「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「雇われない働き方の問題点」を投稿しました!

雇われない働き方の問題点

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「雇われない働き方の問題点」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 148,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。

雇われない働き方の問題点

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 大体の会社では、残業を月何十時間してもらうって言う前提での雇用と給与で決めたりしますから、残業なしと突然言われると厳しい人が多いと思います。ただし、若い人はフリーランスになると収入を上げやすくなります。しかし、結局、時給で契約する人が多いので、その後は収入を上げることができない人が多くなるだろうなとは感じます。特別なスキルや人脈を持っていない人がフリーランスになってやっていけるようであれば、その人は多分、企業と年俸契約ができるはずなので、フリーランスを選択する前に、年俸契約で転職活動をすれば良いとは思います。
  • ある程度年齢も重ね生活にも余裕ができてきたので、生活レベルを上げるのではなく老後のために積立nisaを始めました。昔と違って預金しても雀の涙程度の利息しかつきませんので、余裕ができた分は投資に向けるのも一つの選択肢かなと思います。
  • ダイエットににてますね。痩せようと思ったら、運動より食事改善のほうがよっぽど良い。お金が足りないなら、収入を増やすより、生活費の改善のほうが効率が良い。
  • 会社辞めるのも自由だし、それで失敗しても自己責任でしょ借金は自己破産して資産無くなれば生活保護受けたらおっけー
  • 地図を持っているのか、自ら断ったのか、の場合分けはとても面白いものでした。個人的には、自ら断った人も、すぐさま突き放すのではなく、等しく手助けしてもらえる制度は、やはり必要かなと思います。自分がいつでも正しい判断を下すことができるとは限らないですし。
  • フリーランスや副業を推進する動きは、非正規雇用や外国人労働者受け入れの推進であり、竹中平蔵氏や経団連を筆頭に企業側の固定費削減、柔軟な労働資源確保の意向が大きいと思う。
  • コロナで人員整理されてフリーターになってさしまってる人をフリーランスが増えたって言ってるだけやで。ほとんどのサラリーマンはコロナ禍だからこそサラリーマンで良かったと思ってますよ。
  • コロナでボーナスが無くなり家など購入していてボーナス払いがあるためローンが支払えなくなった人もいてそういう人にもボーナスが無くなった時の事を見越していないとアカンは厳しいと思いますわ。二年前にそんな事が起きるって予想できないですもの。
  • オーストラリアは正社員もパートもバイトも時給ですよ。土日は時給が1.5倍、祝日は2倍。日本も時給制にするべき。土日働きたくない家庭はバイトが働いてくれます。なんせバイトは有給がないかわり、時給が正社員より5.6ドル高いですよ。正社員が土日時給の高いバイトにいくのもありです。時給制にしましょう。20歳の息子は祝日に時給$65でした。
  • フリーランスとして仕事取ってこれるなら、残業しなくなった時間を使って副業すればいいのにね。個人的には生活の柱を2、3本持っておきたいところですが、なかなか難しいです。
  • 正社員の解雇が難しくなりすぎて数の制御されてて、求人がフリーの比率高かくなってきたのはあると思う
  • フリーランスとか流行ってるけど、他の人に管理されたりする方が合ってると思うから普通の企業に就職するつもり(就活生)
  • スポーツ選手がピーク時の年俸に合わせて生活水準を決めてしまい、引退後で苦労するという話もありましたね。人生は予想通りにはいかないこともたくさんあるけど、フリーでもそうでなくても、しっかり自分に合った生活水準について物差しを持っておかなければと思いました。
  • 菅ちゃんが言ってた基本給で生活できるようにって守ってる人が子供作らないんじゃないかなぁって思いました。こどおじです。「あんたとやりたかったからや」が鉄板ギャグみたいに感じました
  • 妹は自営業。自分は公務員。自分は給料はどれだけ頑張っても上がらないけれど、毎月決まったお金が貰えて福利厚生も充実しています。妹は最近波に乗っていて稼げるようになったようですが、以前「不安で眠れない時がある」と言っていたことを思うと、自分にはとても出来ません。自営業でやっていこうと決めた人の覚悟は立派です。自分は妹のことを心から尊敬します。
  • 分かるなあー。フリーランスの話とは少し逸れるけども、コロナ禍の音楽業界の一部で、国からの補償が定まってなかった時期の政府への早々な批判意見に対しては、なんとなく疑問視してた。安定的に一定の収入を得られる職業ではない反面、自身の働き次第では短期間でものすごい収入を得られる可能性もある職業であり、きっとそれが魅力の一つとして理解されている類いの業種であると思う。それを承知の上でその業界に入り勤めてたであろう人たちが、非常時になるや否や「仕事がやりにくくなったために稼げない、補償して」、「音楽業界に補償がないのは政府はおかしい」と、元々持ってたであろう影響力の強さも相まって、その意見が大きな声で発信されていたのは少しズレているような気がした。この状況がどれくらい続くか分からない中で、まだ多少なり辛抱してから声を出すのなら理解できるが、かなり最初から大声で叫んでる方々がいて、なんだかなあ、みんな大変なのになあと感じてた。安定的に収入を得られる仕事、仕事の形態ではないということを承知の上でやってるはずなのに、その仕事上で生まれるメリットは有り難く頂戴しておきながら、生まれたデメリットについては自身だけで受け止めようとはせず、すかさず周りに助けを求める様は、非常時の身の振り方からその人間の本質を見た気がする。まあ、みんな大変だから、音楽業界だって大変だし、フリーランスの方々だって大変なんだけどね。助けを求める気持ちは分かるし、助かってほしいと思っているけど、でも助け呼ぶの早いなあーと思っちゃったりしたなあ。その仕事、形態は押し付けられた選択肢じゃないだろうに。
  • 正しさしかないと思います。その正しさが故に、自分で自分を追い込む人が出ないことを願うばかりです。また、生活の基盤を保証して「ほしい」か「ほしくない」かのみを単純に聞いたら、「ほしい」人が多いのは人間の性ではないでしょうか。あるならあったほうがいいでしょう。生活保護もあるわけですし。アンケートの設問の仕方が興味深いです。
  • 芸人だって売れてるときのギャラに生活水準合わせてませんか?それと同じですよ
  • 「残業代あり気」に関してですが、工場勤務の二交代、三交代の勤務形態の場合は「あり気」で計算するのは致し方ない事だと思います。そもそも会社側が従業員に残業をしてもらってるから工場自体が稼働出来ていた可能性が高いので会社も従業員側も「残業あり気」だったと思うので。ただそれら以外の仕事に就かれていた方に関しては「残業代あり気」にしていた方は考えを改めた方がいいかもしれませんね。あと個人的な意見ですがフリーランスが増えると同時にグレーな事をして脱税なんかをする人も増える気がします。
  • 菅広文さんの、「あんたと二人でやりたかったからや。」と言った時のドヤ顔と、宇治原史規さんのすごく嬉しそうな顔が、とても最高です!

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/