「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「SNSの普及でますます高くなる「バカの壁」とは？【養老孟司×堀江貴文】」を投稿しました！
堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「SNSの普及でますます高くなる「バカの壁」とは？【養老孟司×堀江貴文】」を投稿しました！
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SNSの普及でますます高くなる「バカの壁」とは？【養老孟司×堀江貴文】
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動画へのコメント
- 養老さんは堀江より100倍賢い。賢い人は人を小バカにしない。
- 教養の欠如が世代間であるある
- 混ぜるな危険だろこれww
- メディアの発想、昔の焼き回しで古くありませんか？ええかげん、抜けれないのか
- 堀江さんも養老先生もユニークで魅力的な考えなので好きですが、かなり対照的で見てる側は面白いｗ死にデリケート？な堀江さんはこの流れにどういう返しをするのか気になります！
- 待ってました 堀江さん、これからも色んなカラーの人と対談してほしいです
- 頭の良さって体力で決まる部分があると思う。例えば堀江だって広辞苑を1秒で読破しろって言われたら出来ないと思う。PCほどの能力はないから。同じように、皆24時間しか無い中で俺と同じくらい文字読めるようになれよってのは無理がある。体力というのはお金も含む。お金がなくって一日中働いてる人に、いくらでも時間も心の余裕もある暇な金持ちと同じように落ち着いてしっかり文字を読めというのは無理がある。盲目で生まれたおかげで鋭い聴力を獲得する人がいるように、堀江は空気が読めないおかげで文字が読めるようになったのだろう。何事もトレードオフなのである。
- 2回ですね編集して新しく動画を出してるんですねスタッフかな そのような気がする
- 岸田の金融所得に対する増税は絶対に許さない！日本で起業する人が減り外国人投資家は日本市場を見捨て、日本経済が終わります。岸田はキャピタルゲイン増税によって、経済界のすべての人を敵に回しました。今後酷い目に遭うと思います。ボクは絶対に岸田を許しません！はやく首相交代してくれ〜。
- よーろーせんせー
- 養老さんが迷ってるように見えたから、ここに並んで下さいと案内したつもりだったんじゃないですか？
- 情緒的と神経質を間違えてる人が多い。性質は同じ種かもしれないけど最近はマイナスの方をプラスの方に変えてる。プラスの方を持つ事はズルで上手くやってるとか…。何でそんな考え方なのか。そんな事迄不平等だからと因縁つける。年寄りがいなくなって寂しい。イタリアとかもかっこよくてころしたいんだろう。年寄りが調子に乗ってる腹立つとしか見れないのだろう。変質者が一途になり、一途が変質者になってる。
- 苗字かっこよすぎ
- SNSの知性グラデーションというか、言語や認識の限界とSNS住民の知力の向上について思うのですが、日本語が理解できないや行間が読めないというのは慣れていくしかないけれど、始めから自分だけが正しいと思っているという問題については、言語化出来ていないだけでほんとに正しい可能性が多分にあって、私がよく直面する現象等は、頭が良さそうな人々が、村八分で特権階級からのSNSを通した嫌がらせというか、彼らなりの超法規的な社会的制裁の一部として行われている迫害か何かをしにやってくるのですが、そもそもの答えがないのに答えがあると信じて疑わない人々が権力を牛耳ることにより、頭の良い人が頭が辿り着かないところまでの答えを以ってして議論というか、話し合いが行われ、元々私自身が細分化された点、つまり限定的な答え、それは、これはコップですといったような事実や提言に対して、元々持っている答えで挑んでくるという現象が多発していて、その方々はその答えが壊される事で、元々自分達が正しいと思って集まっていた世界観そのものが崩壊する事で、その答えだけは認められない事による無意識での逃避のような現象が起きているのだと考えられます。つまり全くの個人レベルで何も考えずに話している私に対して、特定の世界観で構築された正しさを押し付けようもしているような現象だという事が言え、その世界観のトップの人が出てきて話すならいざ知らず、まともに話すことすら出来ない人々が入れ替わり立ち代わりやってくるわけなのですが、そもそもの論題の前提となるものが、私の場合では国家感や政治政策など、内部の人でなければ分かるはずのない問題であり、答えすら出せる訳が無いのにもかかわらず、ただ楽しんでいるわけであり、そのある種の差別的な既得権の攻防による話合いそのものに階層を設け格差を付ける事でしか、国民感情コントロールし、民意として政策決定に至るというプロセス自体が、成り立たないのだと分かりました。つまり、貴方の正義はそれが正しい、というだけの話であり、会話にならない人も含めて、いわゆる教育された人や洗脳された人の想いの中には、確かな正義が存在し、それは数学的な定義をするならば、自分×自分の想い＝正義であり、どんな答えであれ、自分の思い通りになる事がその人の正義であるというだけの事で、頭が良い人の正義が正しいのは、より未来観測が出来ているであろうと言う前提が存在するだけの話であり、基本的に未来は予測不可能であるということを鑑みれば、そもそも頭の良さすら断定的には何の意味もなく、その話し合いによる同じ時間を過ごしたという経験だけが、価値を産むことになるのだということです。なので結局、頭が良い悪いは個人の自由なのだから好きにさせておけば良いのですが、政策決定に影響するいわゆる民意という意味においては、SNSが持つ影響力を鑑みて、機密情報を持つ存在が、「あなたの疑問はなになにの機密情報が明らかになれば解消される」といったような溜飲の下げ方ができることが求められ、その機密に辿り着く為の方法なりが明らかとなれば個々人が努力すれば良いだけなのに、国家権力を牛耳る特権階級民族は、正義が分配の正当性であるのにも関わらず、国民を差別し、情報格差を差別的血統の原理で設け、そこに生まれるか結婚するかしないとその情報空間に近づくことさえできないという不当性により、日本の多くの問題や残虐な凶悪犯罪やテロリズムが生まれているばかりか、国家存続に極めて重大な欠陥を産んでいるという事が明らかなのです。その彼らがなぜそのような状況に陥るのか、何故彼らには理解ができないのかと言うと、国家＝自分という方程式が存在するのに、国民＝日本国籍ではなく、国民＝我々が内緒で作っている仲間意識という前提が存在するからです。なので当然、何故か正しいことをしているのに民心は乱れ、殺し合いが激化するだけの独善的な正義から離れられず、更にはその独善的な正義から離れることは、彼らにとっての裏切りの気配を意味し、問答無用の悪だとされざるおえない北朝鮮のような統制社会なのに、全く粛清する気がなく運営されているというアホみたいな理由の、全ての負担が貧困層、或いは我々ではないとされた民間に向けられる事になっているのです。とは言えもちろん彼らは基本的にはとても善人て構成されていますので、内部の悪と向き合う事は当然ながら、ここに綴られていることを理解することで、原因を認識し、手を取り合う事が可能であろうと言う事が言えます。少なくとも私はこれらの問題について完全に理解し、説明もできますが、これまた彼らの独善的な正義により、社会に出ることを憚られ、SNSなどでは民意をコントロールするどころか、官を教育しているつもりなのですが、全く感謝すらされず、寧ろ「楽しんでんじゃねぇ」と、コンスタントな被害妄想による嫌がらせに晒されています。そこが意味がわかりません。つまり彼らは日本の事といいながら、自分たちの事だけを守るために、必要悪だと権力を乱用し民を敷いだけ圧政を敷いていると定義されることになるのです。そして、この感覚的ズレが予算配分にも強烈に影響し、その差別による税金を原資とし生まれた資本格差は、教育格差、知能格差、機会格差へと繋がり、世代を超えた差別の正当化が行われているのです。もちろん私なり、被害が決定的であろう人々に対して、個別に法なりを設定し、正当な対応を行うのであれば、その限りではありません。
- 死は二人称という表現が養老孟司ぽくていいですね
- 自分が一元論的な考えを持っていることに気づいていない人が多いこと、日本でも一元論的な考えに傾倒する人が増えていることに、最近「バカの壁」を読んで気付きました。
- 飯塚被告こんなんとこで何やってんのかと思った
- 養老先生、結構やせましたね
- 司会へたすぎんか？w
- サムネ飯塚被告かと思った(°_°)
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出典：堀江貴文 ホリエモン