「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「ネットニュースの作り方」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「ネットニュースの作り方」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 146,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。
ネットニュースの作り方
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- Youtubeの動画は無料で見れるからその価値を考えてない人が多いロザンの部屋は大がかりな企画じゃなくても二人の思考を商品として売ってるわけやから、それを勝手に加工して他で売るのはちょっとおかしな感じがする
- ロザンの楽屋で話された内容を記事にしたネットニュース読んだ事ありますがあれはもう引用を通り越して転載だろって個人的には思いました。独自の主張や意見もなく内容のほとんどが「」で、宇治原の「」という意見に対し菅は「」と述べた。終わり。みたいな。転載の場合は本人の許可が必要だと思うので、ぶっちゃけロザンさん側がお願いして宣伝も兼ねて記事を書いてもらってるのかなとw
- ロザンの記事でコメントついてるのを見る限り、ネットニュース読んでる人はロザンの楽屋をすでに見ている人が割と多い気がする
- ロザンの楽屋は話の内容もさることながら、お二人の掛け合いの面白さや仲良し感もひっくるめてが魅力。温度感のわからない文字だけのニュースになってしまうとただ堅苦しいだけになってしまう。
- 書き方が、どうなのかかな・・たまに思います。
- この話こそネットニュースにしてほしい、じゃないけど一般のネットニュースを見る人にもこういう意識持ってほしい
- ネットニュースの検証をこの動画でしてほしいな。
- テレビだとスポンサーが明確ですから怒られる率が上がりますが、YouTubeの場合はYouTube上の仕様と言い切れますし、スポンサーとなる企業側が軽く考えている可能性もあると思いますね。勿論、視聴者側もYouTube上の仕様と考えているでしょう。YouTubeの場合、チャンネルの持ち主であるタレントと事務所に対して考えていれば、後の人は外側の話という風に出来ると思います。だから、ある程度、個人が創作したものが書き易くなっているような気がしますね。YouTubeを見に来て確かめるということをしないのは、見たいものが見えたから、言いたいことが言えたからでしょう。別のことで満足できればいい人が多いんですよ。
- 毎日ロザンの部屋を見てるからそんなの出てたんですか、と思いました。他のコンビの事なら知らんでネットニュース信じてたかも。リンク貼るの賛成。偏向記事がバレる仕組み。
- 「ロザンの楽屋」がネットニュースに取り上げられてると、それだけでテンションあがってる菅さん信者です。次回から、ネットニュースに上がっていたらコメントにリンク貼っときますね!そこまで見てくれてる人がどんなけおるんかわかりませんけど。あと、ネットニュースもアマゾンのあ勧め商品みたいに、過去の閲覧履歴の影響をうけてたりしないんでしょうか?!というのも、僕個人的には冒頭書いたように、ここの内容がネットニュースになる事自体は「ロザンさんの発言が注目されてる!!」的な感情で嬉しいんです。(何様やねん)ただ、そのネットニュースを閲覧してる大半がここのチャンネルのヘビーユーザーなんじゃないかって思ってしまいました。ネットニュースになっても、再生回数に影響がないとのことからの推察。暴言ですが「ロザンのネットニュース誰しもが注目してると思いなさんな」説です。
- ネットニュースでロザンの楽屋のことが書かれているのを見つけても、動画をちゃんと見たロザンファンに勝てると思うなよと思って絶対に記事を見ないようにしています。(笑)
- リンクは確かに貼ってほしい。日本の記者も政治家と同じで記事が間違っていた場合、責任を取りたくないからだと思います。例えば、コロナの記事で海外の論文を紹介するようなニュースにしても大手新聞社の記事でもほとんど出典を書いていませんよね。そうゆう記事はあまり信用していません。あと記者名の無い記事は絶対に信用していません。確実に出典リンクを貼っているニュースサイトはGIGAZINEだけしか知りません。残念です。
- 記者であろうとも人間。人間は見たいものを見るものです。
- お二人が時間を決めて話しをしている段階で、お話ししたいことを、簡潔に分かりやすく要約して話しを進めていると思っています。なので、お二人の話しを要約するのは「おこがましい」けどの気持ちを持って欲しいですね。お二人の話しをキッチリ要約できた記事があったら、プロの仕事だなぁって関心して、その記者の記事を読むようにするかなぁ。実利 重要!!
- ネットニュースもファスト映画も法律や作り手の考えはさておき、そういう需要が発生している。情報量や時間を理由に選んでいるなら、おそらく本家の情報量や動画時間に耐えられないし聞いて飲み込めない人種。そういう人たちのニーズに応えたいなら中身スッカラカンのコンテンツを提供するのが手っ取り早いのでは?もし需要に合わせて映画業界が本気でファスト映画サイズのショートムービーを作ったらそこそこ売れそう。2時間じっとしてられない集中力、想像力のない人向けに。
- 『あの記事』を書いた記者さん、この動画を見て何を思われるでしょうか…ぜひ、この動画に対するネットニュースを!!!
- 切取りも大概やと思いますが、間違った要約も困りますよね
- ふと思いついたのは「みんなでこの動画を要約してみよう」みたいな企画をして、集まったモノを突き合せてどのくらいズレてしまうのかを体験してみるのも面白いと思いました記事の書き手側の苦労も知れますし、読み手としてズレの程度を勘案することが出来ると思います
- TVでコメントされる時に、報道のされかたが妙なまとめかたがされていないか疑義を呈して、リテラシー向上の啓蒙することを期待します。
- ファスト映画と同じなら著作権侵害にならないんですかねー。
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出典:ロザンの楽屋