「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コロナ】専門家にもわからないことがあるのは当たり前」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【コロナ】専門家にもわからないことがあるのは当たり前」を投稿しました!
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【コロナ】専門家にもわからないことがあるのは当たり前
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 宇治原さんの意見に賛成です。専門家が全部分からないのは何でだ!ではなく分かる範囲をしっかりと発信すべきですよね!!そうすれば、一般の人も分かっていることを理解して行動できると思いました。
- 専門家でもなんでもないコメンテーターが、決めつけで話すのはやめてほしいです…。
- 「専門家」であることを盾にして高圧的に疑問や異議を抑え込み反論を許さない状況の中、多くの人が生活に困ったり、生きることを諦めたり、若い人が貴重な時間を奪われたり、生まれてこなかった命があることを無視してはいけないと思います
- 専門家が分からないと言ってるのに、ワイドショーなどで知ったかぶってコメントする奴が多いこと!その知ったかぶりを押し付ける、六本木方面の社員さん!
- ヤフーニュースのコメント欄なんかで、「なんで専門家の人は感染者が減ってるのか説明できないんですか!なんのための専門家ですか!」みたいなことが書かれていて、たくさんイイネが押されていますね。普通に考えたらコロナは未知のウイルスなんだから現段階で誰も正確な分析ができないのは当たり前だと思うんですが。
- 数列の例えが出ただけで 十分理系脳も持ち合わせているように思いますが。
- 自分は一切医学の勉強してないんで眉唾程度に思ってもらっていいですけど、諸外国と比較して、「ワクチン打って、かつマスクもしている」点もあるんじゃないかなあと個人的には思ってます。
- 専門家がわからないから怖い、っていう印象がいらんのよ。
- 「理解度」や「確率」に関係なくだれが感染するかなんて感染するまでわからない訳ですからそれぞれが「自分の問題」と思わないと、「自分が理解するまでは動かない」という意見をいう人には、変異を繰り返すコロナの前には何も説得力のある事は言えなくなるように思えたりします。例えばこないだの親ガチャの問題もそうです。この世の中に因果律の無い物は無い筈で、親ガチャの様な人知を超えたものに関しては恐らく前世から観て行く時に初めて答えもあるのでは?と思えます。要するに全部自分の責任という事。つまりコロナも「わからなくても原因は在る」訳で、問題は感染は医学の認識や確率ではなく、「明日は我が身」としてゆく考え方の普及こそが大事に思えます。人生で病気で苦しむ因を持つ人はコロナに関わらず、何らかの病気で苦しむ事は決まっていて、だからこそ「細心の注意をして、知恵で乗り越えてゆく」という人知を超えた考え方で観て行かないといけないように思えています。科学でなく、原因について、こういう事は何かの上で人生で苦労してきた人はより感覚的にもわかると思います。自分の人生に何らかの使命を感じて生きている様な人は、皆そういうことを感じているのではないでしょうか。
- 日本て文系・理系と分けすぎなのでは?アメリカ在住ですが、こちらではそういう言い方は、私の知っている限りではしません。それよりも、聞き手の勉強不足で的を射た質問ができないのではないでしょうか。
- 論考検証ロジックがあるかどうかは、理系文系というバイナリーな分け方で説明できるものではないと思うけど。。。コロナは頻繁に情報が更新されていく特異な災害であったために、2年以上前の情報で止まっている人、1年前、デルタ前など時系列的な情報格差が如実に出た面白いケースです。そういう更新頻度に慣れていない人ほど、前と言ってること違うやないかと、文句言っているのかと。。。昔は、謎の大量死で済んでいたことも分析技術の向上で、一般人でも経過を知ることができるようになった弊害ではないかと思います。文系でも、史学、考古学は更新と検証が多いですしね。。。
- 専門家というよりも、ロザンさんの想定している人物は研究者・科学者と呼ぶべき気がしました。
- でも、自分が予測した事が外れた時にはその説明もしてほしいです。煽るだけ煽って、感染者が減ったのはわからない。マスクをきっちりしたからでは?って感想で言われても納得出来ないのです。
- 社会不安が広がっていると正しいことを言うとして曖昧になる人よりもデマでもはっきり言う人が支持を集めやすいので、テレビに出演している「専門家」の人たち生活のために一生懸命発言しているんじゃないですかね。あと根拠のある事実を言うとフクロにされる状況もあるので尚更、正しく言おうとする人が減るのではないですか。高橋洋一先生は今の波を統計学から算出してすべて当ててましたよ。
- 【科学とは反証可能性】の事なので、【100%】は、科学的には有り得ないんですよね。「今までの事実と検証と実験結果から99.999……%、◯▼□であると考えられています。」と、答えるのが[科学的に誠実な態度]であって、この、『99.999……%』の 9 を無限に増やして、限りなく「100%に近付ける」事が【科学】です。 恐らく、この晩夏から秋の新型コロナの急減の理由は、専門家は【90%】程度は分かっている筈です。ただ、90%の正確性って科学では全く不十分なので、専門家は「まだ分からない。」と答えているのだと私は考えています。 一方でワクチンの実績は、99.9999999……%は優に超えているので現実社会(文系)では、「100%効く」と言い切ってしまって問題は無いのかと。
- まだわからない部分に関してとてもネガティブな想定を『こういう可能性もあるわけですよね?』とコメンテーターが専門家に聞くと、『(まだわからないので)否定できません』と答えるしかない。そうするとただの妄想で不安を煽る結果になる。
- 先日の話にもつながる話かな?と思いました。分からないのに、分かったような話をする方おられますねそれも、ただ政権批判をしたいが為に。
- コロナ初期の頃、専門家の予測が外れたらホラ吹き扱いしたり、色んなデマに振り回されたり。今後のためにも、科学とのつきあい方についてはしっかり考えるべき。答えがあるって思っちゃうのって人類のおもいあがりかも。ちょっと違うかもしれませんが、昔習ったラップトップ抱えた石器人っていうのを思い出した。
- 「犯人は10代から30代もしくは40代から50代かそれ以上の男もしくは女」といった「憶測」より「分かりません」とか「分析が終わる○年後まで分かりません」とか言われたほうが信用できるんだけどな~・・・
- コロナ禍の中で思ったのは、世の中に0/1(ゼロ・イチ)でしか考えられない人があまりに多いということですね。
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出典:ロザンの楽屋