「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【視聴者さま怪談】大人気!視聴者さまから頂いた体験怪談『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【視聴者さま怪談】大人気!視聴者さまから頂いた体験怪談『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
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【視聴者さま怪談】大人気!視聴者さまから頂いた体験怪談『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平
動画へのコメント
- 磯海水浴場だね。
- 更新ありがとうございます!私は怖い体験をしたことがないので、こんな怖い体験をしたらどうしようとどきどきしながらききました。今は楽しく聞けていますが、それはまだ体験をしていないからだと思います。このまま楽しく聴き続けれたら良いなと思います。
- 島田さんこんばんは!いつもゾワゾワしながら楽しく視聴させて頂いています私のある夏の不思議体験、恐怖体験とは少し違うかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいですこれは私が体験した、不思議な出来事です。2013年の7月に2人目を出産して、里帰りで実家に帰省していました。実家には父と母、そして2つ年の離れた娘が私の帰りを心待ちにしていました。実家に帰ったばかりの頃は、新生児のお世話や赤ちゃん返りの2歳の娘のお世話で毎日慌ただしく生活していました。そんな生活も1ヶ月くらいたつと、段々とリズムに慣れていき下の子が寝てる間には上の子と遊んだりと、父と母の助けもあり、心にも余裕が出てきました。そんなある夜、2歳の娘を寝かしつけているとなかなか寝る気配がなく、天井を見ながらニコニコ笑ったり手を振ったり、あっかんべーをしたりすることがありました。また別の日にも天井を見たり、手を振ったり、起き上がって布団に座って天井に向かってあっかんべーをしたりする日が何日もありました。何度私が天井を見てみても何も見えず、一体娘には何が見えているのかと少し怖い気持ちにもなりました。この事を母に話して、一緒に寝かしつけをしてもらった時も、同じように娘は手を振ったりあっかんべーをしたりしていました。結局、その時はなぜ娘がそのような事をしたのか分からず、何日かするとこのような事をすることもなくなりました。後日母からこんなことを聞きました。早くに亡くなった私のおばあちゃんのお墓に叔母がお盆になる少し前に私の娘たち(曾孫)の写真を墓石に向かって見せて無事に2人目も生まれたことを報告してくれていたようなんです。思い返してみると、娘が天井に向かって手を振ったり、あっかんべーをしたのはお盆の時期でした。私が6歳の頃に亡くなったおばあちゃんは、お盆の時期に曾孫を見に会いに来てくれたのかな?と思いました。そう思ったら、怖い気持ちはなくなり、嬉しい気持ちと私もおばあちゃんに会いたかったなと思う気持ち、会いに来てくれてありがとうという気持ちになりました。最後に、なぜ「あっかんべー」を天井に向かってしていたか。それは、私も小さい頃に「あっかんべー」をおばあちゃんから教えてもらったそうで、おばあちゃんが娘にも「あっかんべー」を教えてたのかもしれません。
- 島田さん、いつも楽しみにさせていただいております。この動画を少しでも盛り上げられればと思い体験談を送らせていただきます。5年ほど前の話です。当日、私はいつも通り就寝しました。時間は夜中の1時ごろだったと思います。当時住んでいたアパートでは不可解な出来事や同じ内容の怖い夢を見ていたので徐々に就寝時間が遅くなっていた時期でした。その日も、案の定不思議な感覚に襲われ「あー、また始まった。」そんな感情の中、金縛りにあっていました。しかし、その日はいつもと少し違う展開でした。金縛りを逃れようともがいていると、いつもは開かない目が開けられたのです。見渡すと何もない殺風景な色の無い空間で明らかに眠りに着いた部屋とは異なる場所。驚きながらも体が動かず、もがくことしかできません。すると突然、鼓動が早くなるのを感じました。ドクンッドクンッ。どんどん早く激しくなる鼓動に不安を感じながらも動けない身体。早くなる鼓動は最早、痛みを感じるほど大きくなりました。すると大きな「ドクンッ!」という音とともに胸から大量の血が吹き出したのです。とてもリアルな感覚でした。血の吹き出る鎖骨の下あたりは熱く、それ以外はどんどん体温が下がっていくのが分かりました。下がる体温とともに、色の無い世界に見えていた視界もどんどん黒いモヤがかかり「あっ、これ多分死ぬのかも」そう覚悟しました。その時です。どんどんボヤける視界の隅に2つの人影が見えたのです。そして薄れる意識の中二人の会話がっはっきり聞こえました。「やりすぎたかもね」「これじゃ、覚えてるかも」その言葉とともに普段のベットで飛び起きる自分が居ました。どうせ夢でしょ?と言われればそれまでかもしれませんが、あのリアルな流血の感覚と人影の会話は今でも忘れることができません。いったい何だったのでしょうか?
- 事情色々あるだろうが、車内でやるな‼️
- 最後の話は死んだ親戚の人じゃないのかな。お母さんのところにも行ってるのはそういうことでしょ。自分なら墓参りするかな。
- 金縛りで霊体験をしたとかってほざいてる奴脳科学を学ぶと、恥ずかしくて二度と金縛りの話できなくなるぞ!
- 怪談話しではありませんが、私が体験した不思議な話しを一つ紹介させて頂きます。小学6年生の夏休みに、一人暮らしをしている祖父の家に小学3年生の妹と2人で泊まりに行くことになりました。祖父の家までは母親が車で送ってくれて、私たちを送り届けた後、直ぐに母親は家に帰って行きました。その日はご飯を食べた後に祖父と妹と私で、祖父が用意してくれていた花火を庭で遊んだ後、薪で沸かしたお五右衛門風呂に入りすぐに寝てしまいました。次の日は朝から歩いて15分くらいの所にちょっとした山があるので、3人で登山をすることになりました。祖父の家から山がある場所まで、川沿いの道をひたすら歩いていたんですが、ふと川の底を覗いてみると、亀がいるんです!ただの亀ではありません。大きな亀がいたんです。川の幅は5メートルくらいで高さが4メートルくらいで、みずの深さは30センチくらいの川なんですが、横幅4•5メートル縦幅6メートル高さ1メートルくらいのサイズの亀がいたんです!驚き過ぎて、祖父と妹には何も言えませんでした。そのまま登山をしていたんですが、ずっと亀のことが気になっていました、もしかしたら石像で出来た亀なのかな、それとも何かを見間違えたのかな、あんなデカい亀なんかいる訳ないもんなぁ、帰りにもう一度川の底を覗いて確認しようと思いながら山を登っている時でした、妹が激しく転倒してしまい、歩けないほど怪我をしてしまったので、祖父が妹をおんぶして私は荷物を持ち下山して、祖父の家まで帰りました。すぐに母親に電話して来てもらい、近くの病院まで行きましたが、幸い怪我も大したことないようだったので、祖父も私も安心しました。祖父の家から私たちの家までは、車で3時間程かかるので、その日は母親も祖父の家に泊まることになりました。五右衛門風呂に入った後、4人でテレビでやってるとなりのトトロを観ながら雑談をしていて、朝見た亀の事を思い出し、話していると、祖父と母親は見間違えじゃないかと信じてくれなかったのですが、妹が私も見たと言い出して、妹もその時信はじられなくて、言い出せずにいたみたいです。そして次の日その亀を確認しに行く事になりました。4人とも本物の亀とは思っていなくて、石像で出来たオブジェ的な亀かもねみたいなノリだったんですが、祖父はそんな物あの川にあったかなと首を横にひねっていました。翌朝4人で川沿いを歩いて亀らしきものを確認するけど、どこにもその姿はありませんでした、水も綺麗で、川底が透き通って見えるので、見落とした訳でもなく不思議に思っていると、母親が、あなた達にだけ見えたもしかしたら、トトロ的な存在だったのかもね!とその場を後にしました。
- 怖がりの私ですが怖い話や体験談を聞くのは大好き
- 怪談では無いのですが、コメント呼んで頂けたら嬉しいです。私が、小学生の頃の話になります。祖母が生きてた頃、祖母の友達の自宅に白い犬かいたんです。その子にあうのが凄く楽しみで、行くたび、遊んでました、凄く可愛いくて、会うのがいつも、楽しみで、でも、老犬だったので、亡くなった事を聞いた時は凄い悲しいかったです。ある日青信号の横断歩道を冬場渡ろうとしたんです。そうしたら白い犬が、横切ったんです。その直後すぐ側の電柱に車がぶっかり、そのまま走りさりました。私も運転も無事。車?は分かりませんが、はっきり犬って分かり一本さがったんです、あの日の事は鮮明に覚えています。今思えばあの子が助けてくれたのかなと思いました。
- 再現現象に遭ったんでしょうね
- おい島田よ!お前のチャンネル意外とおもろいなぁ
- 視聴者様からの怪談怖過ぎ
- はじまりましたからの車
- こんばんは。最後に読んで頂きましたDAISUKEです。m(_ _)m一年ほど前に送らせていただいたので現在は45ちゃいになってしまいました(笑)。ちゃんと送れているか分からなかったので不安でしたが読んでいただけて嬉しいです。多分「だいちゃん」というのはその日泊まりに来ていたSさんが、僕のことをそう呼んでいたからかも?なんて思ってます。このお話ともうひとつ強烈なのを送っているので、いつか紹介頂けたら嬉しいです。しかし、皆さん不思議な体験、怖い体験されていて、恐ろしくも大変興味深いです。今後も楽しみにしています。
- なんか屋根の影の動きがおかしく思うのは、自分だけかな?たまにこちらを見たり島田さんと違う動きしたりと
- 初めの話は雨の中でずぶ濡れの人だからこそ助ける人と変だから助けない人、この違いって人間性なんだろうな
- 配信お疲れ様です。短い話しで怖いかどうか分かりませんが私が体験した内容をコメントさせて頂きます。私は介護士の仕事をしており今は別の職場にて業務を行っております。前に勤めていたその職場で体験した話しです。今から約8年前ぐらいの梅雨の時期でした。私は当時、早番で早い昼ご飯を終え休憩室にて雑魚寝しておりました。休憩室は扉を開けると左が洗面台とシャワー室、右側は段差を上がると畳六畳でテレビとロッカーが置かれている場所でした。私は段差を上がって直ぐ左の隅っこに壁面に向かいスマホのタイマーを付けてウトウトしておりました。その時、休憩室の扉が静かに開けられる音が聞こえ「(ああっ別ユニットの早番のY君だな)」と思いました。何故ならY君はおとなしい二十歳前の男の子でいつも扉を開ける時はとても静かに開けるのでとっさにY君だと思いました。狭い休憩室に半分寝て横たわる自分の身体にY君が静かに段差を超えて畳を歩く感覚が伝わって来ました。しかしそこで「おかしいな?」と思いました何故ならY君は畳に上がってもずっと立っている感覚が伝わって来たのです。壁面に向かっているし直接見ている訳では有りませんがY君は座る訳でも無く、その場に立ち続けている様子でした。「(何してるのY君?)」と寝返りをしようとしたら自分の身体が動かない事に気付きました。いわゆる金縛り状態でした。目も開けられず人生で初めて体験した金縛りをよそにY君は私の背後で畳の上を行ったり来たりと歩き回る様子が背中越しに伝わって来ました。天窓に叩く雨音とジトジトする気持ち悪さで汗がじんわり身体を包んで居ました。時間にして数分間、背中越しのY君がピタリと足を止める感覚がありました。そこは私が雑魚寝している壁面の隅っこの対角線の角に立っている様子が背中越しに伝わって来ました。「(何してるの?)と」不安に思った次の瞬間対角線に立っていたY君が私の背中めがけ突進して来たのです!「ヤバい!」と思った瞬間、身体が動き私は飛び上がりました。「何やってるんだ!?」と注意しようと思ったのですが、そこにはY君はおろか誰も居ません出ました。訳が分からず後でY君に「休憩室に来た?」と聞いたら昼食後、提出しなければならない書類がありパソコンを使用していた。と話しておりました。あの日、私が休んでいた休憩室にやって来た人?は誰だったのでしょうか?介護施設なので施設内で亡くなった利用者だったのでしょうか?体験したのはその日だけでしたが、しばらく休憩室では寝る事は出来ませんでした。怖いかは分かりませんが宜しければ動画内で紹介して貰えると嬉しいです。長文失礼致しました。
- こんばんは❗私も皆さんに比べたらちっぽけだけど、体験談ならあります
- いつも楽しませて頂きありがとうございます。これは霊体験ではありませんが、個人的には霊より怖かった実体験について投稿させていただきます。1994年夏のはじめ頃のこと、葛飾区金町の住宅地にて。当時の私は高2で、彼女を家まで送り届けて最寄りの金町駅まで戻る途中。街灯が点いていながら薄暗かったので19:00頃だったと思います。近道しようと普段は通ったことのなかった、車がすれ違うことも出来ない幅の路地に入ってみました。ガラケーすら無いポケベル時代なので、知らない道は運任せ。案の定迷ってしまいました。元に戻るのも面倒に思い、そのまま道なりに進んで行きました。すると左に曲がるL字の角に差しかかります。路地のひと気はないながら、どこかからテレビの音(プロ野球中継)が微かに聞こえていました。その角の進行方向正面に、やや古ぼけたのび太んち風な家がありました。密集した住宅地なので、周囲も同じような家が並んでいます。道沿いには胸の高さくらいのブロック塀が続いており、塀の奥には窓が見えました。窓は開いており、部屋は照明がついていました。昔ながらの円い蛍光灯の四角い吊り下げ照明です。のび太の部屋のような和室だったと思います。部屋にはハゲて加齢臭が匂いそうな中年男性(失礼しました)が、肌着のタンクトップ姿で背中を向けて立っていました。塀があるので下半身は見えません。男性と私との距離は10~20mほど。脱力していて身動きする様子がないのに直立している男性の姿に、直感的に違和感を持ち脚を止めました。男性から目が離せなくなります。すると更に違和感を感じてしまいます。脱力・不動・直立のままで、注視しないと分からないほどにゆ〜っくりと、そして慣性の法則というかヒトが意識的には出来そうもない一定のペースで左に回転しているんです。頭頂部を軸に…。徐々に違和感から恐怖感に移行していきます。でもまだ事態を飲み込むことが出来ませんでした。左回りの男性が正面やや斜めに差しかかります。顔は照明の逆光で見えませんでした。でも見えてしまいました…頭上に垂れ下がるような細い紐。その瞬間、事態を把握出来たと同時に腰を抜かしてヘタりこんでしまいました。ベタにヘタりこんだと思います。声も出ません。呼吸もままなりません。心の準備もなく恐怖がリミッターを超えるとそうなるほか無いのかもしれません。しかし、ヘタりこんだことでブロック塀が目隠しになり、男性の姿は見えなくなりました。どのくらい経ったのか分かりませんが、少し正気を取り戻しました。もうあの光景を見るのは耐えられないと思い、そのまま男性側に背を向けて四つ這いで元来た道へ戻っていきました。でもまだパニック状態から抜け出せません。なんとか立って歩けるようになりましたが、全身の鳥肌と冷や汗、異常な速さの心拍を感じながら「なにも見てない、なにも見てない」と念仏かのように呟きながら歩きました。正気じゃなかったです。すれ違ったひとには気持ち悪い想いをさせてしまったでしょう。やっと駅にたどり着き、沢山の人がいる環境に身を委ねることでやっと落ち着くことが出来ました。その後、あの男性の情報は分かりません。警察に通報も出来ませんでした。確信が持てないし持ちたく無い、見なかったことにしたいという想いが支配していました。頭上にあった紐は照明の紐だったのかもしれないと、未だに思い込むようにしています。でも分かっているんです…照明の真下じゃ顔が逆光で見えないとはなりませんよね。細いとはいえ照明の紐はもっと細いはずなんです。未だに住宅街の角に差し掛かるとあの時の恐怖感を思い出し、なんとも言えない嫌な気分になります。多分トラウマなんでしょうね。
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出典:島田秀平のお怪談巡り