「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「【映画公開記念】ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を解説!&悲劇描いた監督にインタビュー《アイダよ、何処へ?》」を投稿しました!
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【映画公開記念】ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を解説!&悲劇描いた監督にインタビュー《アイダよ、何処へ?》
公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園 池上彰・増田ユリヤ アスリート
動画へのコメント
- アフガニスタンの時事問題は、多くのYouTube動画があがっててだいぶ理解出来たけど、旧ユーゴスラビア問題は、ほぼ何も知らなかったので勉強になりました^ ^
- もともと社会主義でありながらも市場経済を導入していたことによる地域的な格差が、チトー大統領の下でバランスよくなるように統治(税金による富の再分配)されていたが、彼の死去によって地域格差が制御できなくなってしまった。ユーゴ随一の工業国で市場経済の下で栄えていたスロヴェニアが第一に離脱。次にアドリア海を中心に観光産業で潤っていたクロアチアも離脱。これに対して市場経済がうまく回っていなかった地域が、資本主義ではなく社会主義を求め独立に反発。最初は経済的な問題だったものの、クロアチア独立にあたって民族の分断を名目とした内戦が開始。これがボスニアに飛び火してクロアチア、ボスニア、セルビア間の対立が激化。いつのまにか民族間の対立になった。という理解で合ってるかな
- 恥ずかしながらボスニア紛争について詳しく知らなかったので、とても勉強になりました。増田さんの取材レポートはいつも理解の助けになってありがたいです
- 動画ありがとうございます。私はこの出来事を知りませんでした。とても勉強になりました。
- 今回もたいへん学びになりました。ありがとうございます。
- スレブレニツァの虐殺やルワンダ虐殺において現地PKO部隊が虐殺を阻止できなかった事によって、国連PKOに付与された多様な任務、たとえば現地の治安維持、紛争当事者の部隊の武装解除などを実効的に遂行するための手段として、武力行使を含め、任務の遂行に「必要なあらゆる措置」“強化されたPKO”が認められている様になりました。そうした任務のなかでも特に重視されているのは、紛争当事者となっている武装集団の攻撃からの文民(一般市民)の保護です。武装集団の武力による攻撃から文民を保護するには、国連PKOの側も、場合によっては武力によって対処するほかありません。このため、「強化された」PKOでは、「差し迫った身体的暴力の脅威の下にある文民」に保護を提供するために「強力な手段」が認められるようになったのです。日本で問題となっている“自衛隊の行動”における「駆け付け警護」も、最近の国連PKOではこのように文民の保護が重要な任務となっているという状況を踏まえて理解しなければなりません。※「駆け付け警護」とは、自衛隊が外国でPKO活動をしている場合に、自衛隊の近くで活動するNGOなどが暴徒などに襲撃されたときに、襲撃されたNGOなどの緊急の要請を受け、自衛隊が駆け付けてその保護にあたるものです。
- 映画の背景を学べるコーナーいいね。Amazonプライムで見られる映画の中でも 同じように歴史が学べるのがあれば助かる
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