「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「全てを他人任せにする人いません?」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「全てを他人任せにする人いません?」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 147,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。
全てを他人任せにする人いません?
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 野球大好きな菅さんならご存知でしょうが、イチロー選手の名言に『やってみて「ダメだ」と、わかった事と、はじめから「ダメだ」と、言われたことは違います』という名言がありますよね。ネットの普及で、すべてに『教科書的なもの』が簡単に手に入るようになりました。それ以前は全く同じものを見たり、経験しても人により見てるピントが全く違う面白さがありました。現代は、『結果』や『コスパ』を求めるあまり過程にある遊びやムダに楽しみを見いだせなくなってるのでしょうか?特にYoutubeは『再生回数』、『登録者数』という絶対的な数字があります。以前にも語られていた『テレビの視聴率って大切?』っていう考えにつながり、そういう面ではYoutubeもテレビと同じく、古い価値観は変わらないのだと強く感じます。
- 「正解」必ずそこにあると考えて、つい「正解」を探しをするのは、必ず正解を用意されている日本教育の弊害かもしれません。社会に出ると「正解」がないことを実感すると思いますが、それでもなお早く「正解」に辿り着こうと思ってしまいがちではありませんか。
- 今はあらゆるメディア・コンテンツが、「いかにお客さんに時間を割いてもらうか」、という時代だからではないでしょうか我々が子供のころはお金もなければスマホもないので、ひとつのことに割ける時間が多く、結果として「過程を楽しむ」ということの良さが感覚的に理解できますが、今はインターネットさえあれば誰でも膨大なコンテンツに無料もしくは非常に安価でアクセスできるので、興味を向ける(=時間を使いたい)矛先が多く、次々と自分でそれを消化しないといけないので、結果として過程よりも結論を重視する価値観に変わっている気がします。となると、ビジネスもその変化にあわせて、より早く・なるべく確実に結果を出すことを要求されるようになるので、「答え」を教えてくれるアドバイザーなるものが急増している、というのが背景の一つなのかな、と推察しています。
- おっしゃっていることはその通りだと思います。しかし最初の一歩を踏み出すことの大切さの視点が今回のお話で抜けてしまっていると思いました。今までものを作ることにチャレンジしてなかった人が動画などを参考に物を作って世の出した事を褒めていいと思います。その体験をもとに評価されたい、もっと上にいきたいとおもって、工夫や努力、応用をするかが大切なんだと思います。こだわりすぎて一歩目をいつまでも踏み出さない人と比べると全然OKだと思います。あとゲームと同じようで違うと思います。ゲームは攻略を使った場合再現率がほぼ100%することができ効率化できます。ただクリエイティブは同じ物を作っても反応が違ったりして試行錯誤していかないといけません。
- 失敗したり、時間をかけたりしてこそ、上達するものですよね。「ポケモン」でいう「努力値」ですね。失敗とか敗北のことを無駄だと思っているのかもしれません。一体何に追われているのやら。とにかく素早く正解らしいものにたどり着こうと必死です。付け焼刃では戦い続けられないというのに。アイデンティティの喪失にもつながりそうな話題でした。負けたことがあるということが財産になると思うですけどね。
- 分かる~。同じ理由で、テスト前にノート写すのも意味がないと思います。「ノート写させて」って言ってきて、テストで良い点とった人を見たことないw
- お金なり時間なり、リソースが豊富な人の意見だなぁ。店として、好きな空間を作った。商品や広告PRに興味はない。けどお金がないと維持できない。とか。ゲームのストーリーを楽しみたい。探索とか敵の攻略に興味はないし、時間もない。とか。
- 人生楽しみたくない人もいるのかもしれません。
- 学生の頃より明らかにアホになってて脳みそ半分くらいになっちゃってるんじゃないかとたまに不安になるカリフラワーくらいかも
- 頭を使うこと=嫌で楽しくないことだ っていう考えの人は、この2人が想像するよりおおいと思う
- ゲームは自由に攻略して楽しいけど、青チャートは答え見てから解いてた!
- 普通は、低コストで、早く開店して、早く採算ベースに乗せる事が最大の目的です。そのためには店の体裁などフツーでよくて、むしろフツーに出来ていれば後の工夫でどうにでもなる。商売をする人は自分なりのサービスで商売を続ける事それ自体を楽しんでいられれば良いのだと思います。
- この動画を見て、自分の仕事や資格勉強の進め方を見直そうと思いました( ˙꒳˙ )
- お二人のご意見共感できる部分もありますが、「巨人の肩の上に立つ」という言葉もあります。今まで苦労して考えた人たちが作ったマニュアルを最初は全部真似してやってみて、うまく行ったらそこから自分の頭で考え、さらに面白いものに発展させていくという手法もあながち間違いではないと思います。だからYoutubeなら最初はお手本通りのサムネイルを作ってみて、その効果を確かめた上でもっと再生回数をあげるための手法を考えるのはありかも。その先は個性を出していかないとマンネリ化して先細りになっていくのは目に見えていますから。
- めちゃめちゃ共感します。「ショートカットがいちばんの遠回り」だと思ってます。意味ないなーって。
- 攻略本見ながらやったら、ただの作業になってしまいます。行き詰まって、「あー!!!無理じゃんこんなのー!」てなりたい。イラつきながら、ちょっと冷静になろうとか、もう一度やってみようとか、そういうのが好きです。乗り越えた時の、頭ぱーってなる感じも好きです。
- 攻略本を見てやっても、面白いゲームが、本当に面白いゲームだと思います。
- 最近、お菓子作りにハマっていてYouTubeで「絶対にうまくいく〜」とか「失敗しない〜」を見ながら作りますが、美味しく作れる事もあればちょっと失敗したりして、今度はあそこをこうしようとか考えながら楽しんでます。自分の料理の腕の問題が大部分なのですが同じようにやってるつもりでも再現できなくてそれが楽しいですけどね。なので、まんまやってみる事でも私はそれなりに楽しいし考えたりするのかなとは思っています。勿論、やる内容にもよるとは思います。
- お金が欲しい!もあると思うんですが、完成した時の謎の達成感があると思うのですよ。何もできてないし、身についてもいないのに。そして考えなくても達成できてしまう事で、達成感だけを味わおうとする負のループ。
- 何に楽しみを感じるか感じないかは人それぞれで、これを楽しめないなんてもったいないっていうのはちょっと変かなあと思いました。
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出典:ロザンの楽屋