「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「『親ガチャ』について」を投稿しました!
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『親ガチャ』について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「親ガチャ」は近視眼的で好きな言葉じゃない。「国ガチャ」「人種ガチャ」「文化ガチャ」「生まれた時代ガチャ」いろいろあるけど、チャーリー・ブラウンが言うように我々は「配られたカードで勝負するしかない」
- 親ガチャという言葉は方便としては面白みがあるのかなと思います。自分の小さな不幸を、どうしようもなくて、それでいて身近なもののせいにする。本来は愛のある揶揄だったのかとも思います。ただ、それを、人生の上手くいていない、ただ一つの原因として挙げてしまって、自分の不幸は自分のせいではないと思う手助けになってしまっていそうなことが残念です。ガチャはいろいろあって、複雑に絡み合っていると感じている人は、しっかりと笑い話として親ガチャという言葉を使うと思います。
- コメントに親ガチャを「現状を変える努力しないことを正当化する甘え」って言ってる人がチラホラいるけど、「努力することで現状が変わると思えてる環境」がすでに恵まれてるんだよな。一生、分かり合えなさそう。ロザンさんも「場所の格差」みたいなこと言ってるけど、まさにその通りな気がする。年収1000万あっても東京の家を買うのかなりキツイと思うんだよね。でも、親の代から東京に家を持ってる人は有利じゃん。日本って、収入課税は結構キツ目だと思うんだけど、資産課税はユルユルな気がするんだよね。ここらで「甘え」とか意味のないこと言って糾弾するより、収入と資産と運の再分配を議論するべきだと思うけどな。
- 親ガチャが親の経済力だけ指してるという前提で議論してて意味不明
- 親ガチャの話になると、国ガチャとか時代ガチャの話持ち出してまだマシやんって言う人居る。けどこういう劣等感の話は、自分の周りを見て判断するから、ちょっと本質からズレてる気がする...
- 親は『授かった』っと喜んだはずなのに 当たりハズレのガチャ扱いされる事は思いもしなかっただろうな…生まれてきてくれて ありがとうって思っていたところに『親は選べない』って言われたらと思うと…産んでくれて ありがとうの 反対だよなぁ…
- 04:08 宇治原さんがここ言及してくれて嬉しい。私が初めて「親ガチャ」という言葉をネット上で見た時は、ネグレクトやDV、ギャンブル依存症、男女関係で家庭内がめちゃくちゃ、などの明らかに子供への悪影響が見られるケースで使われていました。場所ガチャも時代ガチャもですが、自分じゃどうにもできないことってありますよね。
- 親ガチャってそもそも虐待サバイバーが自虐的に使う言葉という認識だったけど、意味合いが広くなりすぎてただ分断を生むだけの言葉になっていると思います。本来ちょっと反抗期の人が使うものではないし流行ってもいけない言葉です。最近情報番組でも扱われる話題ですが、親が子へ与える影響や発達心理学まで語られなければテレビで扱うべきものでもないと思っています。親の態度って体の芯まで刷り込まれるというか、癖付いてしまうものなのです。
- 親ガチャってただの言い方であり、内容は今までと何も変わらずあるものなので、言い方の話はあまり意味は無いと思います。これを使う時は大体ネタですし。なので、内容と言い方の問題を一緒にするのは自分もおかしいと思います。
- 家は子ガチャかな 笑 夫は私大文系、私は短大卒。でも息子は二人とも国立大学卒。次男にいたっては 京大院理系 M1です本当に賢い息子に恵まれて幸せです✌️
- ガチャ要素はあるしなくならないけど、問題はガチャ要素で勝負決まりすぎやろってことですかね麻雀で表現すると配牌もツモの引きもあまり良くないとしても、ツモ回数をたくさん重ねていけば誰でもある程度の形は作れるただ問題は、配牌のいい人間が先に仕上がったらツモの機会が足りなくて勝負にならないって状況つまり親ガチャ問題は、本人のツモ回数を待ってやれる社会なのかどうかがポイントやと思いますそして区別しなくてはいけないネグレクトなどの機能不全の家庭というのは良くない配牌と違って、そもそも成立してない配牌が少牌してるとかの状態なので、それはガチャ要素じゃなくてチョンボだよ、ゲーム止めますよって線引きですかね親ガチャって単語の良し悪しは息子とデートと同じ程度の表現ですかねゲーム的単語で子供がふざけて喋ってるにはいいけど、それを大人が真面目に使ってくると嫌かな
- 親ガチャ……知らなかったです w今 親ガチャって言ってる 子供達が親になった時に 親ガチャって言ったことをどう 思うんやろう。ガチャって 色々使えますね。結局 自分なんですよね。wwちなみに 私も 若い時は親ガチャっていった 子ガチャでした。今は 母に感謝しかないです。
- 避けれない酷い境遇に産まれてくることを、なんとか「重たくなく言う工夫」で使っているのならギリギリ許してもいいかなと思います。自分の努力も無しに、親を軽視・批判・するような形で使うのは認めたくない言葉ですね。「親ガチャ失敗」と言ってる子に「子供ガチャ失敗」と親が言ってたらどう感じるか、よく考えて欲しいですね。
- これを親が見て、イラついて、子どもにあたる家庭もあるだろうな
- 議論されなければいけない問題(貧困やDV)があるのに「親ガチャ」という言葉のチョイスによって世間では問題点がズレて議論されているとしたら勿体無いですなー。
- ガチャを回したのは親なので、子供から親ガチャって言葉には違和感がありますね。ガチャって言葉の是非は置いといて。子供もいずれは親になる人もいる。自分が大人になった時に自分の努力でどれだけ子供にしてあげれるかって考えるようなれば良いですね。それこそ親ガチャ失敗と言われないようにね。子供を作ってのるのは親だからその客観的な視点が子供は抜けるよね。
- 私はそれなりの教育を受けさせてもらってきたけど、親がちょっと世間離れした考え方な部分もあって、自分自身の中にも、いい教育を受けた人な部分と、ちょっと変な部分のギャップで出来上がっています。ロザンの楽屋は本当に広い日常のテーマですし、お二人は非常に常識的なバランスの良い方なので、自分の中で欠けていた部分が補足される気がしてすごく良い機会に感じて毎日楽しみにしています
- 完璧なガチャなんてないですよね。レールのない人生のほうが自由で良いと思います。
- 親や場所、友達、時代含めて環境ガチャあるいはこれに遺伝特性加えて手札ガチャかな
- ふと、昭和生まれだと「あんたは<木の股から・川から流れてきたのを>拾ってきたんやで」なんてよく親から冗談で言われたりしたなあ、あの頃はもやっとしたまま別段それについて言う場所もなかったし冗談だしと思い込ませていましたが、今はそのもやっとしたところを吐き出す場所が若者にはあるんだなあと思いました。どの時代でもそういう軽い気持ちの言葉があるものなんですね
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出典:ロザンの楽屋