「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「誹謗中傷の厳罰化について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「誹謗中傷の厳罰化について」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。
誹謗中傷の厳罰化について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 多分ですけど、面と向かって「死ね」って言うより、スマホで「死ね」って書くほうが、発信者のエネルギーが少ないんだと思います。でも、受け取る人間は、ネットの書き込みでも、面と向かって言われるのとさほど変わらないダメージを受けるから、加害者と被害者の意識の不均衡が発生してるのではないでしょうか?
- 時代に応じて、法整備をするのは大切ですね。訴訟費用を、医療における国民皆保険制度のようにするのは問題を感じますね。ほとんどの人は、社会から許容される道徳観に基づいて行動しているため訴訟とは無縁であり、一部の社会正義に反する行動をする人の訴訟費用をみんなで負担するということになり、著しく公正にかけます。また、訴訟行為による錬金術を国民に推奨することとなり、過度な訴訟社会をもたらし、結果的にすべての人間の行動が萎縮することすら危惧されます。一方で、法律の条文をわかりやすくする、法律や社会保障制度について、公的機関や教育機関で教えることは、国の行うべき事業であると感じました。
- 今まで本人に伝わらなかった陰口が、ネットを介して記録が残ったり、全く関係ない第三者がそれを紹介したり拡散することで本人に伝わるようになったのが昔との一番の違いかな?リアルでもスマホの録音で陰口録られてるかもしれませんが・・・
- 六法全書の話、法律もそうですが、考えると明治時代の言文一致運動って本当に偉大なことなんですね〜。令和の言文一致運動を是非!
- 菅さん、宇治原さん、いつも興味深く拝見させていただいています。 今回のお話と関連する議題としてインターネットコミュニティ運営を多数行っている、 けんすうさんという方が以下のような記事を書かれています。 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話 https://kensuu.com/n/n04e9750d026d私もIT業界で働いており、内側からの視点としても、 誹謗中傷という線引きだけが有名になりすぎることには違和感を感じており 共感したり、参考になる部分がありました。 個人的にも、この問題に対して考えるべきは、言い方の問題(誹謗中傷になっていないか)以外にも、 並行して議論すべき観点がまだまだあると思っており、 それぞれが等しく有名になっていった方が良いのではないかと思っているので、 いくつか挙げさせてください。 ・議論の量の問題 けんすうさんの提示するように、集合知的に適切?な指摘や批判が無数に集まってしまい、 個人対全体という構造を容易に生んだり、罪と罰のバランスが容易に損なわれてしまう問題。 ・議論のTPOの問題 議論すべき場なのか否かの問題。 例:その場のマナーに背いた、正当な批判や意見は正しいと言えるのか (クラシックのコンサートの客席で突然、正しい技術論の指摘を叫んだらだいたい追い出されるけど、 ネット上でモデルのインスタの可愛い写真に対し、 そのモデルの食生活への指摘を適切な言い方でコメントするのは、議論であり正しい、とされがちな風潮は健全なのか。 議論は議論すべき場(と開催者が銘打っている場)で行って初めて議論なのではないか。) ・議論の対象の問題 メディアが強い時代に個人に対する指摘を、行ってよいのかという問題。 (あくまで法人や職の範囲内(個人の中の活動部分)に対してのみ、 議論が行くようにして、一個人や個人の価値観への指摘はもっとセンシティブな問題として扱われたほうが良いのではないか、など) 英語圏でよく言われるdo not judge people※という概念が日本には薄い問題。 ※正しかろうと間違っていようと人をジャッジするな 私たちの議論の参考や指標として、 お二人の感想や意見を伺ってみたく思ったので、共有させてください。 長文すみません。 足りていないもあるとは思いますが、議論のきっかけになればと思い書かせていただきました。失礼します。
- 最近の親御さんに対して求められる”勉強の種類や量”は少し前の時代より遥かに多くなって大変だなあって思います。
- インターネットが普及するのに伴い、法がより身近なものになった、というお話はとても興味深いです。アメリカも法務に関する保険等はないと思いますが、訴訟社会と言われていますよね。お二人がお話しされたように、日本に法務に関する保険等が導入されたら、私たちの考えも、社会も変わるのかな?なんてことも思う動画でした。
- 一部の人達にはSNSは「便所の落書き」と同じなんですよデジタルネイティブと呼ばれる生まれた時からデジタル環境が整った世代に新しい刑法を作ってもらうのが良いでしょうね
- 誹謗中傷をすることの依存性も高いのかもしれないと思っています。そして、誹謗中傷依存になっている人の数が段々と増えているような気がします。
- カズレーザーさんのYou Tubeチャンネルで、罪が軽い順にただ刑法を読み上げるってのが面白かったし、ちょっと怖かったです
- セクハラは異性であっても同性であってもセクハラだと思います。
- インターネットのせいで、というよりはいつの世も不注意や不勉強な人が引き起こす事故のようなもので媒体は関係ないかなと思いました。
- 法律の読みにくさに関しては、誰がどう読んでも同じように解釈できるように言葉を尽くさないといけないという面もあって、ある程度は仕方ないのかなって思ってた。超個人的には法律の文章、めちゃくちゃ美しいな〜と思って読んでる。
- 宇治原さんの心の声。「オレのお題でオレよりええ話すな!」なーんてことは宇治原さんに限ってないですよねww
- 女性から男性、女性から女性、であってもセクハラは普通にセクハラですよ。
- お抱え弁護士ってお金持ちしかいないイメージやから かかりつけ弁護士って言いまわし菅ちゃん凄い!刑法もそうですが戦後に押しつけられた憲法も変えないとね〜
- 国民皆保険制度と同様に国民皆司法制度も必要ですね。日本の特性なのか 判断の基準が 性善説に基いている傾向があるようですが 時代はインターネットの出現で変わったのだということでしょうか。最近我が家で「秋の日はつるべ落とし」の話題になったのですが、70歳を越えた私は本物の つるべ を見たことはありません時代に側した制度改革の重要性を今日もこのチャンネルで学びました。
- 誹謗中傷もですが、セクハラや下ネタ等はそれ以上に、当たり前の様に飛び交ってる。特に女性配信者のチャット欄やコメ欄なんて、この御時世なのにと言うか、まるでその反動かの様に常に見掛ける。最早、それを許容し、上手く流したり交わせる人じゃなきゃやって行けないレベル。文明が進歩しても人は変わらず。全く変化に着いて行けていない。罰則の強化や訴えやすさ。慰謝料等の増額も大賛成だけど、何と言うかつくづく情けない……
- サイバー警察と一緒で、弁護士という括りよりサイバー弁護士という立ち位置の人がいても良いと思います。
- 今でも法テラスや日弁連、司法書士会、行政書士会、各都道府県の弁護士・司法書士会等々、相談窓口は色々あるので有効利用できるといいですね。利用されないのは訴訟に慣れてない国民性もあるかと。
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出典:ロザンの楽屋