「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「ヤンキーエピソードを喋るタレント」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「ヤンキーエピソードを喋るタレント」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 148,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第212位です。
ヤンキーエピソードを喋るタレント
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- こち亀で両津（の口を借りて作者）が言ってたなあ。グレてた奴が更生するのが偉いんじゃない、はじめからグレないのが偉いんだ、って。
- サムの息子法という、犯罪者が自らの事件の暴露で得た収入は被害者救済に充てなければならないとする法律があったのを思い出しました。被害者の反応次第ではありますが、こういった話に適用されても良さそうですね。
- ただただ人に迷惑かけただけのエピソードトークしか話せないなら技術不足でしょ。そんな迷惑エピソードに頼らなくても面白い芸人沢山いますしね！
- こられの話の究極が犯罪者の手記なんだろうな
- WESTSIDE時代のお二人をDVDの中でしか知らない私にとって、黒歴史を共有しているファンの方々がただただ羨ましい。菅ちゃんはいるだけで王子様だし、宇治原さんは歌も踊りも万能でカッコいい…と思う。
- WESTSIDE時代から推してる身としてはあの頃ロザンさんに出会えたからこそ今もずっとファンでいられてるんだと思っております⸜(ﾟ∀ﾟ)⸝
- 1度でも罪を償ったならありやと思う。(懲役刑など)謝ったりした程度なら無し。(加害者のダメージ0)
- 元暴走族の総長を売りにしてる落語家(講談師？)いてるけど、どうかと思うよ。暴走族は反社ですよ。窃盗、傷害、恐喝、レイプ、過去に自分がやってたことをテレビで話出来る❓
- 迷惑行為を武勇伝のように語るのは嫌だけど、ノーギャラの罰は笑
- 理に適っていると思いますが、人は誰しも過ちを犯すものなので、本人がしっかり反省、更生していて、当事者に謝罪済みのエピソードならOKにしませんか？現在の世の中は「断罪」に傾き過ぎてるんで、これから「許容」に揺り戻す気がします。
- サムの息子法（犯罪者が自らの事件の暴露で得た収入は被害者救済に充てなければならないとする法律）みたいなことですよね。ヤンチャエピソードも、捕まってもおかしくないよ？って話も結構ありますし。
- 昔「ヤンチャ」してた、という言葉も嫌いです。個人的には学校サボったり髪染めたり校則違反くらいの認識ですが(迷惑はかけてますが)、明らかに犯罪でしょって時に使われるのが違和感。
- 何でお金を得てるかで言えば、女芸人の人が綺麗になりたいからこんな努力してます！とか言ってるの見ると『いや。綺麗じゃなくてええねん。おもろかったら』って思っちゃう。どうすればおもしろいかを追求する努力をしてほしい。女優じゃないねんから綺麗にならんでもいい。
- 大賛成！！ヤンキーのお陰で泣いてる人いて、それでお金を生み出しているのが嫌。真面目でつまらないエピソードや平凡な話を聞くと、道を外れずにコツコツきたんだなって思えます。
- 私は高校時代、中学校の時の親友とお揃いで買った思い出の詰まった文具をヤンキーに落書きされ、壊された経験があります。大事な思い出を汚された私にとって「若気の至り」で済むような話ではありません。宇治原さんもだと思いますが、真面目に勉強に勤しんでた人が「ガリ勉」と揶揄されるのに、ヤンキーは何故こんなに持ち上げられるのか理解できません。勉強やクラブを頑張った所謂「普通の学生」が報われません。
- 菅ちゃんそのとおりです。ヤンキーに嫌な目に遭わされた人大勢います。ノーギャラ賛成。
- 酒鬼薔薇事件の少年Aが本を出して金銭を得ていて批判されていたのと同じ構造ですね
- 「昔、人殺したんですよう」は無いですよね。人食い佐川とか・・
- 当時は正しいと思ってやってた。っていう言葉に胸を打たれました。過去の選択を悔やむ時もあるけど、でもたしかに当時は正しいと思ってやってましたね。思い出して後悔する回数が減りそうです。ありがとうございます！
- 所謂ヤンキーの方々は、周囲に迷惑しか与えていないのにその周囲の人達が必死で築いている社会サービスを平然と享受しているのがイライラしますｗ
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出典：ロザンの楽屋