「キラーカーンTV」が新しいYouTube動画「S・ハンセン T・デビアス T・ゴディは試合がうまかった！(Vol.14 衝撃と真実！)」を投稿しました！
キラー・カーンの運営するYouTubeチャンネル「キラーカーンTV」が新しい動画「S・ハンセン T・デビアス T・ゴディは試合がうまかった！(Vol.14 衝撃と真実！)」を投稿しました！
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S・ハンセン T・デビアス T・ゴディは試合がうまかった！(Vol.14 衝撃と真実！)
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動画へのコメント
- ファンにはそれぞれ名勝負や名レスラーの思い出があるんだから、誰がヘタとか誰が人気ないとか、大きなお世話だよ
- ホーガンさんは迫力があったと思います。確かに試合は、ハンセンさんに比べると下手でしたね。でも華があり、キン肉○ンの人気超人のモデルにもなりましたね。ゴディさん、デビアスさんは試合上手いと思いますね。☺️ちゃんと負ける時は負けてくれるんですよね。その点ブロディさんは自分の認めた相手にしか負けを許さない方でしたよね。でもカーンさんと同じく素晴らしいレスラーだったと思います。カーンさんの様にビジネスが上手く、謙虚で頭が柔らかかったらブロディさんも長生き出来たのでは？と思います。
- もういいよ。
- じゃあ次の質問て、そこで動画を区切れば良いんだよ。ほんと相変わらず頭切れ尻切れ編集ヘタだね。アメリカンプロレスは日本じゃ受けない、分かってるじゃないの。ファン気質は違うんだし、国によってスタイル変えられるのが一流だって。ハンセンは日本じゃ人気ダントツだけどアメリカじゃ評価低いだろ。でも日本を主戦場にしてるからそれで良いんだよ。外人でもそうなんだから、日本の誰がアメリカでどうだったとかって話に余り意味ないの分かるよね。アメリカ向きのカーンさんのプロレスは日本じゃ受けなかったんだし。アメリカでも、日本の天龍プロレスにも四天王プロレスにも対応できたゴディは一流だったね。カーン＆ゴディ組を本格的に始動させたら面白かったんだけど、最強タッグ1回きりでポシャっちゃったのは残念だった。
- カーンさん、1980年代くらいのＮＷＡは反則負けはタイトル移動なし、で、ハーリー・レイスとリック・フレアーは、不利になるとジョー樋口レフェリーを殴って反則負けして大嫌いでした（殴られるジョーも）。ジュニア・ヘビーのベルトいらない、は同意できません。だったら、身体のデカい人だけがチャンピオンになることになります。まともに戦ったら小兵レスラーは相撲みたいに大柄の選手に勝てるわけがありません。ベルトの価値とは、ベルトの乱立が問題では。プロレスでは（1970年から1980年代の価値観で）、ＮＷＡ、ＷＷＷＦ(ＷＷＦ)、ＡＷＡ、ＰＷＦ、ＮＷＦぐらいが権威あるベルトと思われ（インターナショナルは微妙。）。
- ホーガンのアックスボンバーはホーガン自身がハンセンのラリアットをヒントに考案したと聞いています。しかし、この技を使うにはハンセンの許可を取る必要がある。間を取り持ったのがミスター高橋さん。しかしハンセンが「お前が使うんだったらいいよ」とあっさり許可したのを見て「ハンセンは新日本から離脱するんだ」と気づいたと……同じリングに上がるのであればそっくりの技を使うことは許さないはず。もう別々のリングに上がるのだから許可したんだと……
- バックランドは確かに強いでしょう。でも、試合に華が無いというか、フィニッシュホールド以外は地味な展開だったそうですね。
- たしかに、タイトルあり過ぎです。
- カーンさんからするとヘビー級王座は必要だけど、ジュニアヘビー級王座はいらないのでしょうけど、ジュニアヘビー級王座があるからこそ、数多くの軽量級の有能な選手を輩出したのは事実ですよ。たしかにカーンさんがいた頃のアメリカマット界はヘビー級王座が権威がありましたけれど、ジュニアヘビー級王座が要らないというのはどうかな？と思いました。今のジュニアヘビー級級戦線でしのぎを削る選手たちやジュニアヘビー級戦線を確立した選手たちに失礼ではないのかなと思いましたし、その選手たちに敬意を払う言葉があってもいいんじゃないのでしょうか？
- たしかにこの動画を切り抜けば、井上さん出張り過ぎやけど暴露本のなかではズバ抜けて面白くてワイはもっと深いハナシ聞きたいで。古いプロレスファンがこーやって2度楽しめるミスター高橋の功績は大きい。
- カーン氏の話を聞きたいんだけど…
- 日本で客受けするのは米国でいうところのスティッフなレスラーなので、日米双方で観客動員のできるレスラーは稀有ですね。
- ディック マードックの試合が好きでした
- こちらの番組、取り上げる話題の対象が日本人選手だと、とたんに悪口大会になっちゃうきらいがあるので、今回のように外国人選手の話題専門番組にしたらどうですか？…って、まぁ無理か（笑）。でも今回のように、ちゃんとプロの視点が入ったプロレス論はやはり面白いです。
- テリーゴディは試合は上手い、人柄もいいので、レスラー仲間で本当に人気があったようですね。昔、カブキさんの店で、カブキさんにアメリカのレスラーと連絡とってるのか聞いたら、首を横に振って「テリーがいないから」と寂しそうにしていました。あと、テッドデビアスはリックフレアーが「自分の次のチャンピオンはデビアスだと思っていた。ただ、彼は正しい時期に正しい場所にいなかった」と言ってて、強いて言えば、もっと欲があればよかったのかなと思います。
- 右のオッサンマジウザイしいらないです！もう出さないでほしい！！カーンさんの話が台無しになる！
- ホーガンの試合をディスってますが、あの当時、ホーガン見たくてチケット買った人、猪木より多かったんじゃない？あんまりレスラー下げるのやめない？
- このおっさんの話、まだ引っ張るんですか⁉️⁉️⁉️ハーリーレイスと馬場さんはある意味ウイングしてて好きだったけど。 そう言えば…カンさんのベルト姿って見た事ない
- レスラー目線から言うと、ジュニアのベルトはいらないかもしれませんが、ファン目線だとジュニアのベルトはあって欲しいです。初代タイガーマスクの魅力をアップさせたのは、無敵のジュニアヘビー級王者という要素もあったからだと思います。
- デビアスの巧さはフレアーも「自分以上の才能の持ち主」と認めていましたからね。ゴディもあの巨体で動けて、テクニックとパワーを兼ね備えて素晴らしかった。その2人の最盛期にチームを組んだハンセン。そりゃ、ハンセン＆デビアス、ハンセン＆ゴディは「最高のコンビ」になるわけだ。
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出典：キラーカーンTV