「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【視聴者さまの体験怪談】怖い怪談 連発ありがとうございます!『島田秀平のお怪談巡り』※コメント怪談」を投稿しました!
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【視聴者さまの体験怪談】怖い怪談 連発ありがとうございます!『島田秀平のお怪談巡り』※コメント怪談」を投稿しました!
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【視聴者さまの体験怪談】怖い怪談 連発ありがとうございます!『島田秀平のお怪談巡り』※コメント怪談
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平 芸人
動画へのコメント
- いや、最後の5年連続12月19日にケガをする人をその日だけこのチャンネルで密着させてもらおうw1日ずっと家にいてもらって隠しカメラや定点カメラで撮影したら何か映るかもしれん
- 島田さんの声のトーンで全ての話に私の耳が興味を持ちます。 もうお怪談巡りジャンキーになってしまったのでしょう。責任を取って下さい。そして応援しかしつないです。これからも怖がらせて下さい。宜しくお願いします。
- 久しぶりに島田さんのソロですね。いつも寝る前にイヤホンで聞いてトイレ我慢してます。最初で最後(?)の体験談です。私が高校2年生の時に、父は足が腫れるということで検査入院しましたが、検査結果が出る前に急性心不全という形で他界しました。父の危篤を知らされる約3時間前の午前3時頃、私の名前を呼ぶ声が聞こえて目を覚ましました。「夢?なんだ?気持ち悪いな…3時かよ…」と枕元にあった時計を見たあと、仕切り直して寝ようと寝返りをうちました。向いた方向には常夜灯でボンヤリと部屋の景色が分かるのですが、何か物陰が見えたので目線をそちらにやると、はっきりと人の形をした黒い影がありました。その影に気付いてから金縛り状態になり「やばい、めっちゃ怖い…」と思っていると、何かを言い残し(記憶にない)その影は消えていきました。初めてのことで怖すぎて毛布をかぶって丸くなり背中を壁に押し当て、必死に眠りにつきました。早朝、家の電話が鳴り目を覚ましました。その時、何故か分かりませんが直感的に「病院からだ」と思いました。その電話には母が出て話を終えると「病院に呼び出されたから行こう」と言われ夜中のことを思い出しました。ですが、その時は母には言えず病院に向かい、到着した時にはすでに心臓マッサージを施されている父がいて、結局そのまま亡くなってしまいました。小さい頃からそんなに相手にしてもらえず、私も年頃でまともに口も聞かなかった時期で空気のような存在だった父でしたが、夜中に出てきた影は父だったんだと思ったら涙が止まらず大泣きしてました。実家でも妻である母でもなく、私にだけ最期の挨拶をしてくれました。もっと話をしておけばよかったと、薄情な息子でごめんと、今となっては後悔ばかりです。長文失礼致しました。
- あの時はこの事?
- 島田さん こんばんは。一話目に出てきた白い発光体の話で、私が両親に聞いた話を思い出しました。霊の目撃情報がある場所を、車で通るだけでも何かを強く感じてしまう母。そんな母の80代後半の祖父が入院しておりました、かれこれ四半世紀程前の話です。五人姉弟の末っ子の母。専業主婦で、年齢的にもまだまだ動けたので、ほぼ毎日お見舞いとお世話に行っていたそうです。そんなある日、医師より「何時とは言えないが、覚悟はしておいて下さい。」と言われ、『90近いし、仕方ないか。大往生と言ってもいいのかな。』と、腹を括ったそうです。それから数日経ったある日の晩。祖父が母に会いに来たそうです。それが夢の中に現れたのか、良く言う枕元に立つ的な感じかは分からないそうです。ただ、どちらのしても、動けない筈の祖父が来ていた事は確かに感じたそうです。あくる朝、ほぼ毎日飲み歩く父に、普段は大して文句を言わない母ですが、昨晩の事が気になったそうで、早く帰ってくる様に言ったそうです。何も無ければそれに越した事は無いですが、どうしても気になってしまったそうです。それから数週間何もなく、今迄通り病院と家の往復だったそうです。それが日常となったある日の晩、母は深夜のかなり深い時間に目が覚めたそうです。『あゝ、いよいよか』と直感し、傍らで寝ている父を起こし、「ねぇ、ちょっとあそこ見ててごらん。」と、私の姉の成人式の時の写真を指差したそうです。何の事か分からず母に言われるがまま、娘の晴れ姿の写真を「じいさんも喜んでたな。」と、ぼんやり眺めていたそうです。その間に母は身支度を整えていたそうです。「あ、そろそろかな。。。」と母が言ったところで、白い光の玉が突如現れ、写真を愛でる様、慈しむ様に漂い、フ~ッと消えていったそうです。声にならない声を出した父に向け、母が「じいちゃんが最後に○○(姉の名)の写真を見に来たみたい」と言う会話(?)があった直後、電話が鳴りました。それは病院からで、祖父の訃報を知らせるものだったそうです。病院に着くと、近くに住んで居た伯母が既に到着済み。「あら、○○(母の名)早かったね。」「あぁ、じいちゃんが自分で教えに来てくれたから。」「あ、そう。アンタんとこにはいったんだ。やっぱり。」と、特に驚くでもなく、普通に会話をしているのを、父は不思議な感じで聞いていたそうです。ついでに・・・私が霊感的なもんあんの?と尋ねるも、曖昧な返事しか帰ってこなかったです。ただ、思い返すと、母が祖母や伯母を連れて旅行に行った時の土産話を聞いた時に、「変なものを見た、感じた」や「気配を感じて見てみたらじいちゃんが付いてきてた」とか話してたし、私の運転で、母、姉と子供2人、の5人で家族旅行に行った時、姉に「どのルートで行く?」と相談すると、「あ~○○は避けて。母ちゃんが変なもん見て、連れ来ちゃったら困るから」と。あれ?母ちゃんてそういった感じなの?って話です。乱文乱筆失礼致しました。ご一読下されば幸いです。
- 初コメです島田さんの語り口調や声のトーン大好きです!視聴者様の体験談楽しみにしてます(*^^*)
- 配信のたび見させていただいてます私も体験談あります。今住んでる前の家の事なんですけど、引っ越しの時、みんな買い物へ行ってる時、私は1人で留守番をしてるとチャリンチャリンと鈴の音を聞いて気のせいかなと思ったんですが、その後も何回か聞いて私も父親も姉も聞いてました。多分霊の通り道だったのかもしれません。何年かして父親が病気で亡くなってから私は10年間くらい毎日金縛りに合うようになって時々霊を見たりして寝てると壁の方へ何回か引きずり込まれる壁には、大きな霊道がありました。それからも金縛りや幽霊を見たりしてました。一番怖かったのは金縛りになったとき骸骨から首をしめられて笑いながら背中に文字を書かれました。何を書かれたかは分からないですが、なぜ骸骨かと分かったかと言うと首をしめる腕が骨の感触だったからです。それから事情があって引っ越す事になって引っ越しのとき姉の友達が手伝いに来てくれたのですが、姉の友達の子供が怖がって、ここは幽霊がいっぱいいるってぐずって泣いてました。文章下手ですみません。いちお簡単に、お話しましたが他にもあるんですが上手く書けなくて一番怖かった体験を書かせていただきました。
- 10:55 掃除機音のSE重ねたのかと思った笑
- こんばんは❣️いつも楽しみに観てます♪島田さんの話し方聴きやすくて大好きです。
- 私も金縛りの時に念仏を試してみたことがあります。私の場合、金縛りで、顔を覗き込まれると言うのは、日常茶飯事ですので、気持ちに余裕がありました。心の中で南無阿弥陀仏を数回唱え、消えず、南無妙法蓮華経を数回唱えましたが、消えません。なんだよ、消えねーじゃん、と思った瞬間、耳元で女性が、そんなこと言っても消えないよ、と。心の中を読まれてる‼︎と思い、その時ばかりは恐怖を感じました
- 島田さんこんにちは。実は現在45歳なのですが40歳から約5年間何事も上手くいかず何度も自殺考えました。この5年間笑うこともなくマイナスの日々を過ごしています。さらに自分に関わった人達に不幸が起こり精神的に参っています。私は鹿児島なのですが免許とったときに心霊スポットなどに行き悪ふざけしたのが影響してるのかわからないのですがとにかく苦しいです。一度だけ怖い体験したのですが夜中金縛りにあい仰向けに寝てましたが両方の脇腹の辺りがかなり沈み上から黒いものが覗いていました。不思議なのはもし幽霊ならベッドがかなり沈むくらい霊に重みがあるのかが今でも気になってます。この悪ふざけが災いしてるのか今現在までも続いているのが辛いです。鹿児島に霊媒師がいるのなら是非教えてほしいです。自分を助けてください。お願いします。
- 僕が阪神淡路大震災で見た時の人魂は今でゆう豆球みたいなオレンジ色でした。家にいると危ないとの事で夜は車の中で家族で寝てて車の前は倒壊した家でそこにはおじいさんが住んで居たのですか。安否が分からす。ある夜。夜中何時かはわからないけど。ふと目が冷めて何気に倒壊した家を見たら下から上にオレンジ色の光がゆらゆら上がって行って途中でふぁっと消えました懐中電灯かなっと思ったのですが懐中電灯が消える時のパッと消える感じではなくふぁっと消えたとゆうよりかは見えなくなったみたいな感じです。横に父親が寝ていたのですが。父親も何故か起きており。あれは人魂やでってゆって寝ました。余談ですが父親は霊感が強くよく見えていました。次の日の朝、救助隊の人が安否確認の調査に来て父親が救助隊の人に倒壊した家の方を指差してあそこで亡くなってるから早く埋葬してあけでとゆうと、救助隊の人が倒壊した家を掘り起こすとそこには柱に押しつぶされたおじいさんの亡くなった姿があったみたいです。長文にはなってしまいましたが。僕が何回目かに体験した不思議な体験でした。
- 嫌な事があって精神的にきつかった1ヶ月の間に立て続けに見た夢の話します。夢の中の自分は全部ベッドで寝てる夢でした。1回目 自分の身体全体に薄い布みたいなものが覆い被さる、びっくりして体を少し動かすとその覆い被さった布みたいなものの感触が消えて目が覚める。2回目 横向きで寝てたら後ろからなにかに抱きつかれる。その瞬間強烈な金縛りにあう。痛いようなキツいような金縛りでしんどかったのを覚えてる。3回目 今回も横向きで布団をめくって布団のなかに入ってきてまた抱きつかれたと思ったら金縛りにあう。2回目よりは強烈ではなかった。4回目 最初から軽い金縛り状態で今回は抱きついてこずに自分の手をにぎにぎしてくる、手の感触ははっきり覚えてる。この時点でこの幽霊は自分を励まそうとしているのではないかと思えてきて次夢に出てきたら手を握り返してお礼を言おうと決意する。最後の5回目 横向きの状態で目が覚めたと思ったら軽い金縛りにあうだけじゃなく何かがお腹に抱きついてる、しかも今回は耳元で声が聞こえる。声でやっとそれが女の人だとわかる、低い声で壊れたテープレコーダーみたいにずっと同じ事を言ってくる。○○ちゃん気持ちいい?って言葉を何度も何度も連呼してくる。○○は自分の名前が入ります。気持ちいいって言葉に ?ってなりながらも同じ事連呼してくるのでさすがに怖くなりました。ここで次夢に出てきたら手を握ってお礼を言おうとしてたのを思い出して手を握りにいきました。軽い金縛り状態だったから手はなんとか動かせました。そして手を握って頭の中で2回ありがとうとお礼を言ったら抱きつかれてる感覚が少しづつなくなっていき声も聞こえなくなりそのまま目が覚めました。夢の中でも怖すぎて目をあけれなかったです。ちなみににぎった手の感触は冷たかったです。それ以来その夢も見ることはなくなりました。自分の名前を呼んできたあたりおそらく無くなったおばあちゃんだったのかなと思いましたが気持ちいい?って言葉がなんだったのかだけはいまだにわかりません。以上です。
- 視聴者体験談が興味深くて割と読んでますでも島田さんが読み上げるとまた違った感じでストーリーがしっかり頭に入ってくるので更に良いです!
- まーた人の褌で相撲してると有吉さんに言われますよ~
- 島田さんはこんなに凄い人なのに何でそんなにコシが低いんだ。島田しか、勝たん
- 島田さん。こんばんは。いつも、楽しみに拝見させて頂いています。私も高校生の時に体験した話しをさせていただきます。私も霊感はない方だったんですが、ある夜、布団に入って本物を読んでいたら、掛け布団を、3回ほど下からひっぱられる感じが、3回ほど続きました。気のせいかと思い、電気を消して、ラジオで、FMを聴きながら、うつ伏せで寝ていたら急に人生初の金縛りに合い、声も出せず、腰の辺りが重い感じがしたので、恐る恐る首を、動かして後ろを見た所、私の腰の上に白い白装束を着て、頭に三角の布を付けた人物が、腰にまたがって座っていました。私はびっくりして恐怖で怯えていて一生懸命念仏を唱えていたら、さばらくして金縛りもとけて、その人物は消えていました。あれはなんだったのか、未だに分かりません。その体験後は、10年くらい金縛りが、頻発しておこるようになりました。慣れたもんで、またきたわって感じになってきました。現在は、引っ越して金縛りもなくなりました。あの時の恐怖は今でも鮮明に覚えていて、思い出す度に怖くなりなさます。それでは失礼します。
- 寝る時に聴くと、なぜかよく眠れます笑いつもありがとうございます
- ステッカーありがとうございました。 貼ってます!今回のも興味深い話でしたが、最後の おのさんの友人が一番気になります・・ 怖い
- やっと、通常会やね
毎日更新しています!
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出典:島田秀平のお怪談巡り