「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「辞めたら急に褒める人いません？」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「辞めたら急に褒める人いません？」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 148,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。
辞めたら急に褒める人いません？
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 死んだ人には優しくする風潮が自殺者を増やしてるようにも思えるんですよね
- マスコミの誘導 イチローが引退しようがスマップ嵐が解散しようが大抵の日本人は興味がないサッカーファンが50～60万人程度 野球ファンで300万人程度(観客動員数・有料チャンネル加入者数から想定、ダゾーン加入者数は右肩下がりの90万人台)嵐で100万人(ファンクラブの会員数) 村上春樹100万人(メディアに踊らされて本購入で200万人程度)あとはメディアが騒いでるから無料だから観てるだけ ロザンの2人はカネ払ってまで相撲を観ますか？グッズ買いますか？マスコミは20倍くらい大げさに伝える菅総理は仕事(携帯・処理水・ワクチン…)は出来るが、外国人入国させてた・五輪無観客・中国の人権侵害無視・ウポポイ 得点も多いがミスも多いロザン菅が奥さんの誕生日に酔い潰れた宇治原を家に連れて来て、今日宇治原泊めるたら奥さんのロザン菅への評価はダダ下がり私の誕生日に酔っ払いの面倒見させられ…う～ゲロ吐きやがった。菅総理は肝心な所でミスしてる。仕事は出来るのに残念。総理じゃなく副総理が妥当なポジションアメリカ大統領も景気が悪ければ負ける。日本の総理大臣も同じ景気で決まる政治家やる人が居なくなる？世襲議員ばかりだよ。政治家はオイシイ職業だから世襲。医者も世襲白鵬は相撲じゃなく格闘技 張り手ルールで禁止しない日本相撲協会が悪いコロナで去年は年間死亡者数減ってる 交通事故死でもコロナ陽性だったらコロナ死菅総理、人の話を聞かないでワクチン確保接収は成功 五輪無観客は、人の話を聞かないで失敗プロ野球Jリーグが客入れてるいのに五輪は無観客 小学生でも突っ込むだろ清宮幸太郎、凄い凄いと騒いでるけど清宮程度の選手はアメリカのAAAに腐る程いる、プロでどこ守るの？と質問したらオタに叩かれた。(守備なんて遣らくて良い)みんな目先の事しか考えて無い大相撲は視聴率を気にするより日本相撲協会の会員数を増やすことにチカラを入れるべき 100万人の会員で年会費4000円なら40億円の収入野球・サッカー・相撲、ファンよりファンじゃない人の方が圧倒的に多いのが現実 競技団体もマスコミに踊らされ過ぎ
- 褒める人は普段から適切な声量で褒めてるのですが、アンチは辞めるまで不適切な声量で騒いで、辞めたら声量ゼロになるので、褒める人だけが浮き彫りになっているのではないでしょうか。
- 批判してる内容が合ってるならいいと思いますが、いきすぎて罵詈雑言の様になってるような人もいるのでそのあたりのさじ加減も大事かなーとは思います。
- 辞職する事で責任取ったみたいな文化っておかしいと思うん辞職して退職金満額getってどーゆーこと？？
- 一貫性こそ正義と主張する人って、『この事象に置いては一貫したものがない』と一貫して主張している人にはどう対処するんだろうか？
- それ凄い思います。。私は菅総理が好きだったので、叩かれるの嫌でした辞めますって言ってから、ここが良かったーとかって言うの遅いよー！って思ってました。でも、言ってくれるのは良いとは思うんですけど、昨日まで悪口言うてたやん！って人が褒めてるの見ると一貫性ないなぁ、って思ってしまいます
- あんまり死体蹴りをしすぎるのも、それを見た優秀な人が『それなりに頑張ったのに辞めた後もボロクソ言われるんやったら、その役職なるの辞めとこ』ってなる可能性があるので、社会の利益を考えても、実は辞める人に対して優しくするのは有りかもしれないと思ってます。
- 特定の方の話をされているのでしょうか？私の感覚では、ネット上での辞めてから褒める事は、意見が変わってるように見えて、今まで何も発言してきていなかった人が褒めるような発言をしているだけでは無いのかなと思っています。多くの人が、批判していたけど、辞めてから褒めているように見えるだけで、批判している人と褒めている人は別の人ではないかと勝手に思っています。拙い文書で伝わるか分からないですが、、、、
- どっかの元府知事もそんな感じ
- 色々あっても最後はキレイな記憶で終わらせたいって欲が強い気がしますね。
- 『一貫性』に美学を感じる宇治原さんと『やらない善よりやる偽善』で見返りを求める菅さん。どちらも正しいし、興味深い。意見が水と油の場合でも親和性が高い。
- 反対に、内部の人や関係者になると、現役の時は褒めるが、辞めた（異動した）とたんに批判されることが多くあると思います現役の時から評価したれよと同様、現役の時からちゃんと意見ぶつけられる文化作っておけよと思います外部の人間は常により良い理想を求め批判しつづけ、内部の人間は人間関係構築のために褒め続けるどちらにしてももっと健全に意見を出し合える社会になるといいですね
- 誉めるかどうかはさておき、「総括」は終わってからしか出来ないでしょう？まぁ、吉野家の牛丼も無くなると決まってから惜しむ人がいましたからね。変な風習です。
- 今月 退職を控えてるロザン同世代ですが、辞めるとわかった途端優しく接してくる人がいます笑笑
- 日本では批判しといたら、意識高く見える風潮が有ると思っています。
- マスゴミ「極端に褒めたりけなしたりしないと数字が取れないじゃん！」（テンプレート）。
- 日本人というかマスコミでしょ
- 是々非々が出来ない。感情論が強い民族なんでしょうか。
- 現役時のは掛け値無しの「評価」で、辞任表明以降は餞別としての「手向け」なのだと思います。その「手向け」を「評価」と勘違いしてしまうと、宇治原さんの言われる「むちゃくちゃ調子に乗る奴」になってしまうのかもしれません。
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出典：ロザンの楽屋