「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「小室圭さんの加熱する報道について思うこと」を投稿しました！
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小室圭さんの加熱する報道について思うこと
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 大手メディアがゴシップ週刊誌レベルの倫理観で活動しないでほしい
- マスコミもこの結婚に大反対の人もはっきり言って法律を守る気が無いからね。まず親と子供は別人格なのは法律のイロハだし、もう30歳になろうという男女の結婚を止めることなどご両親でも違法だからね。ましてこの件に関してはそもそも時効だし、約束自体が口約束でなんの法的書類も無いんだから裁判所が訴状すら訴えても却下する可能性が高いからね。そういう人にこんな取材が許される訳ないんだよね。普通に考えたらわかる話だよ。法は不完全だけど唯一人を裁ける基準です。道徳とかはあくまでも自分が考える自己の決まりであって他人がどうこう言う話じゃ無いよね。
- 突撃してたクソメディアのカメラマンが顎マスクだったのマジで笑った
- 職場に電話。呆れる。
- 正直小室圭どうでもいい
- 一般人の自宅映像で流すの問題では？
- 公人か私人かなんてマスコミの胸先三寸だし、百歩譲って現状で小室氏が公人であったとしても過去の皇室から嫁入りした人の配偶者の例からするとむしろマスコミに公人に【させられた】と言えるぐらいではないか。
- たまたま私も見ていたのですが、職場に電話の件は、流石に私もびっくりしました…そんなんでてきて喋るわけないし…
- 個別に見ていけば取材される側の人の対応に改善点がある件も中にはあるとは思いますが、それとはまた別の話としての意見です。昔は個人が世間に向けて発表したいことがあったり意思表示したいことがあれば、マスコミの取材をお願いしてTVや新聞に載せてもらうしか方法がなかったのが、今や様々な方法で自ら発信できる時代になっています。悪質な切り取りや印象操作のリスクがあるからマスコミを通して発信することを避けたいと思っている人が、どのくらいの割合でいるのかという認識がマスコミ側に足りないのではないでしょうか。マスコミ側の中でも「このままのやり方じゃTVや新聞を通して発信してくれる人がどんどん減っていく」ということになんとなく気づいている人はいるはずなのに、取材の方法や報道の仕方が改善するスピードが遅いのは「とは言え、やっぱり発信するには大手マスコミ通した方がメリットあると思ってる人の方がまだまだ多いでしょ」という驕りがマスコミ界に蔓延しているのだと思います。
- 過熱かと、、多分、、
- 職場に電話、は論外だと思います。今回の過度な報道は、いったい何を伝えたいのか、ほんまにわかりません。
- なんか…怪しい.スケコマシ.パチモン感、が、滲み出てるから仕方無い。
- 何を伝えたかったのかよく分からない報道だったなぁ…。
- 「国民感情という言葉で隠した悪意で、事実上の勘当にした挙句、ビタ一文持たせず、国外追放にした。」というイメージです。
- 自分も普段は報道の仕方に対して批判的ではあるが、小室氏に関しては完全に自業自得だと思う。なぜか税金で警備員が雇われてますので公人であることは間違いなく、これまで長きにわたってするべき説明から逃げ続けている。確かに現在は過熱気味だと思うが、これまでの本人の対応の蓄積なので全く同情できない。
- 小室さんへの取材は確かに、やり過ぎ。ただ、国民の税金で、お勉強をなさっていたのなら、黙り決めて逃げるのもどうかと。
- ほんとにワイドショーと週刊誌、ヤフコメはほんとにひどいです。まるでいじめのようでした。小室さんを擁護していたのがアベマプライムぐらいで、ほとんどの報道がどうかしています。僕はむしろ会見もしないでアメリカに行けばいいと思います。礼を尽くしたところで、偏向報道され、もうメディアとの信頼関係もないと思います。皇族は公人だとし、国民が納得いく説明をとか、国民の血税を今まで使ってとかいいますが、それはカゴの中の鳥のような奴隷のように目に映ります。生まれながらにして、職業選択の自由や人権が存在しないのですから。
- 人が携わっている以上、全くフラットではあり得ないと分かりつつ、それでも、制作者や出演者の主観が強く示されているニュース番組が最近特に多い気がします。見続けることに疲れてしまい、そっとテレビを消すこともあります。今回の話題は、市民全員が考えを持たなければならない、とまでは行かないかと思いますが、政治や経済に対してもそういう傾向が出つつあるのは、あまりよろしくないな、と自分でも思います。
- アメリカのロースクールの費用 滞在費は日本で働いてた法律事務所が持ちますって3年前に言ってたけど本当なのかな？本当は税金から出てるんでは？とか思ってる人がたくさん居るんではないかな？自分の力で何でもしていたら国民全員 結婚を祝福するとおもうんですが。
- 本来正しい情報を発信する側のメディアによって、事実がきちんと見れなくなるという現実…。
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出典：ロザンの楽屋