにPCR検査が速やかに行われていないのも大問題だし、自宅待機と言われても外出し放題。親は出勤。濃厚接触者を封じ込められていないから感染拡大するのではないの?そして企業も休ませない。休めない。ワクチン副反応の発熱で早退する時でも嫌な顔されました。ロザンの考えを教えて下さい。
  • 福祉がしっかりしていないと、こういう非常にはボロボロになりますよね…。平時からもっと弱者にも優しい世界であってほしいです。
  • 難しい問題ですよね…理由が理由だけに一時的に施設で見てもらえたとして元々そこの施設にいる子たちから心無い言葉をぶつけられないとも限らない。でも子どもたちだけじゃ生活できない。菅さんの言うように学校がよすがになってる子たちもきっと沢山いる。こればかりは柔軟な対応が出来るように文科省なりが追加通知をどんどん出していくしかないかもですね。実際介護の現場では、コロナ関連の対応(ワクチン接種含めて)には柔軟な対応をしても通常通りの報酬がもらえるという臨時的措置がかなり細かく毎週の様に厚労省通知として出ています。
  • ワクチン接種が進んでいる事を踏まえて現在の感染症法の2類相当という判定を見直さないと経済を回しながら感染症と付き合っていくのは難しいと思う。2類相当だから一般の病院では診てもらえないし感染者及び濃厚接触者が隔離が必要という話になる訳で、ワクチン接種が進んでもまだ2類相当の危険性が残るという話であれば経済の再開は早計だと思うし、例えば2類から5類に判定が変えられるのであれば子供へのサポートも医療体制の負荷も考慮して日常生活に戻る事は可能だと思います。ただ個人的には今のワクチン及び関連する情報だけで2類相当の見直し及び経済活動の再開は厳しいかな~と思っています。少なくてもワクチン接種が増えた状態で寒くなって風邪が増える冬を1回越える位の時間は様子見だろうと。そして海外で言われている様にワクチンが数か月の有効期限であるなら、日本の場合は高齢者や医療関係者などが丁度秋頃から期限となるので3回目の接種が必要かを含めてすごい注目しています。
  • ワクチン接種完了者が、感染する確率も、他者へ感染させる確率も未接種者とほぼ変わらず、感染してもただ重症化しにくいというだけなら、ワクチンパスポートにはほぼ意味がないと思う。そして、素朴な疑問として、コロナで”家庭内に感染者が出たらとか、職場でとか、子供を感染から守るために”等で右往左往しているが、対策はほぼほぼインフルエンザの時と同じだと思うがンフルエンザは今まで皆さんどうしていたのだろうかと疑問に思う。。。
  • うちの近所の小学校は、昨年の休校の時も、親が休めない子どもたちを預かってました。自習という形で…助かった人は沢山いたと思います。今そういうことで困っている人たちのことも報道されるといいかもですね。学校、地域、社会で考えていかないとならない問題だと思いました。
  • うちは0才児がいます。自分がコロナになって入院をした時には、家族が子どもを見てくれる安心感はあります。でも、子どもの精神的な不安やストレスを想像するだけで、心が痛みます。コロナになった様々な家庭の経験や、情報をもっと広めて、改めて感染対策の意識を皆んなで高めて、安心して暮らしたいです。ロザンさん宜しくお願いします。
  • お話を聞いていて、ますます自治体の力量が試されているのを感じました。10兆円の予算を使いきれなかった割に、お金で解決できる問題が山積みなような気がしてならないです。
  • タイトルにコロナとつくとCOVID-19の詳細のタグがつくのかな?
  • 解決策はないかもしれないけど、こういう問題があることを認識することが大事ですよね。
  • コロナ以前にいわゆるDINKSの人たちの生活がいかに大変なのか思い知ったわ
  • 私自身、コロナについての一番の気がかりは両親が感染して入院した時に子ども達がどうなるのかということでした。初期の頃、アナウンサーの赤江珠緒さんが感染された時にその問題は提示されていたはずなのに、結局具体的な解決策がないまま時が過ぎてしまいました。確かに、宇治原さんがおっしゃるようにワクチン接種を完了した人達が協力するというのはこのような緊急時には必要なことかもしれないですね。そして、菅さんがおっしゃるように子ども達への心のケアは先延ばしにせず早急に取り組むべき問題だと思います。また、長期間の外出制限や施設の面会制限によって老人の認知症が加速することも懸念しています。
  • 宇治原さんのワクチンを打った人がケアをする案は、全体は最適化されるんですが個人視点でみると不公平感で反発が起きそうな気がしました。(もちろん、ワクチンを「打てない」人は除きますが)ワクチンを打つリスクを避けた人たちのためにワクチンを打つリスクを取った人たちがさらにリスクを負うという面が大きいためです。でも、子供たちの問題は存在しているのは変わりないので、非常に難しい問題だと思いました。
  • 個別に家庭の事情は違うので難しい問題ですね。自宅療養が出来ればいいのでしょうが入院となった場合、濃厚接触者専用の一時預かり施設が必要なのかもしれませんね。
  • 難しすぎる問題〜…。ウチも高齢の母と二人だから、私が倒れたら共倒れだと思ってたけど、お子さんがいるご家庭も同じですね。お話聴いてて、母を日中看てくださっているデイサービスの皆さんにも本当に感謝したいなぁと思いました。

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出典:ロザンの楽屋

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